十勝毎日新聞に掲載された豊頃町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第387回 [ 2010/03/05 ] 毎週金曜日更新
十勝めーる >>> 豊頃めーる
豊 頃 町
町長 宮口 孝
面 積 536.52平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・ニレ
関 連 リ ン ク
豊頃町役場ホームページ
2010年2月27日の記事
芸術に触れ豊かな心を 豊頃中「アートギャラリー」お目見え
町民の絵画作品展示

 豊頃中学校(永井勝正校長、生徒100人)に、町民の芸術・文化作品を飾る「豊中アートギャラリー」がお目見えした。第1弾として豊頃絵画クラブ(山本ナミ子代表、10人)会員の風景画10点を展示し、生徒らが見入っている。

 昨年4月に母校である同校に赴任した永井校長が、「まちの人々の作品に触れることで地域への理解を深め、生徒の豊かな心をはぐくみたい」と温めていたアイデア。町内の各文化団体などに協力を呼び掛け、今月上旬に開設した。

 校舎内の階段の壁面を利用し、生徒だけでなく、保護者や地域の人たちにも鑑賞を呼び掛けている。豊頃絵画クラブは町内の自然風景などを描いた油彩画を出品。会員の武内利夫さんは「子供たちに役立てば素晴らしいし、うれしいこと。喜んで協力したい」と話している。

 中には祖母の作品があったり、絵の中の人物を「これ、私だよ」と教えてくれる生徒も。永井校長は「私たちの町に、こんな素晴らしいものがあるんだと気付かせてあげたい。子供たちが地域に愛着を持てる、理解の心を育てたい」と話している。

 同クラブの展示は3月下旬まで。4月からは写真クラブの作品を展示する予定。 (小林祐己)
2010年2月25日の記事
ダンスや歌…練習の成果披露 豊寿大学で生涯教室学習発表会
 第5回豊寿大学・生涯教室学習発表会(町教委主催)がこのほどえる夢館で開かれ、町内の各団体が舞踊や歌、ダンスなど日ごろの練習の成果を披露した。

 町の高齢者学級「豊寿大学」の各サークルほか、豊頃中学校吹奏楽部も息の合った音色を披露。同館1階では写真や俳句、書道などの作品展示も行われている。展示発表は3月14日まで。(小林祐己)
2010年2月24日の記事
役場にペレットストーブ 豊頃町、ヤナギで燃焼実験も
 町は、役場1階の町民ホールに木質ペレットストーブ1台を設置した。町民へのPRほか、研究する“ヤナギペレット”の燃焼実験も行う予定だ。

 町は町内の関係機関と連携して「木質バイオマス利用促進調査研究会」を設立し、河川の流木や林地残材など木質資源の利用について研究している。ヤナギペレットは、バイオマス資源として十勝川河畔林のヤナギに着目、今年度も試験的に70キロを造った。

 設置したストーブは高さ70センチ、幅90センチの家庭用FF式。普段はカラマツのペレットを燃やしているが、今月中にもヤナギを使った燃焼実験を行う予定。

 町産業課は「ペレットを使ってもらえるか、まずは普及が大切。町民の皆さんに見てほしい」としている。(小林祐己)