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| 2010年1月3日の記事 |
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| ゲレンデに赤い光が− サホロリゾートスキー場 |
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夕やみに包まれたゲレンデに赤い光が−。狩勝高原のサホロリゾートスキー場で1日、スキーインストラクター約50人がトーチライトを掲げ滑走した。
正月イベントとして、サホロリゾートスキースクールとクラブメッド・サホロのインストラクターが初めて企画。ストックに赤い発煙筒をくくりつけ、ゲレンデ中腹から約3キロを、列になりゆっくりと滑り降りた。
光がゲレンデに一筋の線を描くと、その美しさにスキー客から拍手や歓声が。東京から訪れた生田哲さん(53)は「大文字焼きのよう」とうっとり。 |
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| 2009年12月28日の記事 |
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| パウダースノーに感激 新得山スキー場オープン |
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新得山スキー場(町新得基線9)が27日午前10時、今季の営業を開始した。この日午前だけで約300人の家族連れらが来場し、パウダースノーの感触を楽しんだ。
雪が足りず当初予定日より4日遅れたが、前日の大雪が恵みとなり、4年ぶりの年内オープンにこぎつけた。27日現在の積雪は圧雪で20センチ。同スキー場を運営する狩勝寿事業団の湯浅佳行理事長は「さらさらの粉雪で最高の雪質」としている。
家族4人で訪れた町内の団体職員、量平さん(36)は「子供2人が初めてのスキーで、自分たち夫婦も5、6年ぶり」と話し、長男の奏ちゃんは「滑るのが楽しい」と笑顔を見せた。
今季は大みそかと元日を除いて3月14日まで毎日営業予定。平日は午前10時〜午後4時、土・日曜、祝日は午前9時半〜午後4時。割引のある各種パックも用意している。問い合わせなどはスキー場ロッジ(0156・64・5546)へ。(藤原剣) |
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| 2009年12月27日の記事 |
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| えとの土鈴2年ぶり奉納 新得神社へ吉原さん、100体制作 |
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「しんとく焼432窯」(吉原房子代表)は、来年のえとにちなんだ縁起物「寅(とら)」の土鈴100体を新得神社(飯田泰雅宮司)に奉納した。同神社の土鈴は2年ぶりの復活。飯田宮司は「例年楽しみにしていた人も多く、再開できてよかった」と話している。
吉原さんは開窯した1993年から毎年、和田隆史前宮司の依頼でえとの土鈴を奉納していた。和田前宮司が2007年に急逝、制作をやめていたが、今秋、飯田宮司からの依頼で再開を決意。「強くて優しい、大きな心を持つ寅を1体1体気持ちを込めて作りました」と話す。
新得の土を混ぜた粘土を使用、釉薬(ゆうやく)を使わず高温で焼く「焼き締め」の手法でつくる。大きさは高さ5センチ、体長7センチ。体形や表情の違いも楽しい。初詣での参拝客に頒布する。初穂料(価格)は1体1500円。問い合わせは同神社(0156・64・5034)へ。(植木康則) |
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| 2009年12月27日の記事 |
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| 冬休みは新スポーツに挑戦! サホロ体験ツアー開始 |
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エアボード 子供もOK
昨冬、サホロリゾートスキー場(町内狩勝高原)で道内初登場した新ウインタースポーツ「エアボード」の今季の営業が26日、始まった。今シーズンから子供(身長130センチ以上)のツアーも開始、営業初日から清水町内の小中学生の姉弟が参加、道内でエアボードを体験した子供の第1号となった。2人は雪面すれすれの腹ばいスタイルでゲレンデを豪快にターン、ジャンプを楽しみ、「最高に面白い」と笑顔を見せた。ツアー実施のTAC(十勝アドベンチャークラブ、野村竜介チーフガイド、町内屈足)は来年1月9日、初の体験会&大会を開く。
この日、ツアーに参加したのは清水町の奥村さんの姉弟。2人はTACで夏のラフティングを楽しみ、冬の新スポーツにも挑戦を決めた。
エアボードは空気で膨らませたそり(長さ約1.2メートル、幅約0.7メートル)に腹ばいで乗って滑走、滑走面にあるプラスチック製のエッジにより、体重移動でターンができる。
2人はガイドの市川淳さん(40)から用具の説明、安全な乗り方を教わり、ヘルメットとゴーグルを着けて斜面で練習。約30分の練習で乗り方を習得し、リフトに乗って本格的にゲレンデに出た。
ゲレンデでは雪煙を上げて快走、途中のこぶでは豪快にジャンプした。エアボードはふんわりと体を受け止め、2人は「怖いことはなかった」。「ジャンプが楽しい」、「スキーより面白い」とすっかりとりこになり、指導した市川さんは「もうプロ級の滑り」と上達に驚いていた。
同ボードは昨冬から道内で初めてサホロリゾートスキー場で体験ツアーを始め、今年1月にテレビの全国番組でTOKIOのリーダー城島茂さんが体験に訪れ、有名になった。
体験&大会は来年1月9日午前10時から行う。参加費1人500円。問い合わせはTAC(0156・65・2727)へ。(横田光俊) |
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| 2009年12月26日の記事 |
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| 「町民文芸」長年編集委員長−10月他界 赤池さん第38号です |
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仲間が最終校正巻末には追悼文 仏前に完成を報告
町民文芸の編集委員長を18年間にわたって務め、今年10月に他界した赤池武臣さん(享年70)の自宅(町屈足)に24日、完成した同誌第38号が編集委員らの手で届けられた。赤池さんが編集委員長として手掛けた最後の号で、自身の作品や編集後記も掲載されている。妻の範子さん(68)は「入院中も気に留めていたので、完成を喜んでいると思います」と語り、仏前に供えた。
赤池さんは「くったら焼 赤州窯」を主宰。陶芸家として広く活躍しながら、詩、短歌、写真などでも才能を発揮した。1991年度から町民文芸編集委員長を務め、町文化連盟会長などにも就任。特発性間質性肺炎で9月26日に緊急入院し、10月13日、帰らぬ人となった。
町民文芸第38号は赤池さんのもとで1、2回目の校正作業を終え、最終校正の直前だった。訃報を受け、副編集委員長の小野洋子さん(67)らが対応を協議。最終校正を行うとともに、急きょ、追悼文を巻末に掲載。赤池委員長名で発行し、作品も載せた。
この日は小野さんと、同じく編集委員の佐々木健さん(58)、高橋幸子さん(64)、町教委社会教育課で事務局を務める岡田徳彦係長(42)の4人が自宅を訪問。範子夫人に手渡し、完成を報告した。「誰よりも多く作品を出すのに、赤池さんの原稿は一番先に届いていた」とのエピソードに、範子夫人は「陶芸ができない12月から4月の間に、自室にこもって仕上げていました」と明かした。
また、「厳しいが、ここぞという時には必ず応援してくれた」「執筆、編集、そして何十冊も販売に歩くなど1人三役をこなした」などと、在りし日をしのんだ。
町民文芸としては管内で2番目に古い同誌。範子さんは「歴史ある冊子なので、ぜひ続けてほしい。お父さんもそれを望んでいると思う」と話し、4人は「遺志を継ぎ、新たな仲間を募って発行を継続していきたい」と誓った。年明けにも編集委員長を正式に決める。(植木康則)
第38号は「途(みち)」がテーマ。赤池さんをはじめ町民34人の投稿による随筆や短歌、俳句、回想、紀行文などを収めた。176ページで1冊700円。町公民館、屈足支所、相馬商店で販売。問い合わせは町教委社会教育課(0156・64・0532)へ。 |
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| 2009年12月24日の記事 |
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| 新得中で認知症サポーター研修 3年37人全員で受講 |
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「可能な限り手伝いたい」
新得中学校(福原幸江校長)の3年生37人がこのほど、認知症サポーター研修を受講した。「新得やすらぎ荘」の職員で講師の資格を持つキャラバンメイト6人を迎え、認知症の症状や接する際の心構えなどを学んだ。修了後、全員に、サポーターの印である「オレンジリング」が贈られた。
同校は1年生で手話、2年生で町内の福祉事情を学ぶなど、福祉関連に力を入れている。今回の受講は全国展開している「認知症サポーター100万人キャラバン事業」の一環として、やすらぎ荘からの打診で実現した。同校の総合的な学習の時間「Do!」の中で取り組んだ。
講義でキャラバンメイトたちは「一番気にしているのが本人。変に気を使わず、ありのまま笑顔で接して」「一生懸命に頑張っている家族を理解して。困っている様子があれば声を掛けてほしい」などと、認知症の人と接するときの心構えや家族との接し方などを説明。最後に6班に分かれてオリエンテーションを行い、生徒が感想を述べ合った。
「身近にそういう人がいれば、可能な範囲で手伝いたいと思った」と※高尾君。講師の1人、斉藤久恵さんは「『対応の仕方をもっと教えて』との声もあった。これを機に関心が高まり、さらに学びたい子が出てくれるとうれしい」と話した。
町保健福祉課によると、町内の認知症サポーターは、今回の養成講座で教職員を含めて40人増え、計430人となった。(植木康則)
※高尾君の高の字は異体字です。 |
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| 2009年12月21日の記事 |
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| コンサ選手とプレーで交流 |
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JAグループ北海道主催の「JAスポーツセミナー サッカー&食育教室2009」が19日、町民体育館などで開かれた。コンサドーレ札幌のプロ選手3人も訪れ、町内の子供たちとミニゲームなどで交流した。
今回来町したのは、いずれも北海道出身の藤田征也、宮澤裕樹、横野純貴の若手3選手。初めに新得高校サッカー部の練習に参加し、ミニゲームなどで交流。引き続き町民体育館に移り、新得サッカー少年団、新得中サッカー部の約30人とフットサルで汗を流した。
現役選手の華麗なテクニックと巧みなボール回しに、子供たちは翻弄(ほんろう)されっぱなし。夢中でボールを追いかけ、体をぶつけ合ってプロに挑んでいた。少年団の河端主将は「知っている選手とプレーできてうれしかった。体の入れ方など勉強になった」と笑顔を見せた。
サイン会やサイン入りスパイクの当たる抽選会なども行われ、盛り上がった。
サッカー教室と並行し、町公民館では子供たちの保護者らを対象にした食育教室も開かれた。(藤原剣) |
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