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| 2007年12月15日の記事 |
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| 迫力の津軽三味線演奏 富村牛小中学校で和楽器ライブ |
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富村牛小中学校(十字覚校長、児童・生徒17人)でこのほど、「木村善幸津軽三味線&和太鼓ライブ」が開かれた。地域住民や町内他校の音楽教諭も集まり、話題の和楽器奏者の演奏を楽しんだ。
町教育委員会が後援し、複式校である富村牛小の音楽鑑賞会を、同中と地域にまで拡大して開いた。
木村さんは小学4年から和太鼓、高校1年から津軽三味線を始め、ともに各大会で優勝を重ねている。今年2月のFISノルディックスキー世界選手権開会式では、札幌ドームで大太鼓演奏を披露し、世界の注目を集めた。
この日は三味線で「津軽じょんから節」や「大きな古時計」など、太鼓では札幌ドームで演奏した創作曲を披露。本格派の迫力あふれる演奏に児童・生徒も感動した様子で、中学1年の飯山未姫さんは「和太鼓の大音響と三味線を弾くときの素早い手の動きに驚いた」と話していた。
ライブの前にはワークショップが行われ、木村さんは子供たちに三味線の仕組みや皮、太鼓の種類などを分かりやすく解説した。(花香光伸) |
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| 2007年12月14日の記事 |
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| 今季合宿受け入れ数全道一 サホロリゾートスキー場 |
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今シーズンのスキー合宿受け入れ人数で、サホロリゾートスキー場(町狩勝高原、加森観光経営)が13日現在、昨季までトップだった上川管内の富良野スキー場を抜いて道内一に躍り出たことが分かった。最大100人宿泊可能のロッジを改修したことなどが、合宿誘致に拍車を掛けた。(花香光伸)
スキー合宿のメッカ・富良野はゲレンデが24コースあり、リフト、ゴンドラ、ロープウエーを合わせて10本ある。1月は一般客が多いため同合宿は受けていないが、11月23日のオープンから12月末までの合宿は、予約を含めて34団体・約3800人となっている。
一方、17コースあるサホロリゾートでの合宿は昨シーズン、20団体・3000人だったが、ロッジ改修、合宿専用バーンの拡幅、西日本方面へのセールス強化などが奏功。11月24日のオープン後、来年1月6日ごろまでで33団体・約5000人と前年比67%の伸びを見せている。
サホロリゾートでの合宿はアルペン、大回転の本格的な選手団が全国各地から集まっており、小・中学校、高校の選手も増えている。人工降雪機の雪で硬いバーンが造れるので、何度も同じ条件で滑走できるという。本州方面のスキー場では合宿でポール設置を禁じるところが多いようだが、これを認めているのも魅力になっている。
合宿は、各種大会が始まるまでの1月上旬で終わる。サホロリゾートの安田昌行総支配人は「スキー人口を増やすには競技選手を誘致しないと活性化しない。これからも合宿支援を行い、スキーの国内レベルの底上げに貢献したい」と話している。 |
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| 2007年12月13日の記事 |
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| “夫婦ねずみ”いかが くったら焼・赤州窯の焼〆陶芸 |
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釉薬(ゆうやく)を使わず土灰だけの化粧で焼き上げる、焼き〆(しめ)陶芸で知られる「くったら焼・赤州窯」窯元の赤池武臣さん(68)は、この時期恒例の来年のえと作品を100組完成させた。早くも購入希望者からの問い合わせが相次いでいるという。
赤池さんは町陶芸センター指導員を経て1996年に窯を開設した。薪窯(まきがま)で3昼夜、還元焼成で焼き上げ、素朴な中に微妙な陰陽が投影され深い味わいが特徴。
日常はフクロウなどの置物や花瓶、つぼ、雑器などを制作、清水高校での陶芸指導も行っているが、毎年9月からはえと作品作りも欠かせない仕事。
今年はペアの夫婦(めおと)ネズミを、前足を合掌させたものと足を付けないものの2種類制作。毎年150−200個作っていたが、「今年は100個で打ち止めにした」と赤池さん。
今年でえと作品を作り始めてちょうど12年目といい、収集家にとってはくったら焼の作品は最後の12種類目がそろう年。「本州方面からの注文も少なくない」(赤池さん)そうで、今年は数が少ない分、例年より注文が早まりそうだ。1組1500円。希望者は赤池さん(0156・65・2168)へ。(花香光伸) |
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| 2007年12月12日の記事 |
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| 利用者にそば振る舞う 屈足手打ちそばの会 |
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社会福祉法人厚生協会の身体障害者授産施設「わかふじ寮」(田中雅之施設長、利用者120人)でこのほど、屈足手打ちそばの会(廣山輝男会長)のメンバー約10人がかしわそば200食を手打ちし、利用者、職員らに振る舞った。
毎年、この時期恒例のボランティア。同会はつゆを持参し、法人側が用意したそば粉を使い、かしわそばにして提供した。利用者の中にはそばの打ち方を教わる人もおり、和やかな交流の輪が広がった。 |
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| 2007年12月12日の記事 |
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| 親子でぺったん もちつき体験会に130人 |
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「親子ふれあいもちつき体験会」(町女性団体連絡協議会主催)がこのほど町公民館で開かれ、会場いっぱいに年末ならではの風景が広がった。
もちつきをする家庭が少なくなったことから、昔ながらの習慣を楽しんでもらおうと毎年この時期に開いている。
体験会には親子約130人が参加。50キロのもち米を3つの臼を使ってつき上げた。つき手として、新得警察署や中小企業家同友会新得地区会、新得地区子供会連絡協議会などが協力した。
つきたてのもちは、きな粉やあん、納豆もちにした。主催団体の千葉月世会長があいさつした後、みんなで食べ、「おいしいね」を連発しながら一足早く正月気分を味わっていた。(花香光伸) |
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| 2007年12月11日の記事 |
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| 海外客を英語で指導 スキースクールインストラクター 帯広の蓼内さん |
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サホロリゾートスキー場(町狩勝高原、加森観光経営)のスキースクール・インストラクター蓼内公(たてうち・こお)さん(22)=帯広市在住=は、海外からのツアー客への指導を充実させようと3月から8カ月間、カナダに語学留学し、英会話に磨きを掛けてきた。今年も8日から同スクールが始まり、海外客とのコミュニケーションに留学の成果が生かされる。(花香光伸)
蓼内さんは常勤インストラクター4年目で、初心者から上級者まで幅広く指導している。今季もスキー場クローズ(来年4月6日)までほぼ毎日、受講者を相手にゲレンデに立つ。
近年、同スキー場では韓国やオーストラリアからのツアー客の受講が増えた。スノーボードを合わせて常勤インストラクターは十数人いるものの、「英語が話せず、生徒とのコミュニケーションが取れない歯がゆい経験をしていた」(蓼内さん)という。
昨年3月、帯広大谷短大を卒業した蓼内さんは一念発起し、1年間アルバイトでお金を貯め、今年3月から11月までバンクーバー市に滞在。英語スクールに通い、さらに洗車専門店でバイトもしながら、生きた英会話の語学力を磨いた。
「自分の意思を伝えられるようになるまで苦労したが、いろいろな国の友達もできた」と話す。
身に付けた英会話は早速、今季から同スクールで生かされる。「期待と不安とで複雑。うまく会話が成立できるよう頑張りたい」。事実上は海外客でにぎわう年明けから、常勤者で唯一“英語の話せる先生”として活躍が期待されている。
蓼内さんは、スキー技術選手権大会の北海道大会優勝を目指すスキープレーヤーでもある。「スキーは趣味、特技として一生続けたい。まだ自分の将来の方向性は定まっていないが、来春にはもう一度、カナダに行く」と話す。介護福祉士の資格も持つ22歳は、まだまだ可能性を広げようとしている。 |
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| 2007年12月10日の記事 |
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| 旧狩勝線開通100周年 記念講演やシンポで意見 |
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「狩勝線100周年祭−記念講演とシンポジウム」(「しんとく」の峠物語実行委員会主催)が、8日午後1時半から町公民館中ホールで開かれ、参加した約100人の町民が廃線となった旧狩勝線を振り返るとともに、まちづくり資源としての活用の道筋を考えた。(花香光伸)
本道の鉄路交通近代化の先駆けとなった、狩勝峠に鉄道が開通して今年で100周年となるのを記念した行事。
内容は、3部構成で、第1部は、狩勝線100周年紙芝居「狩勝線物語」の上演、映画「日本の近代土木を築いた人びと」の上映。第2部では、作家で「北海道浪漫鉄道」の著者、田村喜子さんの「田邊朔郎と狩勝峠そして琵琶湖疏水(そすい)」と題する記念講演が行われた。田村さんは、狩勝峠開削当時、道鉄道敷設部技師として、路線選定や工事を指揮した田邊朔郎の功績をたたえた。
第3部は、道教委職員の田才雅彦さん、浜田正利町長、JR北海道OBの瀬川修一さんら5人によるシンポジウム「旧狩勝線を次代に」が開かれた。
この中で、地元パネリストのNPO法人旧狩勝線を楽しむ会副理事長大崎和男さんは、「旧狩勝トンネルの中で外部と遮断した生活体験を企画しては」、同会理事の森本洋子さんは「町民にもっと線区の歴史を知ってもらい、観光PRに役立てて」、浜田町長は「峠の向こうの南富良野町(上川管内)との連携も含めて、先人の遺産をまちの宝として次世代へ引き継ぎたい」と述べた。 |
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