十勝毎日新聞に掲載された清水町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第306回 [ 2008/07/30 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 清水めーる
清 水 町
町長 高薄 渡
面 積 402.18平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・ナナカマド・ウグイス
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 閉校した熊牛小学校を活用し、株式会社「日本教育工房」が北海道芸術高等学校を運営するため、町が国に申請した構造改革特区が認定された(7月)。全国を対象にした単位制の通信高校で、普通コースのほかに音楽やダンスなど芸術コースを設置。町教育委員会が特別免許状を授与することで、地域住民も講師として参加することができる。2006年4月の開校を予定している。

 任期満了に伴う町長選が行われ、現職の高薄渡氏が無投票で再選(1月)。厳しい財政事情を受け、1978年に誕生した国設日勝スキー場が閉鎖(2月)。跡地は町民レクリエーションの森として整備が進められている。

 児童数減少に伴う教育的効果を考慮し、4複式小学校(熊牛・松沢・下佐幌・下人舞)が閉校(3月)。町内の小学校は清水・御影の2校に統合された。町議会は議員定数(現行18)を5減の13とすることを決定(6月)。次期改選期(2007年1月)から適用する。

 住民・議会・行政が協働でまちづくりを進める指針となる「まちづくり基本条例」が制定(9月)。2006年4月施行で、町民参加に必要な情報公開や町民意見提出制度などの手続きを定めている。

 また、全国4つの清水町(北海道・静岡・和歌山・福井県)で締結していた姉妹縁組は、和歌山と福井の清水町が近隣自治体と合併するのに伴い、2005年12月で自然解消した。
関 連 リ ン ク
清水町役場ホームページ
清水町商工会
清水町図書館
清水町アイスアリーナ
2008年7月27日の記事
いざ、道中体連へ 清水、御影中生が意欲
 中体連全道大会に出場する清水、御影両中学校の生徒が25日、町教育委員会を訪問。横山一男教育長に十勝大会の結果を報告するとともに、全道大会への抱負を語った。

 清水中は陸上13人と柔道1人、御影中は陸上5人と卓球1人、さらに両校合同のサッカー18人が全道大会に出場する。このうち陸上(28−30日・小樽市)で棒高跳びなどに出場する清水中の長谷川裕倫君(3年)は「全国標準記録を跳んで優勝できるよう頑張りたい」と述べた。

 横山教育長は「大勢の人の支援で競技ができていることを感謝し、全力を尽くしてほしい」と激励した。

 柔道は29−31日に釧路市、サッカーは8月2−4日に岩見沢市、卓球は8月1−3日に札幌市でそれぞれ競技が行われる。(安福晋一郎)
2008年7月26日の記事
115人が全力発揮 第33回町民陸上競技記録会
 第33回町民陸上競技記録会(町教育委員会主催)がこのほど、清水小学校グラウンドで行われた。小学1年生から一般まで115人が熱戦を繰り広げ、大会新が続出した。(安福晋一郎)
2008年7月26日の記事
千年の森から生中継 「どさんこワイド」食や遊び方紹介
 札幌テレビ放送(STV)の人気バラエティー番組「どさんこワイドぞっこん十勝スペシャル」の生中継が25日、十勝千年の森(ランラン・ファーム)で行われた。1日に全面開園した同森の広大な景色を背景に、十勝の食や観光を紹介。町内外から250人を超える観客が訪れ、番組を盛り上げた。

 番組は同日午後2時55分から3時間近くにわたって放送された。同森で乗車できる「セグウェイ」に乗ったスタッフが、森や千年の丘の景色を紹介。木村洋二、寺田礼子(あやこ)アナウンサーらが「千年の森は札幌ドーム85個分の広さ」などと伝えた。

 地元のせせらぎ合唱団が「第九」を合唱。清水御影アイスホッケー少年団の活動、士幌高校が栽培する京野菜なども紹介された。

 同番組の定番コーナー「奥さんお絵かきですよ!」では、60人以上の挑戦者の中から選ばれた帯広市の主婦森本和枝さん(55)がクイズにも正解。「撮影があると知って楽しみにしてきた。当たるとは思わず、驚いています」と賞金を手に喜んでいた。(安福晋一郎)
2008年7月25日の記事
森林保全に「興味深い」 JICA札幌研修生8人 十勝千年の森を視察
 JICA(国際協力機構)札幌の研修生8人が23日、十勝千年の森(ランラン・ファーム、町羽帯)を訪れ、エコツアーの企画方法などを学んだ。

 訪れたのは、JICA札幌の「アフリカ地域森林エコツーリズムの推進による地域活性化」コースで来日した、アフリカ各国と中国の大学教員や森林管理者ら。今月1日から31日まで、北大(札幌)や日高管内静内町の牧場などで、エコツアーを推進しながら地元産業と自然保護を両立する手段を学んでいる。

 千年の森ではガイドと共に森林を散策。乗馬体験や植樹などに臨んだ。ウガンダのエコツアーセンター職員ジュディスさん(31)は「ツアーを楽しむだけでなく、植樹をして森林保全への協力を組み込んでいることが最も興味深かった」と話していた。(安福晋一郎)
2008年7月24日の記事
串田さんの牛 最高位 町ホルスタイン共進会
 町とJA十勝清水町による品評会「第53回清水町ホルスタイン共進会」がこのほど、町畜産研修センターで開かれた。43頭を審査し、最高位のグランドチャンピオンには串田雅樹さんが出品した「ダンケーダーハムエンドレスET」が輝いた。

 審査員は空知管内長沼町の酪農家、長浜愛さんが務め、乳房の張り具合や体形などを審査した。(安福晋一郎)
2008年7月22日の記事
迫力の演奏聴衆を魅了 長崎の「瑞宝太鼓」 御影中で公演
 知的障害のある若者で構成する長崎県の和太鼓集団「瑞宝太鼓」がこのほど、御影中学校で特別公演を行った。和太鼓の重低音を響かせ、観客を魅了した。

 瑞宝太鼓は2001年からプロ集団として活動。全国で年間100回以上の公演を行っている。7月から初めて道内ツアーを開催。各地の少年院などを巡り、帯広少年院での演奏会を行うため来勝。メンバーに町内在住の知人がいたため、同校での演奏会が決まった。

 同校体育館には全校生徒のほか、地域住民や清水旭山学園の入所者らも訪れ、約180人が見入った。5人の奏者が汗をにじませながらバチを力強く打ち付け、太鼓の音が館内に響き渡った。演奏後には生徒らも交えて太鼓をたたき、演奏を楽しんだ。

 最後に生徒会長の小林直樹君(3年)が「素晴らしい演奏を聞かせてもらい、和太鼓の大きさにも驚いた。これからも多くの人を感動させてください」と感謝の意を伝えた。(安福晋一郎)
2008年7月21日の記事
学校祭 ダンスや劇町民に披露 清水高校
 清水高校(安部初雄校長、生徒417人)も19日に仮装パレードを行い、1−3年生のクラスごとにさまざまな仮装をして清水地区の市街地を行進した。パレード後は役場駐車場でダンスを踊り、アニメを基にした劇も披露した。(安福晋一郎)