十勝毎日新聞に掲載された大樹町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第379回 [ 2010/01/05 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 大樹めーる
大 樹 町
町長 伏見 悦夫
面 積 816.38平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 コスモス・カシワ・ヒバリ
関 連 リ ン ク
大樹町役場ホームページ
大樹町農業担い手センター
2009年12月27日の記事
今年も灯油プレゼント 香島さん 町内高齢者に
 香島水産(町浜大樹)の香島秀伸社長(81)は24日、町営の老人アパートを訪れ、お年寄りに灯油のクリスマスプレゼントを贈った。

 香島さんは1980年からほぼ毎年、秋に秋サケ、冬には灯油を寄贈している。今回は同アパートの10世帯に各54リットルを贈った。

 伏見悦夫町長も駆け付ける中、香島社長がポリタンクをお年寄りに手渡した。米谷幸雄さん(85)は「心も温まるクリスマスの贈り物」と喜び、香島社長は「今年は寒いので、暖かい正月を迎えてほしい」と話していた。(佐藤圭史)
2009年12月27日の記事
JAXA施設持つ全国組織 来春「銀河連邦」仲間入り 「タイキ共和国」誕生へ
町長が“大統領” 農業や水産大臣配置

 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設がある全国4市1町の交流組織「銀河連邦」(本部・神奈川県相模原市)への加盟に向け、町は組織体制を固めた。「タイキ共和国」と名乗り“大統領”に就任する町長を筆頭に、農業や水産などの各大臣を配置した。加盟は来年4月1日。

 25日、町経済センターで開いた「建国会議」で決めた。町内各団体の代表者ら約20人が出席。JA大樹町、大樹漁協の両組合長をそれぞれ農業、水産の両大臣とし、ほかに大統領府などを設けた。

 来年4月3、4日に相模原市で開かれる「さくらまつり」では町も出店し、特産品をPRしたい考え。同連邦の子供交流は町が取り組む「子ども農山漁村交流プロジェクト」の推進にもつながり、伏見悦夫町長は「宇宙開発はもちろん、他のさまざまな面でも期待できる」と話している。

 同連邦は1987年、ユーモアとパロディーの精神で宇宙平和の一翼を担うことを目指して設立。物産展や子供の交流、宇宙関係のセミナーなどを展開している。

 現在の加盟自治体は相模原市、秋田県能代市、岩手県大船渡市、長野県佐久市、鹿児島県肝付町。町は、昨年度から町多目的航空公園内で始まったJAXA宇宙科学研究本部の大気球実験を契機に、今年4月に同連邦の事務局長会議で加盟の了承を得た。(佐藤圭史)
2009年12月26日の記事
リンク開き 元気に滑走 中央運動公園
 町中央運動公園スケートリンクがこのほどオープン。町内の児童らが早速、氷の感触を楽しんた。

 リンク開きには町内のスケート少年団3団体の小学生ら約60人が参加。町スケート協会の齊藤徹会長、町教委の郷原憲治社会教育課長があいさつした後、大樹スケート少年団の松本団長(大樹小)が「自己ベストを縮められるよう頑張ります」と感謝の言葉を述べた。

 平日は午前9時〜午後7時半。土・日曜日は午後4時まで。利用料は午後6時まで100円、それ以降は200円。町内の高校生以下は無料。問い合わせは町教委(01558・6・2111)へ。(佐藤圭史)
2009年12月25日の記事
店主の似顔絵ずらり 町商工会 道の駅など7カ所に 商店マップ設置
 町商工会(三浦祥嗣会長)は、国道236号沿いを中心とする町内各店舗の位置と店主らの似顔絵を載せた商店マップを作製し、道の駅・コスモール大樹など各所に設置した。大きなものでは縦1.2メートル、横2.4メートルのマップもあり、商店街のPR効果が期待されている。

縦1.2メートル、横2.4メートルビッグサイズも PR効果に期待

 町商工会のTMO(タウンマネジメント機関)事業の一環で、活性化グループ(松本敏光リーダー)が企画。似顔絵の一部は各店のチラシなどに活用してもらおうと、3年前に作製。今回は商店街活性化を目的に、店舗数も増やしてマップ化した。

 国道沿いを中心に65店舗の位置を地図に落とし、外側を囲むように店主ら69人の親しみたっぷりの似顔絵を配置した。各店主からは「特徴が出ていて、写真にするより分かりやすい」と好評。似顔絵を担当した帯広市内のデザイン事務所では、実際に一人ひとりと会って描いたという。

 道の駅や町役場、生涯学習センター、町立国保病院など町内7カ所に設置。大きさは数種類ある。来年度はA4判のチラシにし、町内のホテルや旅館に配布したい考え。町商工会の佐々木健一経営指導課長は「道の駅で店の案内をすることも多いので、役立つ。インパクトもある」と話している。(佐藤圭史)
2009年12月22日の記事
マスコット「空」がストラップになったよ!
「キッチン森のさんぽ」 ミニバレーのレシーブ姿

 「北海道アルファ」(町振別145、米山豊社長)は、町萠和で運営するレストラン「キッチン 森のさんぽ」のマスコットを題材にしたストラップを作った。

 同社は一般土木や管工事の設計・施工、排水処理などを手掛ける。マスコットは昨年10月、同レストランのオープンを機に誕生。名前は「空(そら)」で、森の中を元気に走り回る子供をイメージした。ストラップでは、町発祥のミニバレーのレシーブ姿をデザインしている。

 米山社長はレストラン訪問の記念品としての購入を呼び掛け、「大樹生まれのミニバレーも広められれば」と話している。赤とピンクの2種類があり、計2000個を製作した。1個550円。

 同レストランなどで販売。問い合わせは同社(01558・6・3288)へ。(佐藤圭史)
2009年12月21日の記事
サンタの衣装でクリスマス公演 大樹高とタイキスーパーバンド
 大樹高校吹奏楽局(水野由貴局長)とタイキスーパーバンド(前多愛佳団長)のクリスマスコンサートが19日、町生涯学習センターで開かれた。

 ステージにはクリスマスツリーが設置され、サンタクロース風の衣装を身に着けた演奏者が登場。「サンタが街にやってくるin Swing」や「ハレルヤ・コーラス」など季節に合った曲を奏でたほか、「青春の輝き」ではオーボエのソロ演奏を前面に押し出し、会場から大きな拍手を受けていた。曲の間にはプレゼント抽選会も行われ、来場者は楽しい時間を過ごしていた。(佐藤圭史)
2009年12月20日の記事
町内初 店舗で売ります みそ漬けのたむらや 道の駅で期間限定
 野菜のみそ漬けなどを製造・販売する「たむらや」(群馬県前橋市)の大樹工場(岡本康秀工場長)は、道の駅・コスモール大樹で自社製品の店舗販売を始めた。町内ではこれまでイベントで販売。町民から「もっと手軽に購入したい」との要望が出ていた。来年1月末までの期間限定で、「売れ行きなどによっては今後、再び取り扱うことも」としている。

 同社は基本的に、群馬県内の各店や東京都の百貨店、通販などで商品を販売。大樹では柏林公園まつりや、同道の駅のイベントへの出店で扱ってきた。

 今回は地域への感謝を込め、町内では初めて店頭販売。ダイコンやナス、キュウリ、ショウガのみそ漬け(各399円)の計4種類を並べている。いずれも内容量180グラム、賞味期限は約2カ月。みその味と香りをそのままに味わえるのが特徴で、ダイコンは大樹産を使っている。

 また、クリスマスに合わせ、「モッツアレラチーズみそ漬」(662円)を今月23日まで1日20個限定で売り出す。同工場は「クリスマスのオードブルに加えていただければ」としている。問い合わせは同道の駅(01558・6・2126)へ。(佐藤圭史)