十勝毎日新聞に掲載された清水町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第381回 [ 2010/01/20 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 清水めーる
清 水 町
町長 高薄 渡
面 積 402.18平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・ナナカマド・ウグイス
関 連 リ ン ク
清水町役場ホームページ
清水町商工会
清水町図書館
清水町アイスアリーナ
2010年1月17日の記事
リングプルで「車いす」を 清水、御影中生徒会が回収 清掃センター
 清水、御影両中学校の生徒会のメンバーらがこのほど、町清掃センターを訪れ、町内で集まった空き缶からリングプルを回収した。

 両校はともに生徒会の呼び掛けで全校的にリングプル集めに取り組んでおり、合同でこの日の作業に臨んだ。両校から生徒8人と教師3人が参加。集められた空き缶の山から袋を開き、一つひとつリングプルを取り外した。集めたリングプルは後日、町社会福祉協議会に寄付する予定。

 清水中生徒会長の宇都宮君は「車いすと交換できるほどにはならないかもしれないが、できるだけ多く集めたい」とし、御影中生徒会長の永村さんも「普段できないことなので一生懸命やりたい」と作業に取り組んだ。(藤原剣)
2010年1月16日の記事
ユニークな「寅」年賀状ずらり 清水郵便局で展示
 町内の絵手紙サークル「ななかまどの会」(太田明美会長)の絵手紙年賀状が清水郵便局ロビーで展示され、訪れた人の目を楽しませている。22日まで。

 同会は毎年1月、管内外の絵手紙仲間から会員あてに届いた年賀状を展示。今年は116点を飾っている。えとの「寅(とら)」が、どれも新年のあいさつとともにユニークに描かれている。

 太田会長は「心のこもった絵手紙をどうぞ、ご覧ください」と話している。午前9時〜午後5時。(藤原剣)
2010年1月13日の記事
清水旭山学園の片桐さんら5人 社会福祉関係功労者等十勝支庁長表彰
 今年度の社会福祉関係功労者等十勝支庁長表彰に、社会福祉法人清水旭山学園(瀬戸重利理事長)の片桐秋子さん(35)ら町内から5人が選ばれた。

 片桐さんは障害を克服して自立し、他の模範となったとして選ばれた。旭山学園でこのほど伝達式が行われ、町保健福祉課の阿部一男課長から表彰状が手渡された。片桐さんは「受賞できてうれしい」と喜んでいた。

 このほか、民生委員の堀俊一さんと楜澤律子さん、町社会福祉協議会の角田茂さんと増田紀子さんも表彰を受け、後日伝達される。(藤原剣)
2010年1月12日の記事
射的、宝探しに夢中 西部4町「子どもフェスティバル」
 「第11回町子どもフェスティバル・西部十勝子ども会ジュニアリーダー研修交流会」(西部十勝教育委員会連絡協議会主催)が9日、町文化センターで開かれた。清水、新得、鹿追、芽室の4町から約100人の小・中学生が集まり、さまざまなゲームなどを楽しんだ。

 従来は清水だけのイベントだったが、今年は子供たちの交流拡大へ近隣町にも声を掛けて開いた。会場には割りばし鉄砲やべっこうあめ作り、新聞紙のエコバッグ作り、ダーツや迷路、パチンコ射的などの各コーナーが用意され、子供たちを喜ばせた。

 町内の匠君(7)、日菜ちゃん(5)きょうだいは「ダーツを投げられて楽しかった」と満足げだった。

 最後は、雪山に埋まったカプセルを探し当てる宝探しゲーム。寒さも忘れ、雪を全力で掘り返す子供たちの歓声が響いた。(藤原剣)
2010年1月11日の記事
清水でも新・ご当地グルメ 芽室、帯広に続き今夏デビューへ
「創る会」発足 来月、ヒロ中田氏講演会

 芽室の「コーン炒飯(チャーハン)」、帯広の「枝豆サラダ麺(めん)」に続け−と、清水でも地域活性化に向けた新・ご当地グルメの開発が動き出した。町内の飲食店や観光の関係者らが12日に「新・ご当地グルメを創(つく)る会」を発足させ、2月には元北海道じゃらん編集長のヒロ中田氏を招いて講演会も開催、地元食材を使ったご当地グルメを提案してもらう計画。夏までのメニュー完成とデビューを目指す。

 清水は国道274号と同38号が通るほか、道東自動車道のインターチェンジ(IC)も抱える「十勝の玄関口」ともいうべき好立地。この環境を生かし、ご当地グルメを呼び水に交流人口を増やそうと、地元の飲食店や観光、役場職員らさまざまな分野から有志が集まった。

 「創る会」の発足後、2月にヒロ中田氏の講演会を予定。芽室のコーン炒飯をはじめ、道内を中心に各地のご当地グルメをプロデュースし地域活性化に取り組んできた中田氏のアイデアで、地場の食材を生かした清水のメニューが提案される。試作を重ねてメニューを具体化し、夏にはデビューさせる計画だ。

 現在の課題は開発にかかる費用。パンフレットやのぼりの製作なども含め、メニュー完成までには大まかに見積もっても約300万円の経費が必要になるという。

 補助金の活用も見込んでいるが、町の協力と財政支援も求めてこのほど役場の若手職員が高薄渡町長に直談判。計画を説明し、「身を粉にする覚悟で取り組む」とする職員に対し、高薄町長は「(ご当地グルメ開発は)やらなければならないことで、ぜひとも応援したい」と前向きに検討する意向を示した。(藤原剣)