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| 2007年6月3日の記事 |
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| ファームスクールに児童31人 清水農業振興公社 |
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町農業振興公社(御影南2線)のファームスクールがこのほど始まり、御影小学校(石川満校長、児童106人)の児童が同公社の畑でカボチャの苗植えに挑戦した。
身近な野菜の観察や収穫を通して、基幹産業の農業に親しんでもらおうと毎年行っている。
この日は1、2年生31人が参加。職員の説明を受けた後、同公社の畑約90平方メートルに「えびす」「くり味」「白くり味」の3種類のカボチャの苗を植え込んだ。今後、児童は自分たちのカボチャのほか、町の主要作物を集めた見本園の観察を通じ、農業について学んでいく。
熊谷美智子教諭は「育てることや収穫よりも、地域の皆さんとの触れ合いを大切にしたい」と話していた。(清水生) |
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| 2007年6月3日の記事 |
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| 十勝千年の森で現代アート サミ・リンターラ氏 |
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ノルウェー在住の現代アート作家サミ・リンターラ氏が1日来勝し、十勝千年の森(ランラン・ファーム)内でアート作品「せせらぎのライブラリー」(仮称)の制作を始めた。
リンターラ氏はともにフィンランド出身で建築家のマルコ・カサグランデ氏とのユニットで、社会や環境問題をテーマに創作活動を展開。ベネチア・ビエンナーレやとかち国際現代アート展「デメーテル」など多くの国際現代アート展に参加した。現在はユニットを解消し、単独で活動を展開している。
「せせらぎのライブラリー」は、同森に流れる小川をまたぐ形で設置する。内壁にアートの一環として本などを並べ、自然に溶け込んだ建物自体が一冊の本を思わせるような空間となる。
2日から本格的な作業に入り、リンターラ氏は仲間のジョン・ロガー氏(ノルウェー在住)らとともに現場の地形や光の具合などを確認。イメージを膨らませながら作業を進めた。作品は今月中旬には完成する予定。(清水生) |
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| 2007年6月2日の記事 |
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| 大相撲清水場所実行委 特別入場券の抽選会 |
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大相撲十勝清水場所実行委員会(会長・牧野昭夫町商工会長)は5月31日と1日の2日間、町文化センターで同清水場所(8月9日・町体育館)の特別入場券の抽選会を行った。町内在住の高齢者(70歳以上)が対象で、大勢のお年寄りが詰め掛けた。
多くのお年寄りに大相撲を楽しんでもらおうと、勧進元のフルタイムシステム社(本社東京、原幸一郎社長)が無料招待を企画。向正面のたまり席や升席など184席を用意した。
抽選会の初日は午前10時から整理券の配布を開始。定員92人に対し82人が集まり、全員が招待券を手に入れた。お年寄りたちは早速、座席表で自分の席を確認するなどし笑顔を見せていた。
大の相撲ファンという有働一幸さん(74)は「清水に巡業が来るとは思ってもいなかった。テレビでしか見られない大相撲の取り組みを、生で観戦できるなんて本当にうれしい」と喜んでいた。
一般の入場券販売は4日から。たまり席1万円、升席A3万2000円、同B2万8000円、2階立ち見席が2000円。販売所は町商工会、JA十勝清水町、町役場産業振興課、同御影支所、藤丸7階勝毎サロンの5カ所。座席位置によって販売所が違うので注意が必要。問い合わせは実行委(0156・62・2208)か町役場産業振興課(0156・62・2112)へ。(清水生) |
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| 2007年6月2日の記事 |
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| 54年前の板番付寄贈 町内在住の佐々木さん |
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町内在住の佐々木澄代さん(86)がこのほど、清水で大相撲地方巡業が行われた1953年当時の板番付を大相撲十勝清水場所実行委員会(会長・牧野昭夫町商工会長)に寄贈した。相撲情緒あふれる伝統の一品で、実行委では「大変貴重なもの。(8月の清水場所の)会場に展示するなどして有効に活用したい」としている。(清水生)
この板番付は、澄代さんと夫の政綱さん(故人)が、政綱さんの父で当時勧進元を務めた政次郎さん(同)から受け継ぎ、夫婦で大切に保管してきた。今回、大相撲が54年ぶりに清水で開かれると知り、「何かの役に立ててもらえれば」と寄付を決めたという。
板番付は来場者に力士の顔ぶれや序列を知らせるもので、畳1枚ほどの大きさ。亀裂が数カ所入っているものの、枠組みは原形をとどめ、上の部分は興行の“大入り”を願って「入」の形に組まれている。第42代横綱の鏡里ら出場力士や行司の名前が並び、中央下段には「勧進元 佐々木政次郎」と書き込まれている。
澄代さんは「昔は清水神社の土俵でも相撲大会が行われ、大勢の人が集まった。政次郎さんも相撲が大好きだった」と振り返り、「54年前は観戦できなかったが、今回は無料招待券を頂いた。8月の巡業が楽しみです」と笑顔。
牧野会長は「当時の番付が残っているとは思ってもいなかった。会場にスペースを設けて展示し、多くの町民に見てもらえるようにしたい」と話している。同清水場所は8月9日に町体育館で開かれる。 |
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| 2007年5月31日の記事 |
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| 札幌国際大学・十勝清水アカデミー 7月に新講座 |
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町と札幌国際大学が昨年度から取り組む「札幌国際大学・十勝清水アカデミー」の2007年度事業計画が固まった。新規事業では、町の観光と農業をテーマにした「まちづくり講座」を7月に開く。町民向けの各種公開講座も継続して行う予定で、町は「より多くの町民に参加してほしい」としている。(清水生)
同アカデミーは、同大の講師と学生が実学教育やフィールドワークの一環として清水町を訪問。学生と町民が相互に交流しながら学び合えるのが特徴で、町民の生涯学習の場という側面も持っている。
昨年度は町花いっぱい運動ワークショップ、子育て講演会、韓国語や折り紙講座などを展開。同大からは4人の教授が講師として来町したほか、吹奏楽、陸上ホッケー、硬式野球部員が町内で合宿を行った。今年度も同様の公開講座が実施される予定で、同大と清水高校の共同研究も計画している。
新規事業の「まちづくり講座」は全3回の日程で行う予定で、「観光」をキーワードに基幹産業の農業と連携させた経済活性化策を考える。第1回は7月11日で、同大観光学部長の中鉢令兒教授が「農業と観光による十勝清水の明日を作る」と題して講義を進める。
町は「今年も大学と連携しながら魅力ある公開講座やワークショップを展開し、町民の学習機会拡充や地域活性化につなげていきたい」としている。 |
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| 2007年5月31日の記事 |
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| 「積極的に学びます」 御影文化少年団の入団式 |
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御影文化少年団の入団式が、このほど御影公民館で行われた。今年度は御影小学校(石川満校長、児童106人)の児童30人が、地域ボランティアの指導でさまざまな文化活動に取り組む。
同少年団指導者協議会長の石川校長が「活動の中でいろいろな感動を体験し、技術や知識だけでなく心を磨いてほしい」とあいさつ。代表して団員証を受け取った長内来夏団長(御影小6年)が「友情、協力、礼節を心掛け、研究的な態度で積極的に学び、文化の創造に努めます」と決意を述べた。
同少年団は10月末まで月2回程度、同公民館などで絵画、習字、工作、料理、カメラ、サイエンスの6部に分かれて活動する。(清水生) |
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| 2007年5月29日の記事 |
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| プルーンの花満開 フルーツガーデンかみやま |
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果樹園の「フルーツガーデンかみやま」(町熊牛、上山美音子代表)で、プルーンの花が満開を迎えた。枝一面に広がる白い花が園内を彩り、訪れた人の目を楽しませている。
同ガーデンでは約4ヘクタールの敷地内にプルーンのほかリンゴやサクランボ、スモモなどさまざまな果物を栽培し、有料で開放している。プルーンはブルーフルやマドンナブライトといった大粒種など12種類118本が植えられている。
好天に恵まれたこともあり、今年は20日ごろから次々と開花。品種によっては既に見ごろを過ぎた木もあるが、園内は真っ白な花で埋め尽くされ、来園者の目を引いている。上山代表は「この時期しか見られない美しい花。気軽に足を運んでほしい」と話している。
プルーンの収穫は毎年9月初旬(わせ種は8月中旬)。30分取り放題で1人1000円(小学生まで500円)。持ち帰りは1キロに付き1500円。
問い合わせは同ガーデン(0156・62・5838)へ。(清水生) |
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