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| 2010年7月27日の記事 |
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| 長節湖畔周辺「海の家」今年もにぎわい |
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| 今年も営業を始めた長節湖畔の“海の家”2食堂 |
【豊頃】小・中学校が夏休みに入り、町内の長節湖周辺もにぎわいを見せている。湖畔では、夏だけ営業する長節湖畔食堂(中村美智子代表)、まっちゃん食堂(杉山君代店長)が食堂と売店の「海の家」を開設。内陸部から涼を求めて訪れるレジャー客の憩いの場となっている。
長節湖は大津市街から南西約4キロの太平洋に面する。砂丘で太平洋と仕切られ、時折、海とつながって水量が変化する。砂丘には原生花園があり、キャンプ場、バンガローも整備されている。海水浴は禁止されているが、海岸や湖で水遊びが楽しめ、湖の水量が多いときは足こぎボートの貸し出しもある。
両店は毎年7月後半から営業。長節湖畔食堂はホッキカレー(700円)や焼きトウダイツブ(1皿500円)、まっちゃん食堂はホッキラーメン(800円)、味付け小ツブ(1カップ600円)など、地元海産物を使ったメニューが売り。水遊びの道具やかき氷なども販売している。営業は午前9時ごろから午後5時ごろまで。8月のお盆すぎまで毎日店開きする。
今年は「天気が良かった海の日(19日)は、帯広や陸別などからの団体や家族連れらが多数訪れたが、その後は雨の日が多く、客足はいまひとつ」と長節湖畔食堂。夏休みの挽回(ばんかい)に期待を寄せている。(大笹健郎)
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| 2010年7月25日の記事 |
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| サケ釣り「場所取り」禁止呼び掛ける |
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| 釣り人不在のままのさお立てを撤去する協議会メンバー |
【豊頃】海岸での本格的なサケ釣りシーズンを控え、十勝総合振興局、町などで組織する「町遊漁対策協議会」(会長・宮口孝町長)は23日、構造物やくい、さお立てによる「場所取り」禁止を呼び掛けるパトロールを開始した。海岸の不法占有物として強制撤去した一昨年以降、継続して取り組んでいる。秋サケシーズンの終了まで、毎週パトロールを行う。
今年度第1回のこの日は宮口町長をはじめ同振興局、帯広開発建設部、池田署、町など同協議会の関係者52人が参加。大津漁港から長節湖入り口までの海岸約1・5キロを歩き、釣り人に協力を呼び掛けたほか、海岸の清掃も行った。
一昨年の撤去以来、小屋を建てるなどの行為は見られなくなったが、釣り人が不在のまま、さお立てが多数設置されている場所もあり、約30本を抜き取った。テントなどで長期滞在している釣り人には、1カ月以上同じ場所に置いておくのは占有物とみなすとして移動させるよう伝えた。
長期滞在の釣り人からは「私たちは自主的にごみを集めているが、週末だけ来る人は散らかしていく」と、訪れる人全体のマナー向上を訴える声もあった。(大笹健郎)
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| 2010年7月24日の記事 |
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| 豊頃で札幌交響楽団が公演 |
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札幌交響楽団の豊頃公演がこのほど、える夢館はるにれホールで行われ、町内外から訪れた約250人がオーケストラの迫力ある演奏に魅了された。
町教委と財団法人北海道教職員厚生会の主催。町民のほか、浦幌や池田、帯広などからも来場があり、ホールは満員に。円光寺雅彦氏の指揮で行進曲「威風堂々」(エルガー)など名曲が次々と披露され、会場から大きな拍手が送られた。
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| 2010年7月23日の記事 |
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| 豊頃の旧統内小校舎に「とかるね」8月13日オープン |
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| 旧統内小校舎を活用し、人が集まる拠点づくりを進める加藤さん |
【豊頃】地域活性化を目指すグループ「とかるね」(加藤義隆代表)のアートギャラリーとカフェが8月13日、旧統内小学校校舎(町統内)にオープンする。現代アートの常設展示を行いながら、まちづくりのネットワークを広げる拠点とする考え。加藤さん(50)は「いろいろな人が集まり、コミュニケーションが広がる場になれば」と期待している。
「とかるね」は、古民家の古材再生建築を手掛ける「夢家建造」を経営する加藤さんらが、「医・食・住」をテーマに住みやすい地域づくりを考えようと昨年春結成。名称は「十勝ルネサンス(再生)」から付けた。
加藤さんは昨年末から旧統内小校舎の改築に取り掛かり、「夢家建造」の本社も帯広から同建物に移した。活動拠点となる「とかるねカフェギャラリー」は、建物内の旧講堂部分を利用して広い展示スペースと喫茶店を設ける計画で、8月のオープンに向けて現在、内装工事を進めている。
ギャラリーには、「とかるね」メンバーで統内に工房を設けるガラス造形作家の熊澤桂子さんや、帯広市在住の現代美術作家梅田マサノリさんらの作品を展示する予定。加藤さんは「コーヒーを飲みながらくつろいで、雑談をしながら作品を見る空間にしたい。若い人が作品を発表する場にもなれば」と話す。
「各地域でまちの活性化に取り組む人と連携し、十勝をもっとアピールしたい」というのが将来的な活動目標。今後、5年ほどかけて旧校舎全体や体育館を改装し、広く開放したい考え。加藤さんは「地域が活性化し、住んでいる人が元気で楽しくしていれば人は集まる。まずは地域の輪をつくっていきたい」と話している。(小林祐己)
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