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| 2007年9月15日の記事 |
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| ソバの収穫本格化 新得物産 サホロ農園でコンバイン導入 |
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「新得そば」のメーカー、新得物産のグループ会社・新得物産サホロ農園(清水輝男社長)のソバ畑で13日、コンバインによる本格的な収穫作業が始まった。全面積70ヘクタールを約10日間で刈り取る。これを原料に、10月上旬には期間限定の「そばの里新そば」(乾めん)が全道各地で発売される。
同社の今年の作付けは、北新得に品種ボタン45ヘクタール、福山地区にキタワセ19ヘクタール、屈足にダッタン6ヘクタール。花粉による品種交雑を防ぐため、品種ごとに地区を変えて6月上、中旬には種された。
6月の天候不順で若干生育に遅れが出たものの、7、8月の好天で挽回(ばんかい)。先の台風被害もなかったことから、「実付きも良く、平年以上の収量が期待できる」(同社)という。
作業は2台のコンバインを使って行われ、トラックに移し替えて順次、穀物乾燥・調整施設の西十勝農業センター(清水町基線80)に搬入している。委託乾燥を終えた玄そばは20日ごろから自社工場で製粉され、10月上旬から月末までの限定で、風味と食感の良い新そばの乾めんとして販売される。(花香光伸) |
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| 2007年9月14日の記事 |
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| オレンジカードセット大人気 新得駅100周年記念 |
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JR新得駅(小日向年雄駅長)は、同駅の開業100周年を記念し、2枚1組のオレンジカードと4枚1組の入場券セットを同駅のみで限定発売中。特にオレンジカードの売れ行きが好調で、追加発注するほどの人気となっている。
オレンジカードは1組2000円で、絵柄は昔懐かしい機関庫に並ぶ蒸気機関車(1000円分)と、新得機関区のあった時代の同建物と転車台(同)の2種類。同機関区出身で鉄道グッズの大崎博物館館長、大崎和男さん(町2ノ南6)所蔵の写真を採用した。入場券セットは、160円の普通券4枚で640円。それぞれ絵はがきにもなっており、絵柄は朝もやの十勝平野、十勝川源流とトムラウシ、十勝岳、狩勝峠のサンピラー。こちらも大崎さんの作品。同駅のみの取り扱いで、各500組を用意。6月から発売を開始したが、同カードは完売となり、さらに500組を追加発注した。同駅では「一般の人やマニアから、記念にとのニーズが高い」と話している。(花香光伸) |
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| 2007年9月12日の記事 |
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| 米寿の高橋さんらに記念品 75歳以上300人出席し敬老会 |
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町主催の2007年度敬老会がこのほど、町公民館で開かれ、お年寄りの長寿を祝った。
会場には75歳以上の約300人が出席、浜田正利町長が「人生の知恵をまだまだ生かしてほしい。これまでの労苦に感謝したい」とあいさつ、ステージに並んだ米寿の高橋博さんらに記念品を贈った。
この後、新得幼稚園児による踊り、グリーンエコーinしんとくの合唱、日本舞踊が披露され、参加者を楽しませた。(花香光伸) |
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| 2007年9月11日の記事 |
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| 食用キノコ分かる? とむらで勉強会 |
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町の自然体験交流施設・山の交流館とむら(町屈足トムラウシ)は9日、「キノコ採取・勉強会」を開いた。キノコ採りシーズンを前に、毒キノコの見分け方や採取方法などを参加者に伝授した。
地元新得をはじめ、帯広、音更、遠くは同施設のファンで長崎市から訪れていた夫婦など合わせて約20人が参加。年齢は下が5歳、上は70歳以上と幅広い世代の人たちが集まった。開会式では同施設運営委員会の廣山輝男事務局長があいさつ。引き続き、鹿追町在住で日本菌学会会員のキノコ研究家植田博さんが講師となり、キノコの菌の特性や採取方法、貯蔵方法などを説明した。
この後、同施設周辺の野山に分け入りキノコを採取。66種類を集め、戻ってから、食用のヒラタケやヤナギタケ、有毒のイッポンシメジやサクラタケの見分け方などを観察しながら学んだ。
試食会ではキノコ汁とキノコご飯のおにぎりが提供され、参加者は秋の味覚をおいしそうにほお張っていた。(花香光伸) |
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| 2007年9月11日の記事 |
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| 華麗な踊りイベントに花 結成5周年「新得音頭」保存会 |
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「春は桜の神社山…さーさ唄おう」−。町内の各種イベントに花を添える新得音頭。年間10回前後の出演要請を受け、同音頭保存会(千葉月世会長、会員120人)が華麗な踊りを披露している。悩みは会員の高齢化で、「若い人たちの入会を期待したい」(千葉会長)と訴える。10月下旬には町公民館で、同保存会の結成5周年記念パーティーが予定されている。(花香光伸)
同保存会の発足は2002年8月。町文化連盟(赤池武臣会長)が町民による祭り踊りの創作を提言し、「新得音頭」の名称で歌詞を募集した。かつて町内に住んでいた高橋徳四郎さん(当時は帯広)の作品が採用され、社会人バンドで活動する杉本寛さん(新得郵便局長)が作曲。振り付けは近藤末子さん(日本舞踊の名取)が行い、「立ち上がって丸4カ月で完成した」(千葉会長)という。
早速、CDが製作され、歌は村田幸雄さんが担当。振り付けのビデオテープも作り、当時、町文化連盟副会長でもあった千葉会長や近藤さん、堺八重子さん、佐藤智恵子さん、湯浅チエさんらが手分けし、新得、屈足両地区で踊りを指導した。会員はたちまち150人ほどに膨れ上がったという。
今年も5月の「第1回カムバックしんとくふる郷夢桜まつり」を皮切りに、サマーミュージックパーティー(6月)、そばの里まつり(7月)、ふるさとサマーフェスティバル(8月)、屈足ふるさと祭(同)などに参加。さらに、30日の「新そば祭り」でも踊りが予定されている。
ただ、平均年齢60歳以上という会員の高齢化がこのところの悩み。以前はイベントに100人規模の参加があったのが今では60−70人で、足腰の疲れを訴える声も。「若いお母さんたちは仕事を持っていたり、子育て中では入会が難しい面も」(千葉会長)というが、より活気ある会にしようと機会あるごとに呼び掛けを行っている。 |
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| 2007年9月11日の記事 |
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| 鉄道グッズ200点展示 |
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新得駅開業100周年記念「鉄道グッズ展」(町観光協会主催)が9日までの3日間、町公民館で開かれ、大勢の人でにぎわった。
町内の鉄道関連品収集家で写真家の大崎和男さんが協力。運転士の制服や蒸気機関車(SL)の圧力計、ブレーキハンドル、汽笛、停止標識や場内信号機、合図灯、気圧計、安全弁、だるまストーブなど約200点を展示。SLのパネルなどもあり、訪れた町民の目を引いていた。 |
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| 2007年9月10日の記事 |
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| 30日新そば祭り 発泡酒が初登場 新得産のソバで製造 |
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収穫されたばかりの風味豊かな新ソバを手打ちで味わってもらう、町最大のイベント「第6回しんとく新そば祭り」(30日・町保健福祉センター前イベント広場)で、今年はソバを原料にした発泡酒が初登場する。(花香光伸)
町屈足の酒店「高砂屋」(岩佐彰社長)が7月、「地場のソバを使った発泡酒を同祭り会場で売り出したい」と実行委員会に相談。実行委は「祭りPRとイベント盛り上げに願ってもないこと」と歓迎した。
これを受け、同店は早速、新得産のソバ粉を大雪地ビール(旭川)に持ち込み、製造を委託。現在、仕込み中だが、1本330ミリリットルの瓶で2100−2200本が同祭りまでには納品される手はずを整えた。
瓶のラベルは実行委で作製することとし、「いらっしゃい しんとく」の町のロゴマークと、JR新得駅開業100周年記念の文字は必ず入れることにした。現在、4種類のデザインの絞り込みを行っている。
同店では、この発泡酒を同祭りと翌週(10月7日)の「大雪まつり」(会場・屈足公園)で販売する予定(価格は未定)。客の評判次第では今年限りとせず、新たな物産へと成長する可能性もありそうだ。
新そば祭りは実行委と町、十勝毎日新聞社などが共催。午前10時から開かれる。
5人前の完食タイム競う
「しんとく新そば祭り」の関連イベントとして、毎年注目を集めるのが「そば早食い大会」。5人前の天ぷらそばの完食タイムを競うもので、昨年は記録が更新されている。今年はどんな展開になるか−。
第4回からの催しで、直径30センチのしんとく焼きの巨大丼に5人前の温かいそばを盛りつけ、長さ45センチのはしを使って汁まで残さず食べてもらう。男女、年齢は問わず5人で競う。昨年の大会で、町内の男性会社員(20)が3分35秒で食べ切ったのが最短記録だ。
当日は午後2時からの予定で、同1時から30分間、本部で受け付けを行い、申し込み多数の場合は抽選となる。参加者全員に町の物産がプレゼントされる。 |
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