十勝毎日新聞に掲載された清水町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第380回 [ 2010/01/13 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 清水めーる
清 水 町
町長 高薄 渡
面 積 402.18平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・ナナカマド・ウグイス
関 連 リ ン ク
清水町役場ホームページ
清水町商工会
清水町図書館
清水町アイスアリーナ
2010年1月10日の記事
はしごで大技 町民ら拍手 清水消防団出初め式
 清水消防団(佐藤幸一団長、団員56人)の出初め式が7日、町文化センターで開かれ、団員2人による登梯が披露された。

 団員50人が参加。西十勝消防組合管理者の高薄渡町長が「住民の財産、生命を守るため、日ごろから一層の訓練に励んでほしい」と訓示し、佐藤団長が訓練強化などの決意を表明した。

 この後、今年1年の無事故、無火災を願って登梯が披露され、繰り出される大技に来賓や住民らから大きな拍手が送られた。(藤原剣)
2010年1月9日の記事
防火への決意新た 防団が出初め式 住民見守る中 団員25人堂々
 御影消防団(山本俊二団長、団員35人)の出初め式が6日、御影消防庁舎前で行われ、団員らが防火・防災への決意を新たにした。

 御影消防団では団員25人が参加。西十勝消防組合管理者の高薄渡町長が「いつ発生するとも分からない火災に対し、万全の態勢を取り、火災の際も訓練の成果を見せてほしい」と訓示。山本団長の決意表明、服装点検に続き、団員と消防車両5台が御影本通に移動して分列行進。来賓や住民らが見守った。

 引き続き御影公民館で、永年勤続者への表彰伝達式が行われた。(藤原剣)
2010年1月8日の記事
飼い猫、馬との暮らし紹介 梶谷さんブログ人気 4年で200万アクセス
卓上カレンダー登場

 町内在住の梶谷聡さん(47)のブログ「馬とニャンコと男と女」が、開設から4年足らずで200万アクセスを突破する人気だ。ブログに頻繁に登場する飼い猫と馬の愛くるしさが評判で、今年はその動物たちが卓上カレンダーにもなった。

 梶谷さんは1991年、妻の智子さん(45)と共に大阪から十勝に移住。現在は町旭山に住み、帯広でお好み焼き屋「なんちゃっ亭」を営みながら、北海道和種馬(どさんこ)の「桃子」「マロン」「プリン」の3頭と、猫の「クー」「オトスケ」の2匹と暮らしている。

 店の宣伝になればと2006年1月から軽い気持ちで始めたブログだったが、ほどなく店の話題は登場しなくなり、代わりに、移住者目線での十勝の雄大な自然の素晴らしさや、動物と自分たちとの日々の暮らしを発信する内容に様変わりしていった。

 中でも猫が登場するようになってから、アクセスの伸びが加速。もともと猫は飼っていなかったが、馬小屋の寝わらに野良猫が勝手に住み着くようになり、「寒さの中にほっといてはかわいそう」と梶谷家に仲間入り。そのいきさつや、愛らしい表情を智子さんの撮影した写真付きで紹介するうちに、次第に人気に火がついていった。

 ブログには国内外からコメントが寄せられ、それが縁で来店する人もいるという。

 そんな梶谷さんのブログに登場する動物たちが、猫の生活紹介のサイトから製作を持ち掛けられ、今年の卓上カレンダーとなって発売中だ。使われている写真はすべて智子さんが撮影したもの。梶谷さんは「妻の写真を、全国の人が手に取ってくれているのがうれしい。これからも今まで通り更新していきたい」と喜んでいる。カレンダーは1000円で、なんちゃっ亭で購入できる。問い合わせは同店(0155・34・7027)。ブログのアドレスはhttp://nanchatte.blog46.fc2.com/(藤原剣)
2010年1月7日の記事
機動力向上に期待 清水消防署が2台更新
 清水消防署(小村和明署長)は、老朽化した消防車2台(広報車と指令車)を更新した。新しい車両はともに総排気量がアップ、乗車定員も増え、火災や救急現場での機動力向上が期待されている。

 更新前の2台は、元清水消防団長の谷口哲夫さん(故人)から1989年12月に寄贈を受けた。20年間でともに走行距離は10万キロを超え、今回の更新に至った。

 火災予防の告知などが主な任務の広報車は、乗車定員が1人増え、ストレッチャー収納固定具も装備。救急車が患者搬送中で町内にない場合、代わりに搬送でも活用される。消防隊員や団員らの人員輸送が主の指令車も、乗車定員がこれまでの5人から8人に増えた。購入価格は2台合わせて約850万円。

 高薄渡町長は「さらなる住民の安心安全となるよう、一刻も早い機動的対応ができるようにしたい」と話している。(藤原剣)
2010年1月7日の記事
コミバス発進! 市街地で試験運行
利用動向を調査 本格運行へ足掛か

 お年寄りをはじめとする交通弱者の足の確保に−と、町は6日、清水、御影両地区で市街地を巡回するコミュニティバス(町民巡回バス)の試験運行を始めた。3月末までの3カ月間、利用状況を調べ、2011年度からの本格運行への足掛かりとする。

 試験運行は土・日・祝日を除く平日のみで、運賃は無料。月、水、木曜日は清水地区、火、金曜日は御影地区で、それぞれ1日6便(午前、午後各3便)を走らせる。停留所は清水が23カ所、御影が13カ所。両地区でJR駅などを起点に、団地、集会所のほか、商店や役場、スーパー、病院などを巡回する。

 また、これとは別に、帯広方面の病院へ通院する住民のために、JR十勝清水駅から御影駅までを往復する連絡便も平日のみ1日2便(火・金曜日は3便)を運行する。

 初日は清水地区で延べ2人の利用があった。スーパーでの買い物のため、団地そばの停留所から乗車した女性(50)は「車がなく、買い物は自転車か徒歩、タクシーだったので、とても便利で助かる。将来的に有料化してでも実施してほしい」と話していた。十勝清水駅−御影駅間の連絡便の利用はなかった。

 高薄渡町長は「買い物や病院などの用事に、車のない人や足の不自由な人をはじめ、多くの町民に利用してもらいたい」と話している。

 巡回バスの時刻表や路線図は、昨年11、12月の広報しみずに折り込んで町内に配布したほか、役場総務課でもらえる。問い合わせは同課(0156・62・2111)へ。

 町市街地は中心部から離れた場所に団地が多くありながら、路線バスがないため、JR以外に公共交通機関がなく、高齢者や足の不自由な人の移動は不便。巡回バスの運行はかねてから町民の間で強い要望があった。(藤原剣) 

出発時刻は次の通り。

 ▽清水巡回線(JR十勝清水駅発、月・水・木曜日)=午前9時半、同10時20分、同11時10分、午後2時10分、同3時、同3時50分(1周の所要時間50分)

 ▽御影巡回線(Aコープ御影店前発、火・金曜日)=午前10時、同10時35分、同11時10分、午後2時22分、同2時57分、同3時47分(1周の所要時間35分)

 ▽連絡便(JR十勝清水駅〜御影駅、平日の毎日)=十勝清水駅発は午前7時10分と午後1時21分。火・金曜日のみ午後2時1分発もある。
2010年1月5日の記事
老人クラブで交通安全講話
 上清水老人クラブ(藤井富幸会長)の交通安全講習会がこのほど、上清水福祉館で開かれた。新得署の河野芳範交通課長が講話した。

 会員26人が出席。河野課長は最近の死亡事故事例などを説明、冬道横断時の注意点として「斜め横断せず、最短距離をまっすぐに渡って」などと話した。昨年6月から75歳以上のドライバーの運転免許証更新時に義務付けられた「講習予備検査」についても説明した。
2010年1月5日の記事
「身の丈に合った町政を」 清水交礼会 高薄町長
 町民新年交礼会が4日午後6時から、町文化センターで開かれた。町議や産業、教育関係者など各界から約100人が出席した。

 国歌、町歌斉唱に続き、高薄渡町長が「町財政は厳しいが、身の丈に合った町政運営を行いたい。今年は住民皆さまの力を生かして、新しい総合計画を策定したい」と年頭のあいさつを述べた。

 田中勝男町議会議長のあいさつに続き、牧野昭夫町商工会長の発声で乾杯。出席者らは新年のあいさつを交わし、伊藤成一町議会副議長の音頭による万歳三唱で締めた。(藤原剣)