十勝毎日新聞に掲載された新得町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第240回 [ 2007/04/18 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 新得めーる
新 得 町
町長 浜田 正利
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
人 口 7,258人
(男3,542人 女3,716人)
面 積 1063.79平方キロメートル
花木鳥 エゾムラサキツツジ・エゾヤマザクラ・エゾライチョウ
□主な動き
  消防庁舎移転のため、「庁舎にお別れする会」が開かれた。昭和30年代の防火服やはしご登りの衣装のファッションショーなどが披露され、歴代の署員、団員が思い出深い庁舎に別れを告げた(1月)。屈足総合会館の「バランス体操教室」に、流行の「マツケンサンバ」を導入。他町村の保健福祉関係者も見学に訪れるなど、話題を呼んだ(2月)。十勝と上川を高速道路でつなぐ北海道横断自動車道のトマム、十勝清水間の第二狩勝トンネル(2,576メートル)が貫通。高速道路として初めて十勝と上川の両管内が結ばれ、全線開通へ向け大きく前進(3月)。町の「夢基金」に「十勝川源流部を考える会」(廣山輝男会長)と「NPO法人旧狩勝線を楽しむ会」(竹田英一会長)の2つの団体事業が承認された(4月)。トムラ登山学校レイク・インの株主総会で、新社長に杉山稔氏就任。2004年度(第14期)の売り上げが前年度を下回り、従業員の意識改革、全室にクーラー設置、浴室の改修など、ソフトとハードの両面から改革を図る(5月)。佐幌小学校の存続、統廃合について話し合う同校と地域の振興会、同校PTAが、開校100周年を迎える2006年度をもって閉校し、新得小学校と統合する方向を打ち出した(6月)。任期満了にともなう町長選が告示され、企画調整課長の浜田正利氏が出馬、無投票で初当選を飾った(7月)。演歌歌手川中美幸さんが来町し、JR新得駅前で歓迎のセレモニーが開かれた。川中さんが町、観光協会から観光大使の任命を受けたほか、歌のタイトルにもなっているウスユキソウの種植え、ミニコンサートを開いた(8月)。町は志願者の減少が懸念される新得高校の振興策として、2006年度から1年生の授業料を一律半額補助、通学費補助の増額、大学の進学資金援助など、支援を強化する方針を打ち出した(9月)。
関 連 リ ン ク
新得町役場ホームページ
2007年4月15日の記事
交通事故死ゼロ1000日達成 屈足交安協会に感謝状 新得署
 町屈足地区の交通事故死ゼロ1000日達成に大きく貢献したとして、新得署(太田優署長)は13日、屈足交通安全協会(竹浦隆会長)に感謝状を贈った。

 同地区では2004年7月13日、屈足トムラウシ98の道道で軽乗用車がパンケ橋欄干に衝突。札幌市内の会社員男性が死亡して以来、死亡交通事故がなく、9日に事故死ゼロ1000日を達成した。

 この日は屈足支所で贈呈式が行われ、太田署長から竹浦会長に感謝状が手渡された。竹浦会長は「各関係機関・団体と地域住民の協力のおかげで1000日を達成できた。これにおごることなく、事故死ゼロ1200日を目指して頑張りたい」と話していた。(清水生)
2007年4月12日の記事
新部長に伊藤さん 新得商工会青年部
 町商工会青年部(高橋浩一部長、部員26人)の第40回総会がこのほど、町商工会館で開かれた。役員改選では、新部長に伊藤仁浩さん(36)=丸八伊藤産業専務=を選任した。

 総会では高橋部長が「昨年度は部員の協力でビアパーティーなどのイベントを成功させることができた。今年も一致団結して各種イベントに取り組んでいこう」とあいさつ。

 2006年度の事業、決算を報告。梅園まつり、ビアパーティー、新そばまつりなど、07年度の各種主催、協賛事業の計画、予算を決め、今期で勇退の浦山兼一さん、椿了さんに記念品が贈られた。

 新部長に選任された伊藤さんは、「町、町民が元気になることが青年部の目的。力を合わせて頑張っていきたい」と抱負を述べた。(成田融)
2007年4月11日の記事
活力ある町へ新社会人に期待 同友会など歓迎の集い
 この春、町内の会社や事業所に就職した新社会人を対象とした研修会と歓迎の集い(実行委員会主催)がこのほど、公民館で開かれた。

 道中小企業家同友会新得地区会、新得土建協会、町商工会、町が共催し、13年前から開いている。今年の新社会人はキョウショクの白石真実さん、新得やすらぎ荘の和田友里恵さんら7事業所の17人。

 研修会ではホンダカーズ帯広中央の石原直樹社長が講演。歓迎会では古川盛実行委員長が「それぞれの職場で力を発揮し、困難を乗り越えて事業主の期待に応えてほしい」とあいさつし、浜田正利町長が「まちづくりへの協力も期待している」と激励した。

 湯浅亮町議会議長の発声で乾杯。ステージでの自己紹介に続き、新社会人を代表して帯広信金新得支店の桐山大輔さんが「地域社会を支える一員として、活力ある町づくりに努めたい」と誓い、最後に新得土建協会の植村高志会長の万歳で閉めた。(成田融)
2007年4月10日の記事
図書館利用されてます 3年連続で記録更新
 町図書館(長谷川貢一館長)は2006年度の利用状況をまとめた。貸出冊数は7万6681冊、利用者数は1万8109人となり、ともに3年連続で過去最高記録を更新した。

 同図書館の集計によると、06年度の貸出冊数は本館5万7384冊、屈足分館427冊、移動図書館車1万2130冊、団体貸し出し6740冊。全体では過去最高だった前年度をさらに3966冊上回り、利用者数も前年度より606人増えた。

 町民1人当たりの貸出冊数は9.9冊(前年度9.1冊)になった。

 特に本館での利用者数、貸出冊数が伸びており、同図書館の菊地幸一司書は「新刊購入やリクエスト本の迅速な提供、町内2小学校への学級文庫事業が要因ではないか」と分析。「視聴覚障害者への録音図書の宅配など新たなサービスも始めており、今後も利用者の要望に応え、より親しまれる図書館づくりに努めたい」としている。(成田融)