 |
 |
| 2010年2月21日の記事 |
|
 |
| スキーでの救助搬送技術を学ぶ 新得山で有資格者 |
 |
十勝スキー連盟安全対策部(加藤幸夫部長)主催の「スキーパトロール研修会」がこのほど、新得山スキー場などで開かれた。
管内スキー場で活動する全日本スキー連盟(SAJ)公認資格を持つスキーパトロール員約10人が参加。午前はスキー技術と搬送技術について、北海道スキー連盟の技術員から指導を受けた。救助活動に必要なスキー操作や、実際に搬送用のそり「アキヤボート」を操作し、急斜面でのコントロール技術を繰り返し訓練した=写真。午後は新得消防署で普通救命講習に臨んだ。
同連盟安全対策部には25人の公認スキーパトロール員が在籍。新得山や新嵐山、ぬかびら源泉郷スキー場などで事故防止のための活動を行っている。(植木康則) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月18日の記事 |
|
 |
| まるでアスレチック? 児童が手作り「遊び空間」 |
 |
平均台などでコース…跳び箱で“がけ登り”
アスレチックコース出現−。新得小学校(白銀孝志校長、児童217人)の健康委員会(河端宏介委員長)はこのほど4日間、昼休みの同校体育館に、マットや平均台などの体育用具を組み合わせた独自の遊び空間「健康ランド」を開設した。初の試みで、期間中は全校児童の8割ほどが利用。用意されたコースを元気いっぱいに駆け回り、歓声を響かせた。
新得小体育館で4日間開設
子供たちの体力低下が叫ばれる中、同委員会顧問の高瀬淳也教諭(36)が、体育の授業以外にも多様な動きをする体づくり運動を「楽しみながらできないか」と委員に提案。同委員会はこれを受け、年度当初の目標に「健康ランド」の開設を掲げた。
体育館にあるものを、自由に使ってよいとの許可を得て委員が検討。授業でなじみはあるものの、年間6、7回と使用頻度が低い用具を使ってコースを設定した。休み時間は20分しかないため、準備と後片付けを各3分でできるよう練習を重ねた。
1〜3年生と4〜6年生に分け、2日間ずつ開放。マットとソフトブロック、平均台を組み合わせたコースや、跳び箱に登ってバスケットゴールにシュートしたり、ステージに跳び箱などを置いて乗り越える“がけ登り”など「大人では考え付かない発想」(高瀬教諭)で楽しんだ。
昼休みの館内は、あちこちで行列ができる盛況ぶり。東川君(5年)は「がけ登りが楽しかった。またやりたい」と笑顔。
委員長の河端君(6年)と副委員長の安達君(同)は「自分たちが遊んでみたいと思うものをつくり、危なくないよう工夫した。こんなに来てくれてうれしい」と喜び、「来年度も継続してほしい」と話した。
高瀬教諭は「面白い環境をつくれば、子供たちは自らたくさん動くことが改めて分かった」とし、「休み時間に運動でストレスを発散し、勉強にも集中できる。これを機に、運動を面白く感じてくれるようになれば」と話していた。(植木康則) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月17日の記事 |
|
 |
| 幼児と体操や豆まきなど楽しむ 屈足中生徒が交流学習 |
 |
屈足中学校(廣瀬正幸校長、生徒37人)の3年生13人がこのほど、町の子どもセンターなかよしで「ふれあい交流学習」を行った。
家庭科の保育授業の一環で、町民大学の幼児遊び講座に通う2歳から就学前の親子15組と交流。一緒に体操や豆まきなどを行ったほか、絵本の読み聞かせや、生徒たちの手作りおもちゃで仲良く遊ぶ姿も見られた。(植木康則) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月17日の記事 |
|
 |
| 55人が自己ベスト目指して滑走 新得町民スピードスケート大会 |
 |
|
今年度の町民スピードスケート大会がこのほど、町民スケートリンクで開かれた。幼児から一般まで55人が出場。寒さの中、自己ベストを目指して滑走した。(植木康則) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月16日の記事 |
|
 |
| 授業で国際理解教育 富村牛小中学校 |
 |
富村牛小中学校(山田洋校長、児童生徒11人)はこのほど、青年海外協力隊として2年間、ザンビア共和国で活動し、現在トムラウシ地区の牧場で働いている勢志正義さんを講師に招き、国際理解教育の授業を行った。
総合的な学習の時間を活用し、地域住民にも開放。約40人が参加した。勢志さんは現地の生活習慣、協力隊としての活動の様子などを紹介。農業面では、乾燥に強いネリカ米の育成を指導したことなどを伝えた。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月16日の記事 |
|
 |
| 観光客らイグルーで記念撮影 駅前de冬まつり |
 |
「いらっしゃいしんとく発見隊」(岡田元成隊長)による「駅前de冬まつり」が14日、JR新得駅前で行われた。駅を利用する観光客や町民らが訪れ、雪と氷で造ったイグルーの前での記念撮影や、バレンタインデーにちなんだ手作りの「ハートの贈り物」を受け取るなど、心温まる空間と交流を楽しんだ。
駅前のにぎわい創出と、新得を訪れる観光客への感謝の気持ちを表そうと初めて企画。イグルーは事前準備と製作を合わせて、隊員や町民ら40人ほどがかかわり、完成させた。
14日は厳しい寒さの中、駅で送迎バスを待つクラブメッドサホロやサホロリゾートの利用客らも見学に。ハート形の手作りクッキー、ラスク、風船のプレゼントや温かいココアのサービスが道外や海外からの観光客を喜ばせ、木で作ったハート形のメッセージプレートに、恋の成就や新得の思い出などを記していく人もいた。
主催者の1人、森本洋子さん(51)は「いろいろな人がかかわってくれて、楽しくできたことがよかった。将来的に新得で冬まつりをしたい」と話していた。なお、メッセージプレートは後日、新得神社に奉納する予定。(植木康則) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月15日の記事 |
|
 |
| 上下水道料値上げ答申 6月から10%ずつ |
 |
水道・下水道事業審議会(竹浦隆会長)は12日、浜田正利町長に上下水道料金値上げについて答申した。諮問通り、6月1日からそれぞれ約10%ずつ値上げすることが妥当とした。
同審議会は1月19日に諮問を受け、2回にわたり論議した。水道は2005年度(20%値上げ)以来5年ぶり、下水道は町が事業を開始した1986年以降、24年目で初の見直しとなる。
料金改定案では、町内4人家族の平均(13口径、水道使用量月30トン)で月額720円(上水道365円、下水道355円)、年間8640円(同4380円、同4260円)の負担増となる見込み。これにより、町の試算では現行料金と比較し、年間で上水道が680万円、簡易水道は328万円、下水道は448万円の増収見込み。
竹浦会長は「公共料金値上げは極力抑えるべき」としつつ、給水・処理区域内人口の減少で、水道は料金収入、下水道は使用料・手数料収入の減額が見込まれる点、老朽管更新時の長期借入金償還が必要なことなどを踏まえ、「料金改定による増収を図り、財源を確保する必要がある」とした。付帯意見として「改定から5年程度での使用料金の検証が必要」と述べた。
町は3月議会で条例改正案が可決されれば、上下水道料金の納付書送付時にチラシを同封、広報誌などを通じ周知を図る考えだ。(植木康則) |
|
|
 |
|
 |
|
 |