清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第173回掲載は12月21日です。お楽しみに!
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風景や動物など157点並ぶ 道二科会の移動写真展
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2005年12月10日の記事
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第30回北海道二科会写真展の移動展が、12日まで御影公民館で開かれている。管内在住者の作品を含め、風景や動物などを写した157点が並んでいる。入場無料。
二科会は全国最大規模の写真作家集団で、今回は全道から770点の応募があった。
十勝関係では、入賞・入選、会友らの作品8点が展示されている。入賞した堀井幸雄さん(帯広)は、親鳥の背中に愛らしく乗る4羽のヒナを撮影。会友の田宮嘉久さん(清水)は、炭を焼く老人の表情をとらえた。ほかにも、夕焼けに映える知床連峰や迫力あるばんば、農作業風景などの写真が来場者の目を楽しませている。
開場時間は、午前9時−午後6時(最終日は午後4時)。(池谷智仁)
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清水小 スケートリンク復活へ 十数年ぶりPTA中心 校庭に着々造成
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2005年12月9日の記事
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清水小学校(長嶋靜則校長、児童376人)の校庭にスケートリンクを復活させようと、PTA(紺野宏会長)が中心となり造成を進めている。校庭にリンクができるのは十数年ぶり。保護者たちは子供たちが喜ぶ姿を思い浮かべながら、散水や成形作業などに励んでいる。
同校の校庭リンクは、町内の有明公園にスケート場が整備されたことなどから10年ほど前に廃止。その後、有明公園リンクが2001年度になくなり、昨年までは御影に出掛けてスケートの授業を行っていた。
校庭リンクに親しんできた複式小の統合方針(04年度末で完了)などを受け、3年前からPTAで検討。保護者や教諭約40人でスケートリンク造成協議会を組織し、今年度から取り組むことに決めた。
200メートルリンクと長靴ホッケーや初心者を対象にした長方形(約50メートル×20メートル)の滑走路を造成する。保護者は雪を踏み固めて基礎を作り、夜間作業を行うためのプレハブや電灯設備を設置。ローテーションを組み氷点下10度以下で散水し、12月中の完成を目指している。
リンクは1−3年生が体育の授業で使用するほか、地域住民にも開放する。同造成協議会の角川徳寿会長は「十勝に住む子供にスケートを取り組んでほしい。みんなで交流しながら造成を進めたい」と、寒さに負けず笑顔を見せる。山下勇教頭は「保護者の協力をいただきながら、今後も継続していきたい」と話している。(池谷智仁)
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オノ・ヨーコさんのインタビュー掲載 「美術手帖」 千年の森での制作紹介
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2005年12月9日の記事
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清水町羽帯の十勝千年の森(ランラン・ファーム)に10月から作品展示している、ニューヨーク在住の現代アート作家、オノ・ヨーコさん(72)のインタビュー記事が、このほど発行された美術専門誌「美術手帖」(美術出版社)12月号に掲載された。
オノさんは10月2日、十勝千年の森を訪れ、廃屋の壁や天井など16カ所にメッセージを書く作品「青い部屋のイヴェント」を制作。同森内にオノさんの計6作品で構成された現代アート「北海道のためのスカイTV」を完成させた。
美術手帖では、「十勝千年の森」プロジェクトが紹介され、3ページにわたるオノさんのインタビュー記事のほか、作品の制作模様も写真入りで掲載されている。インタビューの中でオノさんは「ミレニアムの森はね、すごくすてきなんですよ」とし、「<SKYTV>を置いた家も、崩れそうなくらい古い家なんですが、それがとてもすてきだと思った」などと語っている。
今年の作品見学は既に終了した。来年は4月下旬から一般公開される予定。(高村恵太)
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強盗撃退へ一丸 清水郵便局で模擬訓練
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2005年12月8日の記事
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清水郵便局(藤井宏局長)はこのほど、新得署の協力で強盗模擬訓練を行った。
強盗にふんした警察官が窓口の局員に拳銃を突き付け、「金を出せ」と要求。局員は投げ付けられたバッグに模擬紙幣を入れて手渡す一方、警報装置での通報や犯人の人相、特徴などを覚えるなど非常時のマニュアルに沿って冷静に対応した。
訓練後の反省会では、同署生活安全係の百々正係長が「普段からの心掛けが必要。きょうは皆さん冷静で適切な行動でした」と講評。藤井局長は「訓練でもかなり緊張した。これを機会に職員一丸で防犯に取り組みたい」と話していた。(成田融)
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地域ネットで子供守る 「教育の四季」座談会
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2005年12月7日の記事
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しみず「教育の四季」座談会がこのほど、町文化センターで開かれた。町内会や子ども会の関係者が、体験活動やあいさつなど子供への期待と、地域が協力できる事柄について意見を交換。広島市で起きた小学1年女児の殺害事件に関連して、「地域のネットワークで子供を守ることが必要」との認識も共有した。
「教育の四季」は、町教育委員会が来年度からの実施を目指して取り組んでいる。家庭・学校・地域が連携して子供を育てるため、3者が季節ごとに目標を定め、合計で「12の窓」を設ける。地域の意見を聞く座談会は3回目の開催。
町女性団体連絡協議会や町子ども会育成連絡協議会などから18人が出席。横山一男教育長は「美しく変化する季節を教育に取り入れ、感性豊かな子供を育てたい」と趣旨を説明した。
出席者は、幼少期からのあいさつ習慣や仕事体験の重要性を指摘。「豊かな心を持たせるため、体験を通じて場に応じた行動を身に付けさせるべき」「空き教室を活用し、地域住民が学校に出入りできないか」などの意見が出た。
通学路で発生した広島市の事件への関心は高く、地域全体での安全確保も話題になり、「プライバシーの問題で人とかかわらず、声掛けを遠慮する傾向があるのでは」と懸念の声が上がった。(池谷智仁)
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家庭、地域、学校の役割考をえる 清水町PTA研究大会
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2005年12月6日の記事
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2005年度の町PTA研究大会が4日、町文化センターで開かれた。演習などを通し、家庭や地域、学校の連携や役割を考えた。
町PTA連合会(紺野宏会長)の主催。「たくましく生きる子どもの育成」を研究主題に、保護者や学校関係者ら約80人が参加した。
音楽療法士の山内欣子さんを招いて演習を実施。山内さんは「心と体の緊張をほぐすことが大切。脳を活性化させると若返る」と説明した。さまざまな音楽に合わせて指を動かしたりつぼを刺激するなど、健康維持に効果のある音楽療法を実践した。
また、十勝教育局の菅沼肇次長が「子どもにとってよりよい教育環境をつくるために」と題して講演した。(池谷智仁)
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「国際的アートの拠点に」 道芸術高の原田校長が来町
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2005年12月5日の記事
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来年4月に開校する広域通信制の北海道芸術高校の原田時芳校長(54)は2日、町を訪れて高薄渡町長らと懇談した。原田校長は「人とコミュニケーションしたいという気持ちがあれば世界で通じる。自信を持ってやりたいことをできるようサポートしたい」と述べた。
原田校長は札幌出身。17歳でプロのミュージシャンになり、現在はロンドンを拠点に活動している。自身も通信高校を卒業した。
役場を訪れた原田校長は、学生とオーケストラによるワークショップなどイギリスでの教育体験を披露。第九演奏会などを開催する清水はオープンな町とし、「国際的なアートの拠点になれば素晴らしい」と期待した。スクーリング(面接指導)などの機会を通して、生徒や地域住民に音楽を教える考えだ。
同校は構造改革特区を活用し、旧熊牛小に開設。普通コースと5つの芸術コース(ミュージック、ダンス、まんが・イラスト、声優、ビューティー)を設置する。(池谷智仁)
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