清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第6回掲載は9月18日。お楽しみに! |
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帯畜大など共同開発 簡易有材暗渠試作機が完成 道科技総合センター戸田理事長ら視察
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2002年9月7日の記事
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根室管内中標津町の農業政策団体と建設会社、道科学技術総合センター、帯広畜産大が共同開発に取り組んできた簡易有材暗渠(きょ)試作機の公開実演会が7日、町人舞の畑作農家、鈴木栄さん(45)方の小麦畑で行われた。(内形勝也)
実演会には、道科学技術センターの戸田一夫理事長、帯広畜産大学の宮本啓二教授ほか町産業クラスター研究会の国吉輝雄会長ら約30人の関係者が参加。
従来型の暗きょには不可欠とされた排水管を取り除き、疎水材だけで排水をまかなう合理的な新型暗きょ。
掘削機で2、3本の排水管を通した明きょに向かって幅20センチ深さ約1メートルの溝を掘り、疎水材埋設機で、火山礫(れき)やバーク、木材チップなどを溝に約60センチの高さまで流し込む。その上に作土を戻して暗きょを完成させる仕組み。
2、3人での作業が可能なため、宮本教授らによると、同じ大きさの暗きょと比較し、作業時間は50%、経費は40%ほど軽減され、明きょ部分の排水管口の開閉によって水量を調節することもできるという。
試験ほ場を提供した鈴木さんは「今後、畑の排水性が向上することを期待している」と話していた。掘削機は、今後、中標津町の弓場建設が販売することになっており、予定価格は2機で約600万円を予定。同機に関する問い合わせは、弓場建設(01537・2・3925)へ。
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「殻さお」使いソバ落とし 御影小4年生 総合学習でお年寄りと
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2002年9月7日の記事
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御影小学校(結城光明校長、児童147人)の4年生20人がこのほど、総合的な学習の一環で地域の老人クラブ柏寿会(横川勇会長、会員160人)のメンバーとソバ落とし作業に挑戦した。
同校の4年生は現在、「先人に学ぶ」をテーマに総合的な学習に取り組んでおり、その一環。
児童たちは柏寿会のメンバー5人から指導を受け、「殻さお」と呼ばれる木製の道具を使って、収穫したソバをたたき、取れたソバの実を丹念にふるいにかけて選別した。長谷川和弘君は「こんな作業をしたのは初めて。食べるのが楽しみです」と話していた。
柏寿会では、取れたソバの実を使って手打ちそばを作り、30日に世代間交流センターで参加児童たちと一緒に試食する予定。(内形勝也)
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清水・千年の森「カフェ・キサラ」 プレオープン 大自然で料理堪能
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2002年9月7日の記事
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町羽帯をメニューで提供するレストラン「カフェ・キサラ」が7日午前11時、プレオープンした。早速札幌から予約の団体客30人余りがバスで訪れ、大自然に囲まれたレストランの味を堪能した。
提供されたコースメニューは、農業生産法人ランラン・ファームで収穫したトウモロコシのスープ、旭山産ニジマスのソテーとホタテ、ナスのミルフィーユ、ヤギチーズなど地元産食材ばかり。
日高山脈の大自然に抱かれた十勝千年の森で、地産地消をコンセプトにした料理が振る舞われ、団体客らは地ビールやワインでのどを潤しながら料理に舌鼓を打った。
瀧川隆博支配人は「レストランのいすは1920年に十勝で伐採されたナラ材を使っている。80年ぶりの里帰りでもあり、そうした雰囲気の中でゆっくり料理をご賞味ください」と話している。(道下恵次)
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JR御影駅をきれいに
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2002年9月4日の記事
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旭山学園通勤センターは1日、JR御影駅構内の清掃作業を行った=写真。
同センターでは毎年春と秋の2回、ボランティア奉仕として同駅の清掃を行っている。
この日は通勤寮利用者や同センターに通う地域生活者、職員の53人が参加。駅舎の窓ふき、トイレ掃除、構内のフェンス磨きなどで汗を流し、駅周辺をぴかぴかにしていた。
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3年生90人が30カ所で体験学習 清水中
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2002年9月4日の記事
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清水中学校(藤田農夫治校長、生徒258人)はこのほど、総合的な学習の一環として3年生を対象に初の職場体験学習を行い、町内外の事業所などで90人の生徒が実践的に学んだ。
同校では町内の公共機関や事業所のほか、帯広商工会議所(岩野洋一会頭)の支援協力を受けて、約30カ所に生徒を送り出した。
生徒たちは職場体験に先立ち、「どこで何を学び」「学んだことをどのように発表するか」のテーマで学校へリポートを提出。これに基づいて行き先を決めた。生徒たちは職場体験後、発表会を行う。
1日は休館日の町図書館が8人を受け入れた。生徒たちは図書館職員の指導を受け、図書の返却業務やエントランスホールの展示物の撤去作業などを約3時間にわたってこなした。
参加した中村悦也君は「将来は図書館司書になりたい。現場を知るためにここへ来ました」と話し、積極的に学んでいた。同校では次年度以降も職場体験学習を継続実施する方針。(内形勝也)
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機構改革原案 15から9課に再編 79係は58に縮減 スタッフ制も視野に
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2002年9月2日の記事
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町の組織機構改革原案が8月30日に開かれた町行財政改革推進本部(本部長・高薄渡町長)の本部会議でほぼ固まった。大課制を柱に将来的なスタッフ制の導入を視野に入れ、町教委を含む現行の15課から9課に再編、係数も21係を縮減する方針。(内形勝也)
町は今年度から5カ年で11人の課長職が定年退職することや職員の新規採用を手控えること、1人1係体制を解消して恒常的な時間外勤務を少なくすることなどを基本に、事務事業の見直しと同時並行の形で組織機構のスリム化に着手。
段階的に課長職ポストを減らすことで人件費の抑制を図るとともに、職員が係にとらわれずに業務に従事する体制を将来的に確立し、縦割り行政の弊害や時間外勤務の在り方を見直す。
改革原案では、現行の(1)総務(2)企画振興(3)管財(4)商工観光(5)土木耕地(6)農林(7)出納(8)町民(9)税務(10)地域生活(11)都市施設(12)保健福祉(13)(町教委)管理(14)(同)社会教育(15)(同)学校給食センターの15課を、(1)総務(2)税務(3)町民生活(4)保健福祉(5)産業振興(6)都市施設(7)出納(8)(町教委)学校教育(9)(同)社会教育の9課に改める。御影支所、議会事務局、農業委員会事務局、監査委員室については係数のみ減らし、全体の係数は79から58に縮減する。
改革案は9月中旬に開会予定の定例会に提案される見通しで、年内中に人事異動に着手する構え。
現行の課長職28人、課長補佐職27人、係長職51人の具体的な配置については目下検討中で、組織機構の再編直後はポスト数と職員数の不均衡が予想されるが「降格人事は行わない」(町総務課)方針で、課長から参事といった具合に役職名を変更することで対応する。
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島津亜矢の熱唱も ゴートフェス
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2002年9月2日の記事
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開町100年と全国山羊サミット(日本緬羊協会など主催)の町内初開催を記念し、「ゴートフェスティバルin清水」(町山羊サミット実行委員会主催)が、8月31日正午から御影多目的広場特設会場で開かれた。演歌歌手島津亜矢の歌謡ショーなどさまざまなイベントが行われ、大勢の町民でにぎわった。
フェスティバルには地元の14企業、団体、個人が飲食物の出店やゲームコーナーを設け、まつりの雰囲気を盛り上げた。ストリートパフォーマンス、YOSAKOI踊り、津軽三味線などのステージもにぎわった。
午後4時すぎからはメーンイベントの島津亜矢歌謡ステージが行われ、NHK紅白歌合戦に出場した自慢の歌声で「感謝状〜母へのメッセージ」「北海峡」などの持ち歌を含め12曲を約1時間にわたって披露し、会場から大きな拍手が送られた。(内形勝也)
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