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| 2010年1月31日の記事 |
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| 硬貨やレモンが電池に早変わり 新得小で理科実験 |
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新得小学校(白銀孝志校長、児童216人)でこのほど、道立理科教育センターの伊藤新一郎さんを特別講師に招いて理科の授業が行われた。児童は硬貨やレモンなど、身近なものを使った電池作りに挑戦した。
参加したのは6年生36人。伊藤さんから電池の原理について説明を受けた後、2種類の金属と電気を通す液体を使って電池を作れることを学び、実験に取り掛かった。
レモンに電極として銅板と亜鉛板を刺したものを直列につなぐと、機械から電子メロディーが流れ、児童は「聞こえた」「ちゃんと鳴ってる」と耳に近づけてはしゃいでいた。また、食塩水でぬらした紙を十円玉と一円玉で挟んで重ねた「33円電池」や、「人間電池」も成功し、大きな歓声が上がった。
岩田さんは「お金やレモンに電気が流れるなんて知らなかった。人間にも電気が通るなんて不思議」と目を丸くしていた。(藤原剣) |
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| 2010年1月29日の記事 |
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| 「『夢』実現へ努力を」 新得、清水のサッカー少年ら 元Jリーガー曽田さんに学ぶ |
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サッカーJ2、コンサドーレ札幌の選手として活躍し、昨シーズン限りで引退した曽田雄志さん(31)がこのほど新得、清水両町を訪れ、講演や地元中学校サッカー部との交流に臨んだ。講演では「夢」をテーマに話し、目標を持ち、努力し続けることが夢につながると強調した。
曽田さんは札幌南高を卒業後、Jリーガーを多数輩出する筑波大に一般入試で合格。2001年に札幌に入団、J1の試合ではハットトリックも決めた。07年にはDFながらチーム3位の7得点を挙げ、チームのJ2優勝、J1昇格に貢献した。
新得町公民館での講演会(コンサドーレ札幌新得地区後援会など主催)には、サッカー少年団などに所属する子供ら約100人が来場。
中学生のころからJリーガーになる夢を持っていたという曽田さんは「夢や目標はとても前向きなもの。目標に向けて努力すると(自分の好きな)夢に近づいていく」と強調。「夢は誰でも自由に持ってよい。夢が今、パッと浮かばなくても関係ない。まずは自分の好きなものを続けて」と語り掛けた。
曽田さんは清水中でも講演。新得中も訪れ、サッカー部と交流した。(伊藤寛) |
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| 2010年1月29日の記事 |
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| ガス対策で改善工事 3月末までに分離器設置など 「くったりレイク・イン」 |
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町は、第三セクター「トムラ登山学校レイク・イン」(飯山俊夫社長)が運営するくったり温泉レイク・インで、改正温泉法で義務付けられた可燃性天然ガスの安全対策として、ガスを分離するセパレーター設置などの設備改善工事を行う。費用は1000万円前後。町は「安全・安心で温泉を楽しんでもらえる環境を整えたい」とし、今後、早期に発注、3月末までに工事を完了する予定だ。
「安全・安心な環境整備へ」
改正温泉法は2007年に東京の温泉施設で起きた爆発事故を受け、温泉の掘削や採取時の災害防止対策義務付けなどを目的に08年10月に施行された。既に温泉くみ上げを行っている事業者でも、温泉にメタンガスが含まれている場合、濃度を基準値以下にする対策が必要で、ハード系の対策期限は10年度末となっている。
レイク・インでは08年9月末の独自調査で、メタンガス濃度が国の基準値の1.55倍で検出され、対応が必要となっていた。大規模改修については施設所有者の町の負担となっているため、町は業者との勉強会や設置済みの施設からの情報収集など1年間かけて調査し、対応を検討してきた。
29日の臨時町議会で、同工事費を含む補正予算案が可決された。町は、ガスを分離するセパレーターや、ガス排出口の高さの変更、配線ケーブルなどを通じたガスの侵入を防ぐ装置−などの工事内容で、安全を確保していく考えだ。(植木康則) |
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| 2010年1月28日の記事 |
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| ファイターズV 町民フロアカーリング大会 |
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「第8回町民みんなで楽しむフロアカーリング大会」(日本フロアーカーリング協会主催)がこのほど、町民体育館で開かれた。
町内の小学3年生から一般まで37人が出場。10チームに分かれてリーグ戦を展開した。スポーツクラブファイターズ(阿部政豈さん、木皿昌広さん、木村秀光さん)が6勝2敗1分けで優勝した。(植木康則) |
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| 2010年1月26日の記事 |
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| 「ヘルスツーリズム」に力 観光に「健康」と「癒やし」 |
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町は来年度から「ヘルスツーリズム」の展開と商品発掘に力を入れる。従来の食と文化、景観を巡る旅行に加え、地元に自生する植物や周辺環境などを生かし、「健康」と「癒やし」をキーワードに素材を発掘。新得の新たな“観光商品”として、旅行会社に売り込んでいきたい考えだ。町は「自生植物も観光資源になることを地元の人に知ってもらい、それらを伝える人材育成と併せ、観光客の入り込み増につなげられれば」としている。
自生植物や周辺環境活用
JTB北海道がこのほど道外客を対象にサホロリゾートホテルで行った「自然療法を体感する滞在型モニターツアー」(2泊3日)。狩勝高原内に自生する「セイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート)」というハーブを使ったアロマテラピーや、ヨガ呼吸法、道産食材を使ったデトックス(解毒・排毒)メニューなど、各方面の専門家を講師に招いたプログラム。参加した30〜60代の女性客16人からは「内容が濃くて充実」「自然と生きていることを実感できた」と好評だった。
同社3回目の同ツアー(今年度は道観光振興機構の助成事業)。ツアー時に実施した参加者の血液検査では、精神の安らぎに深いかかわりを持つという脳内物質「セロトニン」の血中濃度が上昇したという。企画した同社の横岡実営業3課営業担当課長は「旅行で体の内側から健康になるとともに、自分の健康に気付くきっかけに」と話す。
道の年間観光入込客数調査報告書によると、2009年度の新得町の入り込み客数は962万6000人(前年比1.7%減)と2年連続のダウン。ただ、一方では狩勝高原周辺でのフットパスコース設定など、豊かな自然環境を生かした商品も胎動してきた。町はこうした動きと自生ハーブ、特産品で健康食のソバなどを合わせ、健康と癒やしの面から新たな集客が可能かを探りたい意向だ。
JTB北海道は「当グループも健康に力を入れている。道外からの集客の流れがつくれれば」(広報担当)と期待。横岡課長も「アロマとスポーツ合宿を結び付けるなど、アプローチは多様。地元の人に健康への意識を高めてもらうとともに、講師となれる人材を育成し、ぜひ地域として少しずつ、長く育ててほしい」と話している。(植木康則) |
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