十勝毎日新聞に掲載された清水町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第384回 [ 2010/02/10 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 清水めーる
清 水 町
町長 高薄 渡
面 積 402.18平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・ナナカマド・ウグイス
関 連 リ ン ク
清水町役場ホームページ
清水町商工会
清水町図書館
清水町アイスアリーナ
2010年2月6日の記事
清水の小豆やイモ生かした食べ方を おむすび会代表 森田さんが語る
 町学校保健協議会主催の食育講演会がこのほど、町文化センターで開かれた。農家フードコーディネーターで町食育ネットワーク「おむすび会」代表の森田里絵さんが講師を務め、アスパラガスなど清水で取れる食材について「せっかく地元に生産者がいるのだから、その良さを生かす食べ方をしよう」と呼び掛けた。

 森田さんはまた、自身の農場で栽培する小豆やジャガイモ、ビート、アスパラガス、小麦などを例に、勘違いされがちな調理法を紹介。ジャガイモについては「紫外線を浴びたことによるえぐみを取り除くため、皮をむいたら水にさらすと言われるが、逆にイモのうまみを逃していてもったいない」と述べた。

 アスパラガスについても「根元を切る人がいるが、そこにも多く栄養が含まれているので、切り落とさずに食べてほしい」と話した。(藤原剣)
2010年2月5日の記事
伝統文化 住民が指導 清水・御影小 茶道など体験授業
 御影小学校(石川満校長、児童113人)で2日、「伝統文化一日体験学習」が行われた。6年生12人が地域住民から、茶道や生け花などを教わった。

 地域の教育力を生かし、子供たちに伝統文化に触れてもらおうと、今年で3回目の取り組み。子供たちは茶道、生け花、琴、剣舞、三味線の中から1つを選び、それぞれの基本や作法、礼儀などを体験。午後からは体育館で発表会を開き、練習の成果を披露した。

 初めて茶道を体験した中西さん(11)と野田さん(12)は「作法などが難しかったけれど、面白い。うまくできるようになってよかった」と話していた。(藤原剣)
2010年2月5日の記事
建設3社が献血に協力
 道開発局発注の美蔓地区の管水路敷設工事の関連会社3社がこのほど、社会貢献の一環として美蔓パノラマパークで献血に協力した。

 道釧路赤十字血液センター帯広出張所から献血車が出向き、加藤建設(幕別、加藤修治社長)アスワン(同、木川東洋治社長)平田建設(士幌、野中栄忠社長)と協力会社の従業員ら約60人が献血。現場代理人の白銀剛さん(加藤建設)は「多くの協力に感謝しています」と話していた。
2010年2月2日の記事
「冬ほたる」準備大詰め 坂に滑り台も
 今年で11回目を迎える雪と氷のイベント「冬ほたる」が6日、町中央公園で開かれる。会場では設営作業が大詰めを迎え、主催する冬ほたるの会(山岸政彦代表)のメンバーたちが連日、アイスキャンドル作りなど準備に汗を流している。

 今年も会場には、恒例となった高さ約5メートルのピラミッドやタワー、撮影スポットとして人気のハート形にくり抜いた雪壁が登場する。清水小の児童、清水幼稚園と第2保育所の園児らが作った氷のお面が並ぶほか、押し花入りのアイスキャンドルも今年久々に復活、通路脇を彩る。

 新たなものでは、公園の雪の坂道を利用した滑り台がお目見えする予定だ。

 アイスキャンドルは1200〜1400個、雪のブロックは400個ほどが必要で、例年より少し多め。設営作業やアイスキャンドル作りなどの準備は1月25日から始まり、会場では土・日返上で連夜の作業が続いている。

 山岸代表は「清水では数少ない冬のイベント。ぜひ楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 当日は午後1時開場。同6時から点灯式を行う。会場では牛乳、甘酒、ココアなどを無料で振る舞うほか、有料で食べ物も販売する。先着約50人には、ビートを薄く切って揚げた「ビートチップ」を無料提供する。(藤原剣)
2010年2月2日の記事
帯広の高齢者学級と新年交流 しみず学園ゲームや歌で
 町の高齢者学級「しみず学園」(村瀬久運営委員長)と、帯広市の同「西わかば会」(吉田哲也会長)の新年交流会がこのほど、帯広市内の生活館「ふくろうの館」で開かれた。

 両学級は互いに学級生が訪ね合うなど、定期的に交流を続けている。今回は合わせて約80人が参加。輪くぐりや風船割りなどのゲーム、カラオケのほか、両学級のフラダンスチームがそれぞれ踊りを披露するなど、さまざまな余興で交流を楽しんだ。(藤原剣)
2010年2月2日の記事
車いすを寄付したご褒美に 清水小学校
 リングプルを集めて交換した車いすを清水町に寄付したご褒美に、清水小学校児童会(都鳥会長)の子供たちがこのほど、役場内で町長席の座り心地を味わった。

 車いすの寄付に訪れた際の一幕。高薄渡町長からの突然のサービスに、子供たちも最初は緊張したものの、順番に腰掛けて町長目線や、いすの感触を楽しんだ。水津君(12)は「ふわふわしていて、すごく気持ちいい」と気に入った様子で、「ありがとうございました」と一同、満面に笑み。

 “こども店長”ならぬ“こども町長”を前に、高薄町長も「町長、お願いがあります」と頭を下げて陳情(?)活動のポーズも。
2010年2月7日の記事
土砂上げ奉仕で感謝状 山内組、市橋建設に
感謝状を受ける山内組(上)と市橋建設の関係者
 町人舞地区の明きょ排水で土砂上げのボランティアを行った山内組(更別村、山内信男社長)と市橋建設(釧路市、川村利明社長)の2社にこのほど、町から感謝状が贈られた。

 両社は帯広土木現業所発注の道道忠別清水線の防雪柵の工事を、共同企業体で請け負っている。今回は地域貢献の一環として住民らから要望のあった土砂上げを行った。

 贈呈式には山内組の濱潔常務、市橋建設の福岡功和副社長ら4人が出席し、高薄渡町長から感謝状を受けた。2人は「今後も地域のために、できることがあれば取り組みたい」と話していた。(藤原剣)