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| 2010年3月7日の記事 |
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| 「花かご御膳」お祝いにいかが 新得レイク・イン |
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第三セクター・トムラ登山学校レイク・イン(飯山俊夫社長)が運営する「湯宿くったり温泉レイク・イン」(町屈足546、菊地弘美支配人)は、1日1組限定、5〜9人用の日帰り小宴会プラン「早春の花かご御膳(ごぜん)」を始めた。「女性グループや卒業・誕生日などのお祝いに、おしゃべりをしながらいろいろな味を楽しんで」としている。
レイク・インでは通常、10人以上から宴会を受け入れている。同プランは卒業や入学祝い、各種団体の小規模な会合などが増えるこの時期に合わせ、初めて企画した。
桜の花をイメージしたかごの中に、季節の食べ物が6種類。このほか、ひと冬寝かせて甘みも増した地元産のユリ根を使ったスープや、料理長の手打ちそば、ちらしずしを蒸した「蒸しずし」、十勝産の白花豆を使った「手作りイチゴ大福」など全13品。ボリュームも満点だ。
料金は1人3150円(税込み)。小人数のため、新得、清水、鹿追からの利用者は送迎もできる。期間は4月28日まで。予約・問い合わせはレイク・イン(0156・65・2141)へ。(植木康則) |
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| 2010年3月5日の記事 |
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| 宮嶋代表の功績たたえ祝賀会 道産業貢献賞受賞 |
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道産業貢献賞(農業関係功労者)を受賞した共働学舎新得農場の宮嶋望代表を囲む祝賀会がこのほど、JA新得町畜産部2階集会室で開かれた。親交のある51人が出席し、功績をたたえた。
竹林孝十勝支庁長(代読)、浜田正利町長、太田眞弘同JA代表理事専務、レストランらくれっとの宇佐美明男代表が祝辞。宮嶋代表は京子夫人と共にあいさつに立ち、「支えていただいた皆様の力でここまで来られたことに感謝したい。今後も皆様と手をつなぎ、この町を盛り上げる力を出したい」と述べた。
湯浅亮町議会議長の発声で牛乳で乾杯。佐々木忠利元町長、林克彦ランラン・ファーム社長から祝福のスピーチもあり、最後は松本諫男町農業委員会会長の万歳三唱で閉会した。(植木康則) |
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| 2010年3月5日の記事 |
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| 駅弁「新得地鶏めし」開発中 来月から帯広、新得駅で限定販売へ |
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販路拡大に期待 モータースクールと石松すし協力
新得地鶏を生産している「新得モータースクール」(町本通北6、武田直幸社長)は、「石松すし」(町本通北1、吉田滋店主)と協力し、駅弁「新得地鶏めし」の開発を進めている。このほど道経済産業局の「地域産業資源活用事業計画」にも認定された。今月中旬にも完成させ、4月から帯広と新得の両JR駅キヨスクで限定販売したい意向。武田社長は「新得の地鶏を広め、販路拡大に向けた起爆剤の1つにしたい」と張り切っている。
「地鶏めし」の開発は昨年8月ごろから着手。ガラで取ったスープは、コクとうま味、食後のすっきりと澄んだ後味が特徴。「このだしで炊き込みご飯にすれば、一段階、上の味になる」と、製造元の吉田店主とともに研究を重ねてきた。
ご飯の具は地鶏のムネ肉とモモ肉、それに新得産のソバの実。おかずには、これも地場産の原木シイタケとキョウショク新得工場の漬物、さらには砂肝とレバーをつくだ煮タイプに仕上げて付ける。価格は1個1000円(税込み)の予定。
新得の新たな特産品化を目指し、町内横断的に取り組みを始めた新得地鶏。3年目の今年度は生産者組合が設立され、来年度は食鳥処理施設建設に町が助成制度を整えるなど、飼育から製造までの姿は見えてきた。一番の課題は販路。武田社長は「(今回の認定で)売り先の安心感や信頼感が増している」と手応えを感じている。
地鶏めしは、4月をめどに両駅で通常時5〜10食限定の販売を目指す。「評判が良ければ、特急列車の車内販売にも置いてもらえれば。百貨店などの駅弁大会にも売り込みたい」と、さらなる販路と取引の拡大につながることを期待している。(植木康則) |
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| 2010年3月3日の記事 |
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| 3機能集約子育て支援拠点 「なかよし」利用好調 |
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立地や時間延長など利便性向上
開館1カ月で2192人
児童館と放課後児童クラブ、子育て支援センターの3つの機能を集約した町の子育て支援拠点施設「子どもセンターなかよし」(町1ノ南2)の利用が好調だ。1月18日のオープンから当初1カ月間(2月17日まで)の利用者数は延べ2192人となり、稼働日平均で1日84・3人が利用。同センターは「前施設に比べ、児童館登録児以外に一般の小学生の利用が増え、子育て支援センターにも乳幼児を連れた親が予想以上に来ている」と手応えを感じている。
利用者別では、児童館登録児童(74人)が最も多く延べ997人で1日平均38.3人。次いで「前施設では1ケタの利用」(同センター)だった一般児童が490人、同18.8人と大きく伸びた。乳幼児と大人は日によって差があるが、それぞれ360人(1日平均13.8人)、276人(同10.6人)だった。中・高校生の利用も合わせて延べ69人あった。
同センターでは利用好調の理由として、オープン効果に加え、子育て関連3施設が一体化したことや、開館時間の延長による利便性の向上を挙げる。中心部の立地で立ち寄りやすく、バスを待つ中・高校生も顔を出すという。川道初代センター長は「乳児1人に学生5、6人で相手をしたり、小学生が幼児を誘って遊ぶなど、年代を超えた交流も見られる」と話す。
予想外だったのは町外からの好反応。町外の利用者が2割程度あり、清水、鹿追、芽室、帯広から親子連れで来て携帯メールで呼び合う様子も見られたという。他の自治体の関心も高く、既に3町の職員が視察に訪れている。今後は幼保交流やフリーマーケットなどのイベントを通じ、広く施設を周知していく考え。川道センター長は「施設のさらなる利活用を目指し、子供会や社会教育課などとも連携し、横断的な組織構築も含めて考えていきたい」と話している。
同センターは木材をふんだんに使った建物や環境面に配慮した暖房、大型遊具の充実などが特徴。利用時間は児童館が月〜土曜日の午前10時〜午後6時半、児童クラブが月〜金曜日の放課後と小学校休校日の午前8時からで、いずれも午後6時半まで。子育て支援センターは月〜土曜日の午前10時〜午後4時。問い合わせは電話0156・64・6940へ。(植木康則) |
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| 2010年3月2日の記事 |
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| サホロスキー場運営の加森観光 北斜面開発へ |
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5コース造成 11年シーズンオープン予定
加森観光(札幌)サホロ事業部(町狩勝高原、安田昌行総支配人)は、運営する「サホロリゾートスキー場」に隣接する佐幌岳北斜面の国有林地24ヘクタールで新たなコースの造成を計画している。新コースは5本で高速リフトを2基設置。道東道の無料化と2011年の全面開通を控え、海外や道外・道央の旅行客獲得に向け、競合するニセコとの差別化を図り、国際的リゾート地としての魅力アップを目指す。総事業費は積算中だが、数億円以上の規模とみられる。11年のシーズンにオープンを予定している。
道央圏直結にらみ海外客照準
佐幌岳の北斜面開発は、1980年、新得町で取り組んだ「狩勝高原レクリエーション施設開発基本構想」以来の課題。同所は「北海道・富良野・大雪リゾート地域」として総合保養地域整備法の指定を受け、92年には狩勝高原サホロリゾート開発事業にかかわる環境アセスメントを終了したが、それ以降、全体計画が中断していた。
08年から行った「開発行為に伴う森林施業のあり方調査」も終え、計画再開に向けた準備が完了。今後、林野庁への国有林貸付申請と、道に特定開発行為の許可を求める。町内の観光関係団体と推進協議会も設立し、狩勝高原一帯の再開発計画について住民説明を行っていく。
北斜面は雪質が良く、風など天候の影響が非常に少ない地形で、11月後半から翌年5月の連休まで利用が可能。遠くに十勝岳やトムラウシ山も眺められ、景観上優れているという。造成するコースは最長で1600メートル。駐車場は造らず、自然景観を最大限残すような形を取り、海外から訪れる自然志向のスキーヤーに選ばれる場所を目指す。同5コースが完成すれば、同スキー場は全22コースとなり、東北海道で最大級となる。
同事業部によると、同スキー場の利用客数は02年をピークに減少したが、06年以降は外国人客中心に盛り返している。スキー合宿地としても人気で、手狭になる状況もあるという。安田総支配人は「スキー人口を考えたとき、海外から呼び込まなければ経営は厳しくなるのが現状。利便性を高めながら利用を維持していく」とし、「十勝・道東の冬の観光拠点としてPRし、長期滞在客を取り込みながら地域に経済効果を波及させたい」と話している。(植木康則) |
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