 |
 |
| 2010年2月13日の記事 |
|
 |
| 農村に浜の味伝えたい 羅臼町出身 清水の森田さん |
 |
主婦らに好評魚の料理教室 白子かまぼこ、マスの三平汁…
農村部の主婦たちに“浜の母さん”の味を教えてあげたい−。町御影に住む森田美智子さん(61)は根室管内羅臼町出身で、根っからの浜育ち。年に数回、知り合いの女性を集め、魚料理を伝授する教室が好評だ。
羅臼の漁師の家に生まれた森田さんは、町羽帯出身の夫と知り合って結婚し、清水に移り住んだ。十勝といえばやはり農作物。野菜料理のバリエーションは豊富な十勝の主婦たちだが、海の幸を生かした料理ももっと知ってもらいたい−。前々から温めていた思いを、還暦を迎えた昨年3月、実行に移した。
これまでに4回の料理教室を開き、「サケの白子のかまぼこ」「ホッケのすまし汁」など季節の魚を生かした一品料理を伝授してきた。“浜の母さん”ならではの料理とはいえ、森田さんには、どれも母親と祖母が作り、食卓に並んだ懐かしい味。見て、食べて育った家庭の味を見よう見まねで再現している。
先の教室には御影と幕別から7人が集まり、「ホッケとアブラコのてんぷらかまぼこ」「白子のかまぼこ」「マスの三平汁」を作った。御影で取れたニンジンやゴボウなどとの相性も良く、参加者はみな「おいしいね」と声をそろえて試食した。
「白子のかまぼこなんて知らなかった。浜育ちの人ならではのアイデア」と好評だったが、森田さんは「今年いっぱい限りでやめます」とポツリ。残念−との声にも「もう飽きちゃったから」と笑い返す。浜育ちの気質は相変わらず。ここが人気の秘密かもしれない。(藤原剣) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月10日の記事 |
|
 |
| 無償で焼き砂道路に散布 町内建設業2社 |
 |
御影、清水両地区の凍った路面対策として、ヒラタ建設興業(平田英二社長)と北洋道路清水支店(佐々木修支店長)はこのほど、無償で焼き砂をまいた。
地域貢献の一環。市街地で高齢者の転倒があったことから、事故防止に向けて取り組んだ。同支店から砂の提供を受け、町内の主要な道路を中心に砂まき車で散布。ヒラタ建設興業の平田正一会長は「町民の皆さんに安全に通行してほしい」と話した。(藤原剣) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月9日の記事 |
|
 |
| 新・ご当地グルメ 地元に歓迎、期待 サイコロステーキ鶏卵丼 |
 |
清水の新・ご当地グルメは「十勝清水サイコロステーキ鶏卵丼(とりたまどん)」−。全国各地のご当地グルメをプロデュースするヒロ中田さんが6日、町文化センターで開かれた「食による観光まちづくり講演会」で示した提案について、出席者らは歓迎の意を示し、今後の活動に期待感を膨らませた。
ヒロ中田さん提案 7月デビュー目指す
講演会を主催した「新・ご当地グルメを創(つく)る会」の野崎勝敏会長は「丼ものは世代を問わず受けやすい。とても楽しみだ」と期待を込める。さらに、中田さんの求める、清水を元気にするというまちづくりの視点についても「参加店や生産者だけでなく、地域全体が良くなるよう協力して頑張りたい」と決意を新たにした。
地域の期待も大きい。JA十勝清水町の岡田繁参事は「清水が肉用牛などの産地であるのをアピールするチャンス」とし、養鶏事業などを手掛ける大平原ファーム社長で町観光協会の平尾勝徳会長は「このメニューをきっかけに清水が盛り上がれば。(鶏卵を使うメニューについては)牛肉だけでなく何にでも合う食材なので、どういうメニューが出来上がるか楽しみ」と述べた。来場者からは「丼ものなら和洋食、中華のいずれもに対応できる」といった声の一方、「カロリーが高い」などの指摘も聞かれた。
同会は今後、試食を重ねてメニューを具体化させ、7月のデビューを目指す。メニュー開発、提供店として参加する飲食店を募集中。申し込み、問い合わせは13日までに吉田さん(090・3393・2387)へ。新・ご当地グルメに関するブログも立ち上げている。アドレスはhttp://www.mytokachi.jp/shimizu2010/(藤原剣) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月9日の記事 |
|
 |
| 雪中照らすアイスキャンドル |
 |
過去最高の900個が空き地を包む
桂町の夢灯夜
アイスキャンドルの明かりを楽しむ桂町町内会(桑島民男会長、96戸)の冬の恒例イベント「夢灯夜」が6日、町内会の空き地で行われ、幻想的な光景が辺りを包んだ。
およそ1カ月前から住民有志で準備してきた。手作りの雪山や通路にぎっしり並べられたアイスキャンドルの数は過去最高の900個。幸い風は穏やかですべてに明かりがともり、あたりを明るく照らす中で、住民たちは手作りの豚汁や、汁粉、焼き肉などを平らげ、和気あいあいと楽しんだ。
イベント準備に奮闘してきた松本武さんは「想像していた以上にアイスキャンドルが集まり、あまりのきれいさにびっくりした」と喜んでいた。(藤原剣)
1000個並び家族連れでにぎわう
中央公園で「冬ほたる」
今年で11回目を迎えた「冬ほたる−真冬の夜の幻−」が6日、町中央公園で開かれた。約1000個ものアイスキャンドルの柔らかな光が町中央公園を明るく照らし、家族連れらでにぎわった。
真冬を明るく彩ろうと、住民有志の冬ほたるの会(山岸政彦代表)が毎年手づくりイベントとして開催。今年も会場には、恒例となった雪と氷のピラミッドやタワー、ハート形にくりぬいた雪壁が登場し、家族連れらの撮影スポットとして人気を博した。通路脇には子供たちの作ったユニークな氷のお面と押し花入りのアイスキャンドルがずらりと並んだ。
点灯式では、清水小学校の高橋さんと清水幼稚園の穂乃花ちゃんがアイスキャンドルに火をともし、直後には開催を祝う花火を打ち上げ、盛り上げた。同小の廣田君は「アイスキャンドルがたくさんあってとてもきれい」と笑顔で話していた。(藤原剣) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月8日の記事 |
|
 |
| 冬の森体感トレイルスキー 十勝千年の森 140人が滑走 |
 |
「第1回十勝千年の森トレイルスキー大会」が7日、町羽帯の十勝千年の森特設コースで開かれた。強風が吹き荒れる悪条件だったが、管内外から出場した140人は雄大な自然を楽しみながら、次々と完走を果たした。実施種目は強風のため11キロ部門が中止となり、5キロ部門のみとなった。
十勝クロスカントリースキー協会、十勝毎日新聞社、十勝千年の森ランラン・ファーム主催。これまでクロスカントリースキーフェスティバルとしていた名称を、第10回の昨年を一区切りとして改め、新しい大会として再スタート。開会式で林光繁十勝毎日新聞社会長は「記念すべき最初の大会。森を体感していただきながら、競技に頑張ってほしい」とあいさつ、来賓の高薄渡清水町長も祝辞を述べた。
スタートと同時に勢いよく飛び出す人や、景色を眺めながら、家族や友人とゆっくりと進む人ら、それぞれのペースで大会を満喫、全員が完走を果たした。(藤原剣)
滑りも景色も満喫
11日に千歳市で開かれるクロカンの前哨戦として参加した帯広市の公務員山本守さん(56)は、5キロを25分ほどで滑り終えトップでゴールイン。強風が吹き荒れたコースを振り返り「悪条件のためいろいろな技術を使って、苦労したが、景色を見る余裕もあり、楽しかった」とさわやかな表情で話していた。
82歳悠々と完走
帯広市在住の足助亶(あつし)さんと末守政雄さんは帯広農業高校の前身である十勝農業学校時代の同期生で年齢はともに82歳。毎年2人でエントリーし、今年も5キロのコースを一緒に悠々と滑り切った。2人は「風が強かったのは残念だが、寒さは和らぎ、青空も広がり、冬の大自然の景色を眺められた。マイペースで滑れたのが良かった」と笑顔だった。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月8日の記事 |
|
 |
| 生徒、長靴でアイスホッケー 清水中学校 |
 |
清水中学校(香川雅彦校長、生徒206人)でこのほど、体育の授業の一環として「校内長靴アイスホッケー大会」が開かれた。
学年別のクラス対抗で行う毎年冬の恒例行事。厳しい寒さに負けず、生徒らはスニーカーのままパックを追いかけ、つるつるの氷のリンクを走り回った。思うように動けなかったり、転倒したりで、観戦の生徒からも笑いや声援が飛んだ。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月8日の記事 |
|
 |
| プロの腕前くぎ付け 北海道ホテル 工藤総料理長が授業 清水中 |
 |
清水中学校(香川雅彦校長、生徒206人)1年生の家庭科の授業で、このほど、北海道ホテル(帯広市)の工藤一幸総料理長を特別講師に招いた調理実習が行われた。
1年生は家庭科で5大栄養素や清水の食材などを勉強しており、1年間のまとめとして今回、地元食材をふんだんに使ったポテトのカレーピザと、ポークチャップ・サラダ添えの2品の地産地消メニューに挑戦した。
初めに手本として工藤総料理長が作ってみせると、生徒たちはプロの料理人の包丁・フライパンさばきにじっくりと見入り、調理しながら披露される料理のコツや野菜の豆知識に興味津々。この後、班ごとに分かれ、アドバイスを受けながら調理に取り組んだ。
ピザを味見した佐々木君は「思ったよりカレーの味が利いていておいしい」と満足そうに話していた。(藤原剣) |
|
|
 |
|
 |
|
 |