十勝毎日新聞に掲載された大樹町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第370回 [ 2009/10/27 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 大樹めーる
大 樹 町
町長 伏見 悦夫
面 積 816.38平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 コスモス・カシワ・ヒバリ
関 連 リ ン ク
大樹町役場ホームページ
大樹町農業担い手センター
2009年10月24日の記事
ライオンズクラブが交安呼び掛け
 大樹ライオンズクラブ(市川奎二会長)の交通安全キャンペーンがこのほど、国道236号沿いの奈良精肉店前で行われた。

 同クラブは毎年、「世界ライオンズ奉仕デー」の10月中に交通安全活動を展開。今年は広尾署(山本良一署長)の協力を得て、会員ら約20人が参加。同署員が停車させたドライバーに、参加者がボックスティッシュや啓発チラシを配布しながら安全運転を呼び掛けた。
2009年10月24日の記事
地場産ギュッと「大樹巻き」 町商工会 道の駅で来月1日販売
 町商工会TMOコアスタッフ「特産品開発部」(尾藤宏樹チーフ)は11月1日、道の駅・コスモール大樹(町西本通98)で地元産の具材を使用した「大樹巻き」を販売する。同部が進める商品開発の一環。21日には町経済センターで試食会を開き、商品の最終調整に臨んだ。

 同部は今年度、商工会関係者と公募の町民合わせて14人で発足。3カ年計画で、大樹産の食材を生かした商品開発と販売に結び付ける。

 「大樹巻き」は、18日に同道の駅で販売した「大樹バラエティー弁当」に続く第2弾。太巻き5品、いなりずし2品、軍艦巻き1品、手巻きずし1品の計9品が詰められている。米とのり以外はすべて大樹産。太巻きはナガイモやダイコン、サケのフレーク、手巻きずしにはヤーコンやシシャモなどが入っている。

 試食会にはメンバー10人が参加。調理を担当した町商工会職員の古川こずえさん(43)ら3人の説明を聞きながら味わい、味のバランスを調整した。すしを詰めるパッケージの色なども決めた。尾藤チーフは「普段は使わない具材で、大樹ならではのすしが完成した」と話した。

 当日は午前11時から、50食限定で販売する。1食700円。(佐藤圭史)
2009年10月23日の記事
「宇宙のまち」アピール 黒川さん 国際会議に参加
 韓国・大田で開かれた「国際宇宙会議(IAC)2009」に、町企画課地域振興係の黒川豊係長がNPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC、札幌)の一員として参加した。HASTICの出展コーナーでは大樹も紹介され、「宇宙のまち・大樹」のアピールに一役買った。

 IACは、国際宇宙連盟(IAF)などが毎年実施している世界最大規模の宇宙関連会議。今年は12〜16日に宇宙に関する学術会議や展示会、イベントが行われた。HASTICからは、黒川係長を含め12人が参加した。

 HASTICは展示会の出展ブースで、組織概要や教材用の微少重力実験装置、北海道スペースポート計画などを紹介。同計画では、宇宙旅行を目的としたロケットプレーンの離着陸場として大樹町を挙げている。黒川係長は「中国やインドなどアジアが宇宙開発に積極的であることを感じた」と話している。

 HASTICは道産小型ハイブリッドロケット「CAMUI(カムイ)」の研究開発を進め、大樹で打ち上げ実験を行っている。(佐藤圭史)
2009年10月22日の記事
STEP ホストファミリー増へ助成 「簡易宿所」申請 負担1万円に
 総務、文部科学、農林水産の3省連携による「子ども農山漁村交流プロジェクト」で、実施団体の南十勝長期宿泊体験交流協議会(通称STEP、会長・伏見悦夫町長)は、大樹を訪れる小学生の受け入れへホストファミリーの応募を促進しようと、簡易宿所許可申請手数料の一部助成を始めた。「子供たちとの触れ合いが魅力。ぜひ参加を」と呼び掛けている。

 同プロジェクトでは小学生が農山漁村地域に1週間程度滞在し、農業や漁業などを体験する。大樹町は昨年度からモデル地区に選ばれ、町やJA、漁協、森林組合などで構成する同協議会が体制整備を進めている。

 STEPには現在、ホストファミリー16軒が登録し、これまでに幕別・途別小や士幌・新田小の児童ら延べ約100人を受け入れている。30軒程度を目指して募集を進めている。

 今回助成するのは、保健所が認定する簡易宿所許可について。手数料が2万1700円かかるが、1万1700円の助成で自己負担は1万円となる。先着で20軒程度。対象は町内在住で農業や漁業、林業を営む人。STEP主催事業に参加した小学生が宿泊し、ご飯を作ったり、仕事を手伝うなどしてホストファミリーと交流を深める。ホストファミリーは簡易宿所の許可を受けていることが望ましいとされるが、必ずしも必要ではない。

 問い合わせはSTEP事務局(町商工観光課内、01558・6・2111)へ。(佐藤圭史)
2009年10月22日の記事
12チーム計50人が熱戦 第5回焼肉だいじゅ園杯ミニバレー大会
 第5回焼肉だいじゅ園杯ミニバレー大会がこのほど、町青少年会館で開かれた。

 12チーム計約50人がリーグ戦で順位を争い、「サガリ」(高橋明さん、坂本京子さん、鳴海まさみさん、宮崎哲也さん)が優勝した。

 そのほかの主な成績は次の通り。

 (2)サクセス(3)だいじゅ園(4)カルビ
2009年10月21日の記事
一足早く高校生気分 大樹高で1日体験入学
 大樹高校(佐藤安弘校長、生徒144人)の1日体験入学がこのほど、同校で開かれた。大樹や近隣町村の中学3年生やその保護者合わせて約70人が参加し、同校への理解を深めた。

 開会式では佐藤校長が「高校にはさまざまな種類があり、特徴をつかんで選択することが重要。きょうは大樹高校の特徴を見て」とあいさつ。続いて、町の通学費助成制度や、同校の検定受験料補助について説明があった。

 国語、数学など各教科の体験授業では、参加した中学生が地図や英会話、クラシックギターなど興味のある授業を受け、一足早く高校生気分を味わった。

 同校は学校案内の今年度版の冊子を作製。カリキュラムや年間スケジュール、部活動などを詳しく紹介している。問い合わせは同校(01558・6・2063)へ。(佐藤圭史)
2009年10月18日の記事
色鮮やか 押し花ずらり ギャラリー陶 在田さんが作品展
 町下大樹の喫茶店「ギャラリー陶」(丹後恵オーナー)で、日高管内えりも町の主婦、在田ひとみさん(60)の「押し花展〜花たちとの出会い〜」が開かれている。今月末まで。

 在田さんは5年ほど前、押し花講師の資格を持つ山内靖恵さん(幕別町忠類)と知り合い、主に自宅の庭で育てている花を使って押し花を創作してきた。今回は、客としても訪れていた同喫茶店で初の開催となった。

 展示作品は約50点。ピンクガーベラやマーガレット、ベロニカ、アリッサムなどを用いて花の鮮やかさを表現したり、アサツキやハギ、ノラニンジンといった野の花を使うなど、さまざまな押し花を楽しむことができる。

 中でも犬や猫に模したネコヤナギは「人気の作品」(丹後オーナー)で、カメラで撮影する客もいるほど。在田さんは「生の花の自然な色を楽しんで」と話している。 午前11時〜午後6時。火曜日定休。問い合わせは同喫茶店(01558・6・3975)へ。(佐藤圭史)