大樹メールは毎週火曜日に更新です。
次回第9回掲載は10月8日。お楽しみに!
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優しいタッチの野の花 えりも在住小川さん スケッチ画展
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2002年9月28日の記事
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日高管内えりも町在住の小川悠紀弥さん(55)のスケッチ画展「小川ゆきや ささやかなスケッチ展」が、町下大樹の喫茶店「ギャラリー陶」で開かれている。野の花や風景を描いたスケッチ画34点を展示している。10月14日まで。
小川さんは中学の美術教師を経て、現在はえりも町議会議員。えりも山岳会の会長も務める。山を歩き、花や風景のスケッチを続けている。数年前にギャラリー陶を訪れ、窓から見える日高山脈をスケッチしたのをきっかけに、昨年から同店で作品展を開いている。
刈り取り後の豆畑を描いた「下大樹の秋」、「トムラウシ山」などの風景、コハマギク、フタリシズカなどの野の花が、水彩絵の具や色鉛筆で色合い柔らかな優しいタッチで描かれている。
同店の営業時間は午前11時−午後6時(火曜定休)。(浅井文人)
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福祉施設にアキアジ寄贈
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2002年9月28日の記事
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町内で香島水産を経営する香島秀伸さんが26日、昨年に続き町内の福祉施設などへ計40本のアキアジを寄贈した。香島さんは「お年寄りたちに旬の味を楽しんでほしい」と話していた。
香島さんはこの日、町特別養護老人ホーム「コスモス苑」、介護老人保健施設「ケアステーションひかり」、町老人アパート各世帯を巡回。老人ホームでは入所者代表の加藤なみゑさんに、アキアジの入った木箱を手渡し、感謝されていた。
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教育活動、地域に公開 大樹小 130人が授業風景見学
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2002年9月27日の記事
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大樹小学校(土肥晋哉校長、児童249人)は20日、授業を一般の地域住民に公開する「地域参観」を開いた。約130人の町民が訪れ、授業風景を見学。同校が取り組む教育活動に理解を深めた。
日ごろ来校する機会の少ないPTA以外の町民に、学校の様子や教育内容を知ってもらおうと企画。昨年に続き2回目。1−6年生の国語や算数の授業が公開された。
3年2組の算数では、「四角形」の言葉の意味を学んだ。児童は早速、「4つの頂点を持ち、4つの線分に囲まれた平面図形」に条件を満たしたものを、教室の中で探し出し、次々に発表した。
2年1組の生活科では、児童が育てたイモの成長過程を、紙芝居のように発表。収穫したジャガイモで、イモ団子を作り、参観者も交えて試食した。
終了後、全体懇談会を開催。集まった父母らに、土肥校長が同校の教育方針や総合的な学習のねらいを説明。地域と学校が協力して教育に取り組む大切さを呼び掛けていた。(浅井文人)
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独自のチラシ配り交安訴え
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2002年9月27日の記事
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大樹高校(佐々木茂文校長、生徒188人)の生徒会などはこのほど、全道一斉の「セーフティーウエーブ北海道」に合わせ、国道236号沿いの奈良精肉店前で、交通安全キャンペーンを実施した。
生徒会役員、PTA、教員、町職員など約30人が参加。安全運転を啓発した。神澤雅之広尾署長があいさつした後、生徒たちは停止した車のドライバーに、生徒会独自の交通安全チラシやウエットティッシュを配布。スピードダウンとシートベルトの着用を呼び掛け
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「夢と希望の森」育て! 植樹など記念事業始まる
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2002年9月25日の記事
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大樹小学校(土肥晋哉校長、児童249人)は今年度、開校100周年を迎えた。記念事業協賛会(高井伊三郎会長)は、長い歴史に思いをはせ、大きな節目を祝うため、一連の記念事業を開始し、計2回の植樹を行った。今後、式典と祝賀会を開き、記念冊子も作製する。(浅井文人)
同校は歴舟村説教所として開設。明道尋常小学校として指定認可された1902年(明治35年)5月31日を開校記念日としている。32年(昭和7年)、現在地に校舎を新築。名前を大樹尋常高等小学校と改称した。今年3月末現在で、計7653人の卒業生がいる。
記念事業の第1弾として、「夢と希望の森」の造成を企画。1回目は町内の萌和山の頂上付近の町有地(約1ヘクタール)で、全校生徒、保護者、学校関係者がエンジュなどの苗木約3000本を植樹。2回目は同校正門前にウメ、リンゴなど、実がなる木を計50本植えた。この2カ所に、高井会長筆による「大樹小 夢と希望の森」の文字を刻んだ木製看板が設置された。
土肥校長は「生まれ育ったふるさとに自ら植えた樹木が、自分とともに成長していく姿を見詰めていくことは、子供たちにとって良い経験になるはず」と話している。
開校百周年記念式典は10月6日、同校体育館で開かれ、タイムカプセルの埋設も行う。祝賀会は同日、町福祉センターで開かれる。高井会長は「大きな節目を契機に、自分の考え方をしっかりと持った個性ある子供を育てる学校として発展してほしい」と期待している。
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2人の快挙祝福 岩岡さんと金曽さん 全道共進会で最高賞
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2002年9月24日の記事
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全道共進会で最高賞を受賞した町内の岩岡則夫さん(農業)、金曽浩文さん(同)の祝賀会が21日、町経済センターで開かれた。農業関係者ら約110人が駆け付け、2人の快挙を喜び合った。
2人は9月上旬の第13回道総合畜産共進会(実行委主催、音更町)に出場。岩岡さん出品の「光姫」が馬の部で最高位賞(農林水産大臣賞)、金曽さん出品の「カラミテイ・ウオー・イン・オアー」が、乳用牛ジュニアクラス(未経産)で最高位に選ばれた。
来賓祝辞の後、岩岡さんは「家族と協力しながら良いものを作っていきたい」、金曽さんは「今後も乳牛の改良に仲間や先輩と取り組みたい」と謝辞を述べた。(浅井文人)
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雪印乳業「会社変えようとまい進」高野瀬社長 大樹工場見学に同行
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2002年9月22日の記事
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雪印乳業の高野瀬忠明社長が22日、6月の社長就任以来、初めて同社大樹工場(手島隆二工場長)を訪れた。同社が全国の消費者を無料で招待した大樹工場見学旅行に同行したもので、一行を前に2年前の食中毒事件に触れ、「食中毒の原因は雪印の体質に問題があると認識し、会社を変えようと全従業員がまい進している。雪印の今の姿と、十勝平野の素晴らしい良質な牛乳で製造する東洋一のチーズ工場を見てほしい」と語った。
雪印乳業食中毒事件の原因が、大樹工場製の脱脂粉乳と2000年8月に判明してから2年が経過。大樹工場見学旅行は製品の衛生管理、検査体制の改善、徹底を図る現在の雪印の姿を消費者に見てもらうと、初めて企画された。参加者は全国公募され、約18万人の応募があった。
1回目の今回は東京や兵庫から25人が参加。工場見学では、初めに高野瀬社長が「応募数の多さに、皆様の期待をしみじみ感じると同時に、われわれの責任を感じている」とあいさつした。
参加者は、高野瀬社長とともにカマンベールチーズの製造工程、ゴーダチーズの熟成庫などを見学。チーズの試食も行った。東京から家族4人で参加した雨宮康雄さん(60)は「従業員の態度がしっかりしている。緊張感もあり、この工場、雪印は大丈夫だと実感した」と感想を話していた。同様の見学旅行は10月にも行われる。(浅井文人)
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