十勝毎日新聞に掲載された清水町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第383回 [ 2010/02/03 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 清水めーる
清 水 町
町長 高薄 渡
面 積 402.18平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・ナナカマド・ウグイス
関 連 リ ン ク
清水町役場ホームページ
清水町商工会
清水町図書館
清水町アイスアリーナ
2010年1月31日の記事
除雪車知って交通安全 運転席乗って死角確認 御影小1、2年生が教室
 除雪車を使った初の「冬の交通安全教室」(町主催)がこのほど、御影小学校(石川満校長、児童113人)グラウンドで開かれた。同校の1・2年生合わせて43人が参加。実際に運転席に座ったり、デモンストレーションを通じ、死角となる位置や除雪車の能力を学んだ。

 この冬は12月以降、特に雪が多く、除雪車の出動回数も増えている。町都市施設課は除雪車が冬に必要な“働く車”である一方、作業中は危険も伴うことを子供たちに理解してもらおうと、町教委を通して交通安全教室の開催を各校に打診していた。

 この日は強い風が吹く中、町から事務職員や運転手ら合わせて8人が来校。初めに職員が小型ロータリー車とショベルカー、7トン専用除雪車の3台を並べ、各車の性能や役割、金額などを説明した。

 児童はその後、1人ずつ運転席に乗り込み、大きなハンドルに触れたり、クラクションを鳴らすなど体験。座席から見えない位置などを確かめた。藤田んは「正面にいるはずの人が運転席から見えなかった。危険だと思った」と感想を話していた。

 同課は「今後も町内の学校から希望があれば、天候を見ながら対応したい」としている。(植木康則)
2010年1月31日の記事
回収6年かけ車いす交換実現 清水小児童会町に寄贈
 清水小学校(清水彦一校長、児童365人)の児童が6年間かけて集めたリングプルが車いすと交換され、同校児童会の子供たち5人が28日、町に寄贈した。

 リングプルは児童会が中心となって全校に回収を呼び掛け、昨年秋までに車いすと交換できる510キロを達成。リングプルを受け入れ、車いすと交換している「リングプル再生ネットワーク」(略称プルネット、江別市)に寄付していた。

 この日は児童会長の都鳥さんと水津君、熊坂さん、水津さん、佐藤さんが役場を訪れ、高薄渡町長に手渡した。

 都鳥さんは「足の不自由な人の助けになれば」と話し、高薄町長は「これまでに集めた全児童の気持ちがこもった車いすは、使う人たちにもきっと伝わると思う」と感謝した。町からは児童会に感謝状が贈られた。(藤原剣)
2010年1月30日の記事
ストレッチで健康維持 介護予防事業始まる
 可能な限り自立した生活を送れるよう運動などに取り組む、介護予防事業「いきいき教室」(町主催)がこのほど、町保健福祉センターふれあいホールで始まった。

 同教室は、健診などで運動が必要と判断された人たちが対象。要介護状態になることを予防するため、3月16日までの全8回、栄養や口腔(こうくう)ケアの指導などを受けながら、体操を行う。

 初回は町民12人が参加。栄養アンケートの聞き取りなどの後、理学療法士・斉藤紀子さんの指導で体操レクリエーションに臨んだ。首や、肩から背中にかけての筋肉をゆっくり伸ばすなど、ストレッチに励んだ。(藤原剣)
2010年1月29日の記事
「一致団結して立ち向かおう」 町建設業協会新年会
 町建設業協会(佐藤與一郎会長、30社)の新年会が27日、町内の韋駄天で開かれた。

 会員ら25人が出席。佐藤会長が「昨年は厳しい年で、この先の見通しも明るいものではないが、一致団結して何事にも立ち向かっていこう」とあいさつした。笹川友喜人副会長の音頭で乾杯し、出席者は食事を楽しみながら懇談した。(藤原剣)
2010年1月28日の記事
清水の食材楽しみ 食の安全を再認識 ふれあいテーブル&講演会
 「ふれあいテーブル&食の安全・安心講演会」(食の安全・安心推進事業実行委員会主催)がこのほど町文化センターで開かれた。

 前半の「ふれあいテーブル」は、清水町産の食材を使った料理約30種類によるバイキング昼食会。過去のふるさとの味コンクールの出品作を数多く並べたコーナーをはじめ、ケーキバイキング&スイーツ、清水産そばの各コーナーなどが用意された。約170人の町民が集まり、地場産小麦の手作りパンや、豚汁、ケーキなどを味わった。

 後半では、ともに北海道食育コーディネーターの村田歩さん、ナホさん夫妻が「食育」をテーマに講演した。

 2人は「食育かるた」を紹介しながら、親子で考える食育の重要性を強調。歩さんは食事について「ただ食べ物を食べるだけで、人間は健やかに育つわけではない。子供と一緒に食卓を囲み、さまざまな会話をすること、人とのかかわりを考えることが大切」と訴えた。(藤原剣)
2010年1月27日の記事
消火栓周りすっきり 建設会社2社、除排雪奉仕
 ヒラタ建設興業(平田英二社長)、シミズ建設興業(平田健二社長)の2社がこのほど、清水、御影両地区の消火栓周りの除排雪をボランティアで行った。

 通常、消火栓周りは消防署員が手作業で除雪するのみだが、昨年からの大雪で周囲も雪山となっており、両社が地域貢献の一環として取り組んだ。作業員らはバックホーで雪山を崩し、ロータリー除雪車でダンプカーに次々と雪を積み込むなど、消火栓の周囲のスペースを手際よく確保していった。

 清水消防署の小村和明署長は「広く空いていれば、いざというときに消防車両を止めやすくなる。大変助かる」と感謝していた。(藤原剣)
2010年1月26日の記事
帯広清水会がふるさと探訪 バイオエタノール工場など見学
 帯広清水会(榎波修会長)は24日、「ふるさと探訪」として町内の主な施設などを見学して回り、街並みの変化などに触れた。

 会員34人が参加し、バスで各所を巡った。御影アイスアリーナ、美蔓パノラマパークに続いて訪れた北海道バイオエタノール十勝清水工場では、熊谷憲次工場長から会社設立の経緯や施設概要、製造能力などについて説明を聞き、ビデオ上映で製造工程などを学んだ。その後、敷地内をバスで1周し、設備や製品タンクなどを見学した。

 榎波会長は「会として十数年ぶりの里帰りが実現し、古里の新しい施設などを見学できて良かった。思い出話などでも盛り上がった」と喜んでいた。

 その後、町文化センターや図書館なども見て回った。(藤原剣)