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| 2006年4月9日の記事 |
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| 佐幌小100周年と閉校PR 半田商店のシャッター看板に |
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今年度限りで閉校する佐幌小学校の協賛会100周年記念・閉校式典委員会(関根悦朗委員長)は7日、道道帯広新得線沿いにある半田商店のシャッターに、記念式典(来年2月11日予定)をPRするカラフルな看板を描いた。関根委員長は「多くの人に佐幌小をPRでき、子供たちの思い出に残るものができた」と喜んでいる。(成田融)
同委員会は開校100年記念・閉校協賛会(斉藤芳幸会長)の中の1組織。同校校舎が基線からさらに奥まった場所に位置していることから、式典をPRする看板は多くの人の目に留まるよう、基線と道道の交差点にある半田商店のシャッターを借りて作製した。
6枚あるシャッターのうち、中央の4枚に、同校児童と同委員会のメンバー、教職員が足場を組んで描いた。黄色を基調に、風船や虹、太陽などの絵と「100年ありがとう」「100周年記念・閉校式典」「平成19年2月11日」などの文字を入れ、完成させた。
同校は1906年、上佐幌簡易教育所として開設。12年に上佐幌尋常小学校となり、17年に佐幌尋常小学校と改称した。近年の児童の減少により、開校100周年を迎える今年度で閉校することが決まっている。
協賛会では記念誌、沿革史パネル、PR看板の作製や、記念式典、惜別の会開催などの記念事業を予定している。 |
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| 2006年4月8日の記事 |
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| 新社会人対象に研修会と歓迎の集い |
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この春、町内の会社や事業所に就職した新社会人を対象とした研修会と歓迎の集い(実行委員会主催)がこのほど公民館で開かれ、15人が気持ちを新たにした。
道中小企業家同友会新得地区会、新得土建協会、町商工会、町が共催し、12年前から開いている。
今年の新社会人は植村土建の名木橋麻衣さん、新得そばの館の吉川真由さんら15人。5人が町内出身者で、10人は町外出身。
研修会で中央タクシーの近藤茂樹社長が講演。歓迎会では古川盛実行委員長が「それぞれの職場で力を発揮し、経営者の期待に応えてほしい」とあいさつ。浜田正利町長が「ぜひ地元で家庭を築いてください」と激励した。
湯浅亮町議会議長の発声で乾杯。新社会人を代表してJA新得町の菊地祥さん(22)=帯広出身=が「社会人として力を養い、地域づくりに貢献したい」と誓い、最後に新得土建協会の植村高志会長の万歳で閉めた。(成田融) |
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| 2006年4月7日の記事 |
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| 関東などから11期生10人入校 レディースファームスクール |
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女性専用の町営農業研修施設「レディースファームスクール」(校長・浜田正利町長)の第11期入校式が5日、同スクールで開かれた。酪農は1年間、畑作は秋まで、町内の農家で実習する。
今年度は関東、関西、九州などから10人が入校した。入校式では研修生が真新しい深紅のつなぎを着て入場。浜田町長が「慣れない土地で慣れない仕事。戸惑いはあるでしょうが、貴重な1年にしてほしい」とあいさつした。
湯浅亮町議会議長、森清一道立畜産試験場長、伊藤政光JA新得町組合長が「北の大地で希望をかなえて」などと激励。研修生代表の及川久美さん(宮城県出身)が「不安と緊張でいっぱいですが、農業に携わることに感謝と誇りを持ち、頑張りたい」と述べた。
また、同スクール協議会の太田義正会長、第9期修了生の猿渡由美さんが、「農家の人は気持ちが優しい。事故、健康に気を付けて有意義な研修を」と話した。(成田融) |
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| 2006年4月6日の記事 |
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| 10組目のカップル誕生 レディースファームスクール8期生 |
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町立の農業研修施設「レディースファームスクール」の第8期修了生の重松三愛さん(25)と町内の酪農家板垣勝彦さん(28)が、このほど入籍した。同スクール修了生では記念すべき10組目のカップル誕生で、浜田正利町長は「研修生たちは地域の農業発展に貢献している。その上、定着してくれるのは最高の喜び。地域になじんでいい家庭を築くとともに、酪農経営をしっかり支えてほしい」と祝福している。結婚式は5月27日に帯広市内の北海道ホテルで挙げる。(成田融)
三愛さんは茨城県出身。2003年4月に第8期研修生として同スクールに入り、町内の酪農家で1年間研修した後、農業生産法人友夢牧場に就職した。
勝彦さんは町内の酪農家に生まれ育ち、帯広農業高校、帯広畜産大学別科卒。3年間、町内で酪農ヘルパーとして働き、5年前に実家の酪農を継いだ。現在80頭を飼育している。
出会いは獣医の紹介で、「明るい性格が良かった」と勝彦さん。三愛さんも「新得はいい人ばかりで、不安はなく、親も安心しているので結婚を決めた」という。
3月31日に入籍。既に同居しており、朝は5時半に起床して一緒に搾乳。その後、勝彦さんは牛舎に残って作業し、三愛さんは朝食の準備。8時半ごろに家族そろって朝食を取る毎日だ。
勝彦さんは「家庭を持つことで仕事に張り合いが出てきた」と話し、三愛さんも「体を使う仕事で毎日が充実している。家事と農業をしっかり両立させたい」と話している。
同スクールは1996年に開校。これまでに95人の修了生を輩出し、うち9人が町内農家と結婚している。 |
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| 2006年4月6日の記事 |
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| 「新得八割そば」認証 道産食品制度 |
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製めんの新得物産(新得町新得基線104、清水輝男社長)が製造、販売している「北海道新得八割そば」が、道の道産食品独自認証制度(愛称きらりっぷ)の道産食品に認証された。管内の加工食品が認証を受けたのは初めてで、乾めんとしての認証も第1号となった。清水社長は「高品質の乾めんを作り続けてきた努力が認められ、うれしい」と話している。
安全で優れた道産食品を認証する同制度は2004年度に始まり、消費者が安心して購入でき、生産者の努力が評価される環境づくりを目的とする。これまでにハム、ソーセージ、日本酒など、26社の42品が認証を受けている。
認証を受けるには製造施設の衛生管理、原料の仕入れ先や履歴などの書類、製品の保存状態、官能検査(味)などが厳しく審査される。乾めんについては日本穀物検査協会北海道支部が審査を担当している。
「北海道新得八割そば」は自社農園で栽培した玄ソバを使用。つなぎとして道内産小麦粉を2割混ぜ、冷風乾燥して製造している。3月15日から1袋2人前(200グラム)を標準価格350円で販売し、発売直後から小売業者、消費者から好評だという。(成田融) |
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| 2006年4月5日の記事 |
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| みそ造りを伝授 農家主婦が若い女性に |
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地場産の大豆を使ったみその仕込み体験が、このほど農村環境改善センター(屈足)で開かれ、14人の若い女性たちが農家のベテラン主婦たちから伝統的なみその製造方法を学んだ。
地場産品を利用した食品加工に取り組む「ポテトサークル」(松本照子代表)の主催。新得産の大袖大豆を使用し、麹(こうじ)と混ぜて1人8キロ分のみそを仕込んだ。
参加者のほとんどはみそ造りは初めてという若い女性たちで、「無添加なので子供にも安心」「意外と簡単にできる」などと話しながら作業。中には「来年もやりたい」「転勤になっても転勤先からきます」という参加者もいた。(成田融) |
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| 2006年4月3日の記事 |
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| レディースファームスクール 第10期研修生7人の修了式 |
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女性専用の町営農業研修施設「レディースファームスクール」の第10期研修生修了式がこのほど同スクールで行われ、7人が巣立った。修了生は町内に3人、鹿追と清水に1人ずつ牧場などに就職、2人が本州へ帰省する。
修了式では浜田正利町長が「新得での研修を今後の人生に生かし、農業の素晴らしさを広めてほしい」とあいさつ。柴田信昭町議会副議長、石神徳仁道立畜産試験場総務部長、伊藤政光JA新得町組合長が祝辞を述べた。
同スクール協議会の太田義正会長が1人ひとりに味わい深いメッセージを贈り、最後に研修生代表の駒谷真美さん(兵庫県出身)が「酪農実習の経験をこれからの人生に役立てたい。1年間ありがとうございました」とお礼を述べた。(成田融) |
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