十勝毎日新聞に掲載された豊頃町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第385回 [ 2010/02/19 ] 毎週金曜日更新
十勝めーる >>> 豊頃めーる
豊 頃 町
町長 宮口 孝
面 積 536.52平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・ニレ
関 連 リ ン ク
豊頃町役場ホームページ
2010年2月16日の記事
豊頃中スケート部 全国中学で好成績 教育長がたたえる
「君たちの活躍、町の誇り」

 第30回全国中学校スケート大会(1月30日〜2月2日・長野市)で活躍した豊頃中のスケート部員6人がこのほど、町教委を訪問。菅原裕一教育長に成績を報告し、支援に感謝の言葉を述べた。

 同部からは久保君(3年)が5000メートルで2位、3000メートルで3位に入る活躍。植村君、按田さん(以上3年)川口君、松井君、久保さん(以上1年)もそれぞれ1〜2種目で決勝進出を果たし、男子は学校対抗でも3位に入った。

 この日は同校の永井勝正校長が「活躍を報告できてうれしい。生徒はよく頑張った」と述べ、町教委の支援に感謝した。堀井正宏監督が成績の詳細を報告し、各選手があいさつ。久保君は「自分の持てる力を全部出し切れた。高校でも競技を続けたい」と意欲を新たにした。

 菅原教育長は「過去最高とも言える素晴らしい報告をありがとう。町の誇りになった。今後も勉強やスポーツに頑張って」と激励した。(大笹健郎)
2010年2月14日の記事
住民手作り 「第2回十弗地域づくりふれあいフェスティバル」
 「第2回十弗地域づくりふれあいフェスティバル」がこのほど、十弗農業センターで開かれた。約120人が集まり、楽しく過ごした。

 十弗地域づくり会議(岡光豊治会長)の主催。十弗生涯教室やJA十弗女性部などの手作り品が並び、十弗琴の会の大正琴演奏で開会した。カラオケ同好会メンバーが自慢ののどを披露。民謡で3度全国優勝した十勝民友会の坂本美枝子さん(池田)が「ソーラン節」などで歌声を響かせた。
2010年2月13日の記事
農山漁村交流「飾らない姿で」 浦幌の岡田氏、豊頃で講演
 修学旅行で来道する高校生を農家民宿で受け入れる事業に取り組む「うらほろ子ども農山漁村交流プロジェクト」の岡田愛啓事務局長がこのほど、JA豊頃町女性部メンバーに農家民宿の取り組みを説明し、参加を呼び掛けた。

 岡田さんはミセス部会(櫻井美江子部会長)の約30人を前に、浦幌で大阪の高校生25人を受け入れた様子をビデオも使って説明。「土に足を踏み込むこともしたことのない子供がほとんどだが、自然に触れることで本当の子供の心に返ると感じた。自然の素晴らしさに感動することで大人も感動し、力をもらう」と事業の魅力を語った。

 同プロジェクトなどは今年7〜10月に大阪の5校を受け入れる予定で、足寄や本別でも農家民宿の動きが起きている。岡田さんは「(受け入れた)お母さん方から、またやりたいねと言っていただいた。普段の生活をそのまま体験してもらうのが一番。飾ることなく、構えずにやっていただければ」と話した。(小林祐己)
2010年2月10日の記事
「シシャモ資源豊かに」 「守る会」が設立総会 6月に全国一斉水質調査
 十勝川下流域で産卵するシシャモの生育環境を考える「十勝川のシシャモを守る会」の設立総会がこのほど、帯広市内で開かれた。当面は水質調査などの活動を通じ、漁業者と連携し、貴重な資源を次世代に継承する環境づくりを目指す。

 十勝川自然再生協議会準備会のシシャモ分科会で活動した町役場の和田宏樹議会事務局長が発起人となり、趣旨に賛同した町内や帯広、池田の会員で結成。町内唯一の自然保護団体として活動する。

 設立総会は12人が参加してとかちプラザで開かれ、会長に和田さんを選出。今年の事業計画として6月の全国一斉水質調査の実施などを決め、意見交換した。

 和田会長は「シシャモ資源を豊かにし、地域経済に寄与できることが目指す方向。漁業者や水産業団体と融合し、ともに考えることのできる環境整備に取り組みたい」と話している。(小林祐己)