大樹メールは毎週火曜日に更新です。
次回第6回掲載は9月17日。お楽しみに!
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夏休みの力作500点 小中学校作品展
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2002年9月7日の記事
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町内小中学校作品展(町小中学校教育推進会主催)が8日まで、生涯学習センターで開かれている。入場無料。
小学校6校、中学校3校の子供たちが、1学期を中心に学校で製作した作品(手芸、木工、絵画、書道)のほか、夏休み中の自由研究を含めた力作約500点が展示されている。
工作は、手製のバッグ、紙粘土で作った靴、自画像など。自由研究は「各県ごとに多い名字の調査」、「納豆の作り方の紹介」などがある。町民らは興味深げに見入っていた。
「大樹町発明工夫展」(町教委主催)も同時開催。町内の中学生たちが小石を板の上に並べた足裏マッサージ機など、創意に富んだ約30作品を出品している。(浅井文人)
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スポーツチャンバラ全道大会 大樹っ子が大活躍 「次は全部門制覇」
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2002年9月6日の記事
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スポーツチャンバラの第8回全道大会(道スポーツチャンバラ協会主催)がこのほど、苫小牧市内で開かれ、長剣の部で大樹町スポーツチャンバラ協会所属の高橋諒君(大樹小4年)、宮永教平君(同)が決勝戦で対戦、高橋君が優勝、宮永君が準優勝に輝いた。高橋君は小太刀の部で3位に入賞した。(浅井文人)
スポーツチャンバラは、空気入りのチューブを使った軟らかい短刀などで打ち合う競技。剣道などとは違い、相手の体のどの部分を打っても「一本」となる。けがの恐れがなく、子供から大人まで安全に楽しめる。
大会は小学生、一般、障害者などの各クラスに分かれ、約300人が参加。2人が挑んだ小学校中学年(3、4年生)の部は、全道から約30人が出場。(1)形を競う基本(2)小太刀(60センチ以下)(3)長剣(1メートル以下)の各部門で優勝を争った。
長剣の部決勝では、2人とも過去の大会で優勝し、ともに手の内を知り尽くしたライバル同士の対戦に。熱戦の末、高橋君に軍配が上がった。
メダル2つを獲得する活躍を見せた高橋君は「来年は3種目すべての決勝で、宮永君と対戦して勝ちたい」と意気込み、宮永君も「次は全部門でメダルを狙う」と意欲を見せている。
指導している同協会の佐藤征夫会長は「直前の練習時間が少なかったにしては上出来」と喜んでいる。
同協会には現在、幼児から大人まで19人が所属。週2回(火、木曜日)、町内の海洋センターで、午後7時から1時間ほど練習をしている。
参加希望者は佐藤会長宅(01558・6・2243)へ。
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参加型アートの楽しさ伝えたい 古川さん、丹野さんが帯広で個展
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2002年9月6日の記事
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町内に住む古川こずえさん(34)と丹野真理子さん(24)の現代アート共同企画展「私達(十勝にて、この一瞬)」が27日まで、帯広市内の北電ギャラリー(西5南7)で開かれている。シリコンで手や顔などをかたどり、そのくぼみに流し込み、固まった石こうを取り出し、流木などと組み合わせた作品など計6点が展示されている。
一連の作品は、とかち国際現代アート展・デメーテルの関連で企画。2人は「十勝の大地に生きる人々の一瞬の軌跡を、形として残したい」とし、町中で一般住民に形作りに協力してもらいながら制作した。
古川さんは「参加型でつくるアートの楽しさを、より多くの人に知ってもらおうと個展を開きました」と話している。午前9時−午後5時。平日のみ。入場無料。(浅井文人)
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成層圏プラットフォーム予備実験 ロープなし飛行に初成功 NALなどが遠隔操縦で 多目的航空公園
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2002年9月4日の記事
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国が計画する無人飛行船による通信放送・地球観測システム「成層圏プラットフォーム」の研究開発を行っている独立行政法人航空宇宙技術研究所(NAL、本部東京)などは4日午前、大樹町の多目的航空公園で、遠隔操縦で25メートル級の飛行船を補助ロープを使わず直進飛行させることに初めて成功した。
2003年度以降に始まる本実験「定点滞空飛行試験」(60メートル級の飛行船を使用)に先駆けた、飛行制御基礎試験の一環として実施。
この日は午前5時ごろ、軟式飛行船(全長24・2メートル、全幅6・5メートル、全高8・7メートル)を格納庫から運び出し、同5時40分、朝焼けで赤く染まった空に、総重量約600キロの機体がふわりと浮かび上がった。
推進動力のプロペラ2基を回転させ、同公園の滑走路上空10−20メートルを自力で西から東へ飛行し、次第に加速。機体が南側に多少それるなどしたため、ロープを下ろし、停止させた。この日の飛行は数分間で終了。復路は地上けん引で格納庫まで運搬した。
NALの実験担当者・佐々修一工学博士は、この日の成果を「テザー(ロープ)なしの状態で初めて飛行させることができた。途中に遠隔操作による機体の方位変更も行った」と説明した。同基礎試験は8日まで。最終的には事前にプログラムしたコースを周回飛行させる予定。
成層圏プラットフォーム計画は、高度約20キロの成層圏に、全長約250メートルの無人飛行船を浮かべ、人工衛星のように通信・放送、地球観測に役立てようとする国の計画。(浅井文人)
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大樹発祥のミニバレー 30周年で行事目白押し クイーンや愛唱歌募集<
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2002年9月4日の記事
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大樹町でミニバレーが誕生し、今年で30年を迎えた。道ミニバレー協会(会長・伏見悦夫大樹町長)の役員を中心とする実行委員会は今秋から来年3月にかけて、大会の開催や式典の実施、記念誌発行などさまざまな記念事業を計画している。ミニバレークイーンとイメージソングも募集中だ。
節目を契機に、生涯スポーツとしてのミニバレーの普及と振興を図るのが狙い。
第14回ミニバレージャパンカップ2002(11月16、17日・札幌)など、今後の各大会を関連事業として開催。記念式典と祝賀会は、第9回読売杯北海道155ミニバレー大会(03年1月18、19日・札幌)前日の1月17日に、札幌で開く。
記念誌を発行するほか、海外の愛好者を増やすため、英語と中国語によるルールブックを作製する予定。
「ミニバレークイーン」は、普及事業を支える応援団として2人を募集。来年3月までの各大会や行事で、キャンペーンガールとして活動する。「ミニバレーの日」に当たる3月2日生まれの女性(小・中・高校生は除く)で、同協会が指定する事業に参加できる人が条件。
また、ミニバレーのイメージソングを作るため、歌詞を募集(作曲は同協会が別途依頼)。1人1作品までで、未発表のものに限る。
ミニバレークイーンとイメージソングの申し込みは、道ミニバレー協会事務局(〒089−2133 大樹町東本通33)へ。締め切りは、ともに10月末。問い合わせは同事務局(01558・6・2111)へ。(浅井文人)
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やったね大越さん 世界砂金掘り大会 シニアの部5位 日本人最高に笑顔 ベテランの部田崎さん10位、上野さん21位
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2002年9月3日の記事
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世界砂金掘り浜頓別大会(実行委員会主催)が1日までの7日間、宗谷管内浜頓別町で開かれ、シニアの部(60歳以上、参加39人)で大樹町の大越和夫さんが日本人最高となる5位の成績を収めた。十勝勢はこのほか、トップレベルのベテランの部(参加98人)で田崎博文さん(帯広)が10位、上野保男さん(同=大樹町出身)が21位だった。(浅井文人)
同大会は砂金掘りの技術や文化を伝承しようと1977年に開始。今回は、現在も砂金が採れる浜頓別町が誘致し、アジアで初開催となった。参加者は16カ国から460人だった。
競技は選鉱用の板を使って行われ、砂の中に混ざった砂金を探し出すスピードと正確さを競った。ベテランの部決勝では、スウェーデンとフィンランドの選手が2分以内で11個の砂金すべてを採取(制限時間は20分)。驚異的なスピードと水しぶきが飛び散る迫力ある技に、観客からどよめきと拍手が起こった。
大越さんは「時間はかかりましたが、すべての金を取ることができました」と満足げ。田崎さんは「板に改良を加え、再挑戦したい」、上野さんは「一流の選手がそろう試合は緊張しましたが、世界の人々が和やかに交流する素晴らしい雰囲気でした」と感想を話していた。
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大樹高2年連続の金賞 管内で唯一 東日本大会出場へ 道吹奏楽コンクール 高校の部C編成
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2002年9月3日の記事
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大樹高校(佐々木茂文校長、生徒188人)の吹奏楽局(宮町奈々局長)は、8月29−31日に札幌市内で開かれた第47回北海道吹奏楽団体コンクール(道吹奏楽連盟など主催)に出場し、高校の部C編成(25人以下)で2年連続の金賞を受賞した。今回は北海道代表として東北海道大会(10月12、13日、仙台市内)の出場権を獲得。管内では唯一の出場で、同校としても初の快挙。メンバーらは「思いがけない結果で驚きました。とてもうれしい」と喜んでいる。(浅井文人)
高校の部C編成は、全道から17校が出場。大樹高校はドビュッシー作曲「交響曲」を演奏。釧路東高とともに東日本大会への切符を手にした。
同校の吹奏楽局は1958年に創設。局員は昨年より6人増えて、22人。今年は楽器にホルンも加わり、表現の幅が広がった。吹奏楽局顧問の続木辰也教諭は「(全道大会に)2年連続出場の経験も生かされ、本番で練習通りの演奏ができた」と振り返る。
現在は本番に向け、朝は自主練習、放課後は午後7時ごろまで全体練習に励んでいる。宮町局長(3年生)は「東日本大会までは全員で音楽に集中し、悔いのない普段通りの演奏ができるように頑張りたい」と話している。
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