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| 2010年2月28日の記事 |
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| 岩井氏がWS 千年の森「幣のフィールド」 未来へ残す作品制作 |
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十勝千年の森(清水町)で岩井成昭氏が展開するアート・プロジェクト「幣(ぬさ)のフィールド」のワークショップ(WS)が27、28の両日、慶応大学日吉キャンパスで開かれた。親子連れらが1000年先に残したい作品づくりを楽しんだ。
子供たちの創造力や表現力を刺激しようと、約80のWSを集めた「ワークショップコレクション」(NPO法人CANVASなど主催)の中で実施した。
幣のフィールドは、制作者の記憶や現在の思いなどが込められた白い陶のオブジェを敷き詰め、未来へと届ける壮大なプロジェクト。数万個のオブジェを展示する計画で、現在は約8000個が集まっている。参加者は粘土で、手のひらサイズの人や車、ウサギなどを自由な発想で制作。作品は焼き上げた後に千年の森に設置する。岩井氏は「多くの人が参加し、いろいろな世代が交わることに意味がある」と強調。参加者は「作品を見に十勝へ行ってみたい」などと話していた。(池谷智仁) |
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| 2010年2月27日の記事 |
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| 励まし合って30年 すずらん会が記念懇談会 |
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道外出身 農家に嫁ぐ
道外から町内の農家に嫁いだ女性でつくる「町すずらん会」(村上亜樹子会長、会員47人)が設立30周年を迎え、このほど鳥せい清水本店で記念懇談会を開いて節目を祝った。
同会は1980年、親類縁者や知人のいない土地で暮らす女性たち17人が、同じ境遇同士で励まし合うことなどを目的に立ち上げた。毎年、交流会や研修会などを通して親睦(しんぼく)を図ってきた。現在は東京や大阪、福岡ほか、台湾やフィリピンなど国外出身の会員もいる。
節目に合わせ、会員たちの紹介ページや歴代役員名簿などを盛り込んだ記念のしおりも作られた。
懇談会にはOG会員8人を含む約40人が出席。30周年記念の実行委員長でもある村上会長は「私たちの先輩もお呼びしました。短い時間ですが、楽しみましょう」とあいさつ。高薄渡町長、山下泰司JA十勝清水町専務理事が祝辞を述べ、町農業委員の田中まゆみさんの発声で乾杯、宴席を楽しんだ。(藤原剣) |
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| 2010年2月26日の記事 |
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| 西川さん新名取に 日本舞踊藤間流 お披露目舞台 |
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清水中学校の西川さんが、町内では3年ぶりとなる日本舞踊藤間流の新名取になった。芸名は藤間紀翠耶(きみや)。28日に町文化センターで開かれる藤恵会(藤間紀世美会主)の「藤間流舞踊チャリティ」が、新名取としてお披露目の舞台となる。
西川さんが日本舞踊を始めたのは3歳の時、神社の秋祭りで山車に乗ったのがきっかけ。10年前に紀世美さんが設立した藤恵会で、熱心に日本舞踊を学んできた。
西川さんは紀世美さんの初弟子で、初めての名取ともなった。まな弟子の合格を、紀世美さんは「長年、熱心に日本舞踊を続け、年々上手になって味が出てきている。自分の時よりもうれしい」とわが事のように喜ぶ。西川さんも「名取を取れるとは思っていなかったので、うれしい。舞台では、今まで練習してきたことをすべて出したい」と張り切っている。
西川さんは28日、姉弟子の藤間紀美佳さん、兄弟子の紀代雅さんと共に、長唄の「晒女」にのせて舞踊を披露する。
藤間流舞踊チャリティは午後1時から。入場料は700円。問い合わせは藤間紀世美さん(0156・62・5118)へ。(藤原剣) |
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| 2010年2月25日の記事 |
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| 52人が熱戦展開 町民卓球大会 |
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| 今年度の町民卓球大会(町体育協会主催)がこのほど町体育館で開かれ、小・中学生から社会人までの52人が熱戦を繰り広げた。(藤原剣) |
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| 2010年2月23日の記事 |
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| 新製氷車お披露目 米国製、町アイスアリーナに |
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町アイスアリーナにこのほど、米国ザンボニー社製の新しい製氷車が納車され、関係者にお披露目された。以前の製氷車は1992年の同アリーナのオープン時から使用しており、今回、老朽化に伴い更新された。新・製氷車は車体の脇にブラシが付いており、これまで人力で行っていたフェンス際の細かい氷の粒を機械で取り除けるようになる。
購入費用は約1460万円。国の地域活性化・生活対策臨時交付金を充て、町の負担は約320万円。
この日は午前10時から、高薄渡町長、NPO法人町アイスホッケー協会の職員ら関係者約20人が出席し、神事を執り行った。同NPOの水津栄次郎代表理事は「待ちに待った1台がようやく届いた」と喜んでいた。(藤原剣) |
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| 2010年2月22日の記事 |
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| 半世紀の軌跡1冊に 町文化協 記念誌が完成 |
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昨年、創立50周年を迎えた町文化協会(村上俊彦会長)の記念誌が完成した。清水の文化の歴史や協会の歩み、歴代役員、受賞者など、半世紀の軌跡を網羅した1冊に仕上がっている。
河内野十勝支部俳句会の山崎輝夫会長が編集委員長を務め、昨年秋から8人で編集・校正作業に当たった。「1冊で50年すべてが分かるもの」をテーマに、10年ごとに発刊されてきた過去の記念誌も読み返し、協会の沿革史ほか、歴代会長、役員も初めてすべて掲載している。
現在の加盟43団体も写真付きの文章で紹介。「文化協会賞」「ななかまど賞」「芸術指導員」の同協会表彰3部門の歴代受賞者も、すべて載せた。最後では、昭和期の懐かしい写真から昨年の50周年記念式典までを写真で振り返っている。
A4判、153ページ。600部を発行し、各加盟団体のほか、図書館、病院、銀行などに寄贈した。
村上会長は「清水の文化の歴史がすべて分かる1冊になりました」と話している。(藤原剣) |
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