新得めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第5回掲載は9月11日。お楽しみに! |
|
|
|
|
「まちをきれいに」 児童が町内でごみ拾い
[
2002年8月31日の記事
]
新得小学校(齊藤稔校長、児童258人)は29日、町内各所でクリーン作戦を行い、全校児童がごみなどを拾い集めた。
異学年交流の一環として各学年がさまざまな活動を通して助け合うことと、町を自分たちの手できれいにするのが目的。
学校を出発し、全校児童が8班に分かれて実施。JR新得駅周辺、拓鉄公園、神社山周辺などで紙くず、たばこの吸い殻、空き缶などを回収した。
このうち、新得駅前周辺では駐車場やバス停のごみ拾いを行い、投げ捨てられたたばこの吸い殻などを拾い集めていた。(道下恵次)
|
|
|
|
ごみ有料化を検討 来年4月から本格実施へ 地域合意の形成目指す
[
2002年8月29日の記事
]
町はごみの有料化を検討している。地域住民との合意が得られれば、来年4月から本格実施に踏み切る方針。料金は現在のごみ処理経費の約4分の1となる1キロ16円に設定し、今後町内会単位で地域住民との話し合いを進めていく。(道下恵次)
有料化はごみの搬出責任、減量化、再利用と再資源化、処理費用の公平化が目的。西部3町の助役会の話し合いで、広域行政の一環として来年4月に一斉実施の方向性がまとまった。芽室、清水に続いて新得も有料化の本格検討に入った。
対象となるごみは(1)紙類などの燃やせるごみ(2)ビニールなどの燃やせないごみ(3)大型ごみ−の3種類。町が発注する有料の収集袋を町内の取扱店が販売する。町では有料袋だけを収集する計画だ。50センチ四方以上の大型ごみはステッカーを張り付けて収集する。
料金はごみ処理にかかる経費の1キロ70・54円から積算し、他町とのバランスも含めて1キロ16円と見込んでいる。収集袋は10リットル(2・5キロ)、20リットル(5キロ)、30リットル(7・5キロ)、45リットル(10キロ)の4種類で、料金はそれぞれ40円、80円、120円、160円。
ステッカー方式の大型ごみは小型50センチ四方以内100円、中型150センチ四方以内200円、大型150センチ四方以上300円と設定している。
町が試算した各世帯の負担予想では、平均的4人世帯のごみの排出量を年間1100キロ(1日約3キロ)とした場合、有料に伴う負担額は年間1万7600円余り、独身世帯では年間515キロで8240円。
ただ、有料化で家庭のごみ排出量が3割ほど減ると見込み、最終的には4人世帯で1万2300円ほど、単身世帯で5800円ほどの負担になると試算している。
このほど開かれた廃棄物減量等推進委員会で有料化の方向性が提案され、委員は町の方向性に理解を示した。
町は今後、地域住民への合意形成に向け、懇談会や出前講座なども開き、合意に達すれば12月議会に条例改正案を提案する運びだ。
|
|
|
|
新得産バナナ“大豊作” 屈足総合会館の鉢植えで実る 地元2小学校に寄贈
[
2002年8月28日の記事
]
屈足総合会館に鉢植えされて実ったバナナがこのほど、地域の屈足南小学校(今野峯夫校長、児童81人)と屈足小学校(白銀孝志校長、児童14人)に届けられた。
バナナの木は1993年9月、町内の金徳綾子さんから寄贈された。同館の職員が丹精込めて育てて実らせ、2年前にも20本ほどの実をつけた。
今回は季節はずれの3月に青い実をつけ、その後、約140本の大豊作に。田中透嗣町屈足支所長が児童、教職員分のバナナを両校に届けた。
バナナは急きょ給食のメニューに加えられ、思わぬデザートを味わった児童は「とってもおいしかった」「会館の皆さんありがとう」などと大喜びだった。(道下恵次)
|
|
|
|
高齢者用下宿とグループホーム 「新得ふれあい館」が完成
[
2002年8月28日の記事
]
十勝管内で不動産賃貸やビジネスホテル、居宅介護サービス事業などを展開している帯広市内の清信物産(清信祐司代表取締役)=9月から「アルムシステム」に社名変更予定=が、町内に建設していた高齢者用下宿とグループホーム(痴呆対応型共同生活介護)が完成し、26日には斉藤敏雄町長ら町関係者が視察した。(道下恵次)
施設は同社が町内西3南6で経営する賃貸マンション隣接地に建設し、名称は「新得ふれあい館」。建設費約4000万円のうち町が500万円を補助する。
高齢者が3食の食事の提供を受けて暮らす高齢者用下宿(5室)と、介護が必要な高齢者が共同で生活するグループホーム(9室)を備え、下宿で2人、グループホームでは7人の職員が高齢者への食事の提供や介護などに従事する。
居室はトイレ、水道付きの7・5畳ほどの個室で、2階への階段を除きバリアフリー化した。浴室は下宿、ホームにそれぞれ配備し、入居者の食事や交流の場、和室も備えている。
費用(3食込み)は下宿が月6万9000円、グループホームは5万5000円。グループホームは既に定員に達し、下宿には2人の入居が決まっている。
ふれあい館のオープンは9月1日で、現在、施設の職員は同社の運営する帯広市内の高齢者下宿、グループホームで研修している。
|
|
|
|
激流下り楽しむ 帯商観光文化委12人 移動委員会
[
2002年8月27日の記事
]
帯広商工会議所観光文化委員会(関口好文委員長)主催のアウトドア体験会が26日、新得町内で行われ、参加議員が十勝川をボートで下るラフティングなどを体験した。
同委員会は十勝観光の新たなメニューとしてアウトドアの普及を研究。今回は移動委員会としてアウトドアの盛んな新得で体験会を行った。
昼食場所のビレッジ432で乗馬を体験した後、十勝アドベンチャークラブ(山田英和社長、帯商工業委員会委員長)でラフティングとファンカヤックツアーを実施。
参加した12人の議員は防水の専用スーツに着替え、十勝川の上流に移動。担当者から注意事項を受けた後、ラフティングボートに乗り、激流下りに繰り出した。
この日は久々の好天に恵まれ、議員は大自然の中での迫力ある川下りとカヌーを楽しんだ。(道下恵次)
|
|
|
|
女性の底力信じて 起業家の河野さんが講演 十勝大会
[
2002年8月27日の記事
]
第51回十勝女性大会兼西部十勝女性研究集会・しんとく女性の集い(十勝女性団体連絡協議会、帯広市婦人団体連絡協議会主催)が25日、町公民館で開かれた。
テーマは「十勝女性がささえる、十勝の経済」。管内各地から約450人が参加した。
開会式では千葉月世十勝女性連会長があいさつ。地元の斉藤敏雄町長らが歓迎の言葉を述べて開幕した。
基調講演では、女性だけの会社「キューブコーポレーション」を設立した起業家の河野明美さんが「始めること、続けること、あきらめないこと」と題して講演。自ら会社を興した経験を語りながら、女性の底力を信じて夢の実現に向かうことの大切さを強調した。
この後、「新得音頭」や大正琴とギターのジョイントコンサートなどアトラクションを楽しんだ。(道下恵次)
|
|
|
|