十勝毎日新聞に掲載された清水町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第379回 [ 2010/01/06 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 清水めーる
清 水 町
町長 高薄 渡
面 積 402.18平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・ナナカマド・ウグイス
関 連 リ ン ク
清水町役場ホームページ
清水町商工会
清水町図書館
清水町アイスアリーナ
2009年12月28日の記事
練習の成果を競う 清水高校で合唱祭 美しい歌声響く
 清水高校(藤本勝芳校長)の第25回合唱祭がこのほど町文化センターで開かれ、会場いっぱいに美しい歌声を響かせた。

 合唱祭は毎年開かれる行事で、校内の全12クラス対抗で行われる。各クラスが課題曲と自由曲をそれぞれ1曲ずつ歌い、課題曲はベートーベンの交響曲第九番「歓喜の歌」をドイツ語で歌うのが伝統となっている。

 生徒らはピアノの伴奏に合わせて「明日へ」「手紙」「なごり雪」などといった自由曲を熱唱。生徒のほかに、卒業生や保護者、一般の観客らも訪れた会場からは大きな拍手が送られていた。

 同校卒業生の会社員、横山正成さん(22)は後輩の歌声に「しっかり声が出ていてとてもよかった」と話していた。(藤原剣)
2009年12月27日の記事
アイスホッケー ライオンズクラブ杯初出場 御影少年団が全道王者
苦戦乗り越え栄冠
 旭川市で開かれた小学3年生以下のアイスホッケー全道大会で、清水御影少年団が初出場で優勝を果たした。チームを率いた榛澤淳監督は「目標としていた優勝を達成できてうれしい。よくやってくれた」と子供たちをたたえている。

主将の木綿君ベストプレーヤー
 大会名は「第3回旭川中央ライオンズクラブ杯全道小学生大会」。低学年のアイスホッケー全道大会は少なく、同少年団は「実力を試すいい機会」(榛澤監督)として初めて挑んだ。

 帯広・啓西スマイラーズや音更・チェスコ少年団とともに、十勝3チームを含む8チームが出場。4チームずつ2ブロックに分かれてリーグ戦を行い、各ブロックの同順位同士で最終戦を行った。

 清水御影はリーグ戦で、最初の2試合はともに大量得点で完封勝ち。3試合目の室蘭・苫小牧合同チーム戦で初めて苦境に立たされた。大半が3年生の室蘭・苫小牧に対し、清水御影は3年生が3人しかおらず、1、2年生が主体。体格差がかなりあった上、2試合を大差勝ちした油断もあり、開始1分で先制点を奪われるなど苦しい立ち上がりとなった。第1ピリオドは1−3で終えた。

 「負けないように一生懸命頑張りなさい」。勝つことも大事だが、負けないように努力するのが大切と榛澤監督は指示し、選手たちを送り出した。チームは第2ピリオドで4点を奪い、逆転に成功。最終的に6−4で勝利した。

 勢いそのままに、1位同士による決勝でも9−0で啓西スマイラーズを下し、優勝を決めた。キャプテンの木綿君は、ベストプレーヤーにも選ばれた。榛澤監督は「子供たち自身も課題や修正点を見つけたと思う。1月に御影で開かれる十勝の大会までにレベルアップを図り、優勝を目指したい」とさらなる飛躍を期している。(藤原剣)
2009年12月26日の記事
特賞・有働さんに商品券を贈呈 牛乳消費拡大運動で抽選
 町牛乳消費拡大推進連絡会議(会長・高薄渡町長)が町民を対象に実施した「牛乳消費拡大キャンペーン」の抽選が終わり、賞品の贈呈式がこのほど役場町長室で開かれた。最高賞の特賞に当選した主婦、有働久美子さん(74)に、高薄町長から町ハーモニー商品券(1万5000円分)が贈られた。

 同キャンペーンは牛乳消費の拡大と、「酪農のまち清水町」のPRを目的に毎年行われている。今年は1073口の応募があった。

 乳製品が好きで、毎日朝と昼に牛乳を飲むという有働さんは「特賞の電話をもらった時はびっくり。とてもうれしい」と笑顔。孫の文野さん(25)も3等の乳製品詰め合わせセットに当選し、家族そろっての強運ぶりを発揮した。(藤原剣)
2009年12月25日の記事
年賀状で納税PR 「ふるさと」寄付で町職員
 定額給付金支給の際に申請者に送る封筒を活用してふるさと納税の寄付を呼び掛けた町が、今度は職員らが送る年賀状などでふるさと納税をPRしている。少しでも町財政への助けになればと、はがきに小さな告知をシールで張り付けるマメな努力をしている。

 5000円を超えて寄付した場合に税の控除がある「ふるさと納税」制度ができた2008年度、町は「いきいきふるさとづくり寄付条例」を制定した。寄付金は、寄付者がアイスホッケー関連や第九関連事業など、5種類から使途を指定できる。

 町では定額給付金申請時だけでなく、ホームページやイベントでのチラシ配布、町議会のインターネット生中継の休憩中にもPRするなど、あの手この手で機会を逃さずアピールしてきた。これまでに総額210万6158円の寄付が集まっている。

 今回はふるさと納税を呼びかけるものと、「町百年史」(1冊1万円)の販売をPRするものの2種類をシールとして用意。年賀状を送るさいに、はがきの片隅に張ってもらうよう全職員に呼びかけている。ふるさと納税などに関する問い合わせは、総務課政策室企画グループ(0156・62・2111)へ。(藤原剣)
2009年12月25日の記事
各地でXマス盛大に ボランティアの出し物で楽しく 旭山学園利用者や職員
 社会福祉法人清水旭山学園(瀬戸重利理事長)が運営する知的障害者更生施設・清水旭山学園(鳴海孟施設長)のクリスマス会がこのほど、地域交流ホームで開かれた。会場はサンタクロースや雪だるま、ツリーなどの飾り付けで埋め尽くされ、クリスマスムード一色に染まった。

 利用者や職員ら約250人が参加。同学園で栽培した野菜や魚の料理などを食べながら、地域のボランティアらの出し物などを楽しんだ。

 御影中の生徒約20人はビンゴや合唱を、フラハイビスカス御影は「涙そうそう」に合わせてフラダンスを披露。帯広青少年吹奏楽団は「ジングルベル」などを演奏し、会場を盛り上げた。(藤原剣)