大樹メールは毎週火曜日に更新です。
次回第5回掲載は9月10日。お楽しみに!
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“うらしま太郎”登場 尾田地区の仮装盆踊り
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2002年8月29日の記事
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尾田青年団(鈴木和昭代表、15人)主催の尾田地区盆踊り大会がこのほど、尾田中学校グラウンドで開かれ、約100人が踊りを楽しんだ。
会場の中央にやぐらが設置され、フランクフルトなどの出店も並んだ。
子ども盆踊りに続き、太鼓の音色に合わせて仮装盆踊りが行われた。3団体と個人18人が参加し、うらしま太郎や包丁を持ったなまはげなどが登場した。
浴衣姿の幼児たちも輪に加わり、見よう見まねで踊りを楽しんでいた。
(浅井文人)
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宇宙基地の大樹で「飛びます、飛びます」 坂上二郎さんが講演
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2002年8月28日の記事
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「飛びます、飛びます」のギャグで知られるコメディアンで俳優の坂上二郎さんを招いた町文化講演会「二郎さんのちょっといい話」(町教委主催)が25日、生涯学習センターで開かれた。
坂上さんは白色のジャケット姿で登場し、「さわやかで静かな町ですね」と大樹町の印象を話した後、歌手を目指して鹿児島から上京し、東京の演劇場に出演して萩本欽一さんと「コント55号」を結成した経緯を絶妙な話術で語った。
「学校の先生」「森さん」などの歌を披露したほか、自分の健康法を紹介。独特の「ハハハハー」という高笑いも連発し、会場は和やかなムードに包まれた。(浅井文人)
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38チームが熱戦 子ども会ミニバレー
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2002年8月28日の記事
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第19回地域子ども会対抗夏季ミニバレー大会(町地域子ども会育成連絡協議会主催)が25日、町青少年会館で開かれ、子供たちが元気いっぱいのプレーを繰り広げた。
大会には38チーム、約170人が参加。小学生は低学年・中学年・高学年に分かれ、中学生は女子の部が行われた。子供たちは大きな声を出し合いながらボールを追い、大人顔負けの熱戦を展開した。(浅井文人)
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船上活気、銀りん躍る 秋サケ定置網漁スタート
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2002年8月27日の記事
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太平洋沿岸などで秋サケの定置網漁が解禁となった27日、管内3漁協(大樹、広尾、大津)のトップを切って、大樹町の浜大樹沖で網起こしが行われた。久しぶりに港は活気に満ちており、28日からは広尾、大津でも水揚げが本格化する。
浜大樹の大樹漁港では、正午すぎから氷を載せた5隻が午前3時ごろ網を仕掛けた沖合数キロの漁場に向かった。
船員11人を乗せた「第三十八たいき丸」(三宅勝船長)では、漁師たちが威勢のよい掛け声とともに、秋サケのかかった重い網を懸命に引き揚げた。量、体格ともに良く、船はほどなく満船となった。三宅船長は「1回目の網起こしで700尾が取れた。昨年が大漁だけに少し心配したが、まずまずのでき」と笑顔をみせた。
漁期は11月20日までの86日間で、昨年と同じ23カ統(大津11、広尾7、大樹5)が操業する。約270万尾の水揚げを見込んでいる。(広田実)
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10年越しの挑戦実った! ママさんバレークラブ 全国出場を報告
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2002年8月27日の記事
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第33回全国ママさんバレーボール大会に出場した「大樹ママさんバレーボールクラブ」(中川京子主将、15人)の報告会と祝宴がこのほど、町経済センターで開かれた。伏見悦夫町長、家族ら約60人が出席。10年越しの挑戦で、悲願の全国大会初出場を果たしたメンバーを祝福した。
同クラブは、北北海道予選(5月・滝川市)で優勝。全国大会(7月・東京)のB組2回戦で清水シースカイ(静岡)と対戦し、フルセットにもつれこむ接戦だったが、1−2で惜敗した。
報告会の会場には全国大会の入場行進で使った横断幕「宇宙に一番近いまち 北海道大樹町」が飾られ、選手はそろいの黄色いユニホーム姿で入場。
佐藤康男町バレーボール協会会長が大会結果を報告し、中川主将が「みなさんの声援と協力のおかげで貴重な経験ができました。今後も元気にバレーを続け、生涯スポーツとして頑張りたい」とあいさつした。
伏見町長は祝辞で「夢を見続ければ必ずかなうことを証明し、町民に勇気をくれた」と述べ、メンバーの健闘と、水谷千恵美監督や長代宣治コーチら関係者の労をねぎらった。(浅井文人)
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平安時代の女性学ぶ 千葉さん招き古典文学講座
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2002年8月26日の記事
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古典文学講座「光源氏をめぐる女君たち」(町図書館主催)がこのほど、町図書館で開かれ、元帯広大谷短大講師の千葉千鶴子さんが講演した。
同講座は古典文学に親しんでもらおうと、1977年から年1回開かれている。今回は町民8人が参加した。
千葉さんは紫式部の「源氏物語」を題材に取り上げ、物語が書かれた平安時代の貴族社会における婚姻形態を解説した。
参加者は資料として配布された「源氏物語」絵巻を参考にしながら、平安時代の女性の生活や社会的地位などを学び、理解を深めていた。
(浅井文人)
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25メートル級飛行船、制御技術を検証 成層圏プラットフォーム 基礎試験スタート プロペラ動力搭載 来月上旬まで航空公園
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2002年8月26日の記事
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独立行政法人航空宇宙技術研究所(NAL)などは26日、大樹町美成の多目的航空公園で飛行船による通信・放送、地球観測システム「成層圏プラットフォーム」の研究開発に伴う飛行制御基礎試験を開始した。昨年浮上に成功した25メートル級の飛行船に、初めてプロペラ動力を搭載。同公園滑走路の上空約50メートルで、旋回するなどの基本的な飛行制御技術を検証する。今回はロープなしの状態で、遠隔操縦と自立操縦による飛行を試みる予定。9月上旬まで続けられる。(浅井文人)
2003年度以降の本実験「定点滞空飛行試験」(60メートル級の飛行船を使用)に先駆けた予備試験として実施する。使用する軟式飛行船は、全長24・2メートル、全幅6・5メートル、全高8・7メートル。浮遊ガスはヘリウム。
この日は21人が参加し、けん引で地上を移動させる試験を行った。午前5時から機体の点検を開始。大樹町職員らが見守る中、同7時20分、格納庫から飛行船を運び出した。トラクターでゆっくりと引き、滑走路まで移動。遠隔操作で尾翼の方向舵を稼働させるなどした。
NALの竹田繁一成層圏プラットフォームプロジェクトセンター計画管理室長は「けん引作業は非常にスムーズにできた。本格的な飛行試験は9月2日以降に予定している。今回の試験結果をまとめたシミュレーションモデルは、今後の実験全体の基礎データとして活用される」と話した。
成層圏プラットフォームは、高度約20キロの成層圏に全長約250メートルの巨大な飛行船を浮かべ、人工衛星のように通信・放送、地球観測に役立てようとする国(文部科学省、総務省)の計画。衛星に比べて高度が低いため、(1)大容量・高速の通信、高精度の観測が可能(2)打ち上げなどの費用が安い−などの利点があるとされ、次代を担うシステムと期待されている。
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