十勝毎日新聞に掲載された清水町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
 ぐるっと18町村 わがまちこの1年 [ 2009/12/30 ]
十勝めーる >>> 清水めーる
清 水 町
町長 高薄 渡
面 積 402.18平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・ナナカマド・ウグイス
関 連 リ ン ク
清水町役場ホームページ
清水町商工会
清水町図書館
清水町アイスアリーナ
2009年12月24日の記事
農業関連の施設が完成 経済厳しく商工業打撃
高薄渡町長
 今年は農業関連のさまざまな施設が町内に完成した。北海道バイオエタノール十勝清水工場をはじめ、家畜排せつ物を有効活用し有機農業を目指すJA十勝清水町の堆肥(たいひ)化施設、小麦増産に対応する乾燥工場、有志による子牛の哺(ほ)育・育成預託施設など。本町農業のさらなる発展に期待したい。

 農業ではほかにも明るい話題が目立った。生乳生産が管内一となったほか、農、商業者有志による農産物などの直売所も開設。2009北海道ホルスタインナショナルショウでは成松直樹さんがグランドチャンピオンに輝いた。

 文化、スポーツ面では、文化協会、せせらぎ合唱団が50周年、体育協会が60周年を迎え、記念行事で輝かしい節目を刻んだ。清水中は演劇で全道一となり、サッカー部からはコンサドーレ札幌ユースにも入団。御影中アイスホッケー部も活躍した。

 喜ばしい話題の一方で、今年は天候不順による農産物の被害があった。いまだ続く経済不況で商工業に大きな影響もあり、町民生活にも厳しい年であった。

 また、新型インフルエンザが猛威を振るい、本町でも幼児、生徒への影響があったのは残念。町財政についてはまだ厳しい状況ではあるが、町民の皆様の深いご理解のもと、財政健全化を進めることができている。

 国の財政硬直や、政権交代による政策変更で来年はどのようになるか心配だが、安定した政策で、経済環境をはじめ生活が豊かになる一年になってほしい。

国内最大規模の製造能力を有し、稼働を始めたバイオエタノール工場(5月24日)