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| 2007年7月7日の記事 |
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| 「紀山」の味、看板受け継ぐ 秋に本格営業開始 |
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2005年9月に惜しまれながら閉店したそば店「蕎麦(そば)屋 紀山」(芽室)が、清水町内の「御影の滝 山女魚園」(御影南7線58、太田博樹代表)に復活する。28日に仮オープンし、新ソバの収穫が始まる秋に本格的に営業開始の予定。元店主の山田紀夫さん(66)から看板を受け継いだ太田代表は「味はまだまだ追いつかないが、『紀山』の雰囲気を引き継いでいきたい」と意気込んでいる。(清水生)
同店は2000年6月、教員だった山田さんが定年前に退職して芽室町上芽室に開店させた。年代物のちゃぶ台や茶だんすが並ぶ落ち着いた雰囲気の店構えと、十勝産の地粉を石臼でひいて打った風味豊かなそばが評判を呼び、根強いファンが多かった。
5年ほど前、紀山の味にほれた太田代表が山田さんに指導を仰ぎ、そば打ち修業を開始。体調不良で店を畳んだ山田さんから石臼などの道具一式や調度品、店に掲げていた手彫りの看板を受け継ぎ、釣り堀経営の傍ら開店準備を進めてきた。
師匠への感謝の気持ちを込め、店名は迷わず「紀山」に。町御影の3万平方メートルの畑で栽培したソバを使い、石臼びきの十割そばで提供する。元祖に倣って店内は昔の茶の間風に演出した。
このほど同園を訪れ、初めてそばを試食した山田さんは「熱心で飲み込みが早かっただけあっておいしい。紀山の名が受け継がれるのは本当にうれしい」と目を細め、太田代表は「まだまだ腕は未熟だが、多くの人にゆったりとした自然の中でそばを味わってほしい」と話している。営業時間は午前11時−午後2時。問い合わせは同園(0156・63・2533)へ。 |
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| 2007年7月6日の記事 |
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| 「広報しみず」表紙絵担当村上さんの原画 町図書館で展示 |
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1979年から数年間、町広報紙の表紙絵を担当した町文化協会会長の村上俊彦さん(67)が、作品展「広報しみず表紙原画展」を町図書館エントランスホールで開いている。30日まで。
村上さんは清水町出身。清水中学校の美術教師を務める傍ら、「広報しみず」の表紙絵を担当した。
会場には、水彩で描かれた「夏の剣山」「秋の円山牧場」「研修と体育の場」など、79年8月から80年8月までに表紙を飾った原画12点を展示。同期間に発行された実物の「広報しみず」も並び、来館者の興味を引いている。
村上さんは「町が歩んできた歴史を広報紙と併せてご覧いただき、時の流れを感じてもらえれば」と話している。午前10時−午後6時。火曜日と祝日は休館。(清水生) |
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| 2007年7月5日の記事 |
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| 「議会だより」入選 道町村議会広報コンクール |
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町議会の「議会だより」が、道町村議会議長会(会長・川股博由仁町議会議長)の「第27回北海道町村議会広報コンクール」で入選した。1994年以来5度目の受賞で、議会事務局では「今後も読みやすい広報作りに取り組みたい」としている。
道内で議会広報を発行しているのは145町村中、126町村。同コンクールには14町村が応募し、清水町議会を含む4点が入賞した。
議会だよりはA4判2色刷りで、議会事務局が編集を担当。定例会ごとに年4回発行し、町内会などを通じて各家庭に届けているほか、掲載内容は町ホームページでも紹介している。
受賞作品の第105号(昨年5月発行)では、新年度予算案審議や一般質問の様子を詳報。文字サイズを大きくしたり写真を多用してビジュアル面に配慮しながら、行政用語や堅苦しい表現を極力減らすなど、見やすく読みやすい紙面作りが高く評価された。
議会事務局の金田正樹事務局長は「広報は議会情報を届ける大切な手段。受賞を励みに今後も読みやすい紙面作りを心掛け、多くの町民に読んでもらいたい」と話している。 (清水生) |
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| 2007年7月4日の記事 |
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| 剣武と三味線披露 清水小・中で伝統文化教室 |
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「伝統文化こども教室」の講師や子供たちがこのほど、受講生募集のため清水小学校(坂田幸義校長、児童384人)と清水中学校(香川雅彦校長、生徒206人)を訪れ、剣武などを実演した。
同教室は、放課後の居場所づくりを進めている「清水の子どもにこにこプラン実行委員会」(太田忠雄委員長)が2005年度から開催。小・中学生が対象で、今年は土曜日を中心に町文化センターで剣武や三味線、琴、茶道、生け花の5教室を開く。
この日は、三味線教室講師の岡本芳子さん、和知チヨ子さん、伊藤キエさんが「津軽じょんがら節」を披露。剣武教室の子供たち6人が「川中島」を勇ましく演じ、活動ぶりをアピールした。
実行委事務局では「大人でも体験する機会が少ない伝統文化を、ぜひ多くの児童・生徒に体験してほしい」と参加を呼び掛けている。受講申し込みや問い合わせは町文化センター(0156・62・5115)へ。(清水生) |
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| 2007年7月3日の記事 |
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| サクランボ狩り始まる フルーツガーデンかみやま |
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町熊牛11の果樹園「フルーツガーデンかみやま」(上山美音子代表)で1日、今季のサクランボ狩りが始まった。たわわに実ったサクランボが園内を華やかに彩り、初夏の味を求める家族連れでにぎわいを見せている。
同ガーデンは、約4ヘクタールの敷地内にサクランボやプルーン、スモモなどさまざまな果物を栽培。サクランボは「佐藤錦」や「ナポレオン」など15種500本の木が植えられている。
今年は天候に恵まれて豊作で、上山代表は「新鮮で糖度の高いサクランボの味を味わってほしい」と話している。8月にはスモモ、9月にはプルーンも収穫時期を迎える。
入園料は60分食べ放題で大人(中学生以上)1200円、小学生800円、幼児(3歳以上)400円。町村牧場(江別市)のアイスクリームも販売中。問い合わせは同ガーデン(0156・62・5838)へ。(清水生) |
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| 2007年7月3日の記事 |
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| 台湾東海大の学生が来町 清水などで農業研修 |
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台湾東海大学(台中)の学生らが6月30日、来町した。一行は今月11日まで、清水町のほか滝川市や空知管内沼田町などでファームステイし、農業研修に臨む。
同大、道東海大(札幌)、東海大(東京)が進める交流事業の一環。今回は日本語、ホテル経営、哲学の3学科から選抜された10人のほか、昨年も来町した2人が自主参加した。このうち6人が町内3世帯でファームステイする。
学生たちは1日、道東海大の馬渕悟教授らとともに町役場を表敬訪問。高薄渡町長が「短い期間だが、1日1日を大切にし、日本や清水のことを学んでいってほしい」とあいさつ。JA十勝清水町の間木野篤雄組合長が「北海道の農業がどのようなものなのか学び、いつか日本と台湾の懸け橋になってもらえれば」と激励した。(清水生) |
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| 2007年7月2日の記事 |
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| 運動会にぎやかに 住民交え道芸術高で初開催 |
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旧熊牛小学校を本校に昨年開校した北海道芸術高校(町熊牛68、原田時芳校長)でこのほど、初の運動会が開かれた。スクーリング中の同校生徒のほか地域住民約10人も参加し、校舎いっぱいに歓声を響かせた。
同校は国の構造改革特区を活用して昨年開校した通信制高校。単位制の普通科で、2005年3月に閉校した旧熊牛小校舎を本校として利用し、札幌、仙台、名古屋にサテライトキャンパスを設置している。音楽やダンスなど多様な芸術コースがあり、生徒は年1週間程度、本校でスクーリングを行う。今回は仙台サテライトキャンパスの生徒77人が来町した。
開会式では声優コースの高橋瑞貴さんが「周囲の方々の支えによって有意義な学園生活を送れる喜びを胸に、最後まで精いっぱい競技に参加することを誓います」と宣誓。準備体操後、4チームに分かれ、ミニバレーやバスケットボール、借り物競走、リレーで汗を流した。
旧熊牛小卒業生で、運動会に駆け付けた山口彰さん(29)は「スクーリングで生徒が来ているのは知っていたが、交流できる機会がなかった。閉校後の校舎に笑い声が戻って本当にうれしい」と笑顔を見せていた。(清水生) |
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