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豊頃町とは・・?
十勝年鑑2002(本社刊行)より
人口4,164人
(男1,992人 女2,172人)
町長 西本 安志

◎主な動き
 任期満了に伴う町長選で、西本安志町長が無投票で再選を果たした。同時に実施された町議補選では、新人の森一彦氏が当選した。任期満了に伴い新助役に前町企画商工課長の平井均氏を起用した。長節原生花園で植生回復のため野焼きが行われた。永久歯の虫歯予防のために行うフッ素洗口体制が町内の全保育所で整った。道の漁業取締船が停泊できるようにする大津港の改修工事に着手した。(4月)今年度から始まった子育て支援事業の教室開放が人気。はるにれの木の童話を全戸に配布した。(5月)来庁者に利用しやすい役場を目指した庁舎の改修に着手した。事業所再編に伴う十勝ノーサイ東部事業所の建設に着工した。(6月)104年前に二宮地区に入植した興復社の第一期移住者が掲げた旗のレプリカを製作することになった。(7月)帯広開建茂岩河川事業所を池田河川事業所と統合する方針が明らかになり、町は存続を要請した。子育て支援の環境整備の指針となるエンゼルプラン策定委員会が初会合を開いた。生涯学習施設「える夢館」の建設に伴い役目を終えた社会福祉センターの解体が始まった。大津漁協に管内で初めてとなる遊漁船部会が設立された。(8月)
豊頃町関連リンク
豊頃町役場ホームページ
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豊頃めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第21回掲載は1月10日。お楽しみに!
(年末年始のため1週間お休みいたします。 )
銀世界彩る 大輪1千発 花火大会

[ 2002年12月24日の記事 ]

 「とよころ花火大会」(町商工会主催)が、23日午後5時から茂岩本町の十勝川河川敷で開かれ、約1000発の花火が冬の夜空を彩った。
 花火大会は今年8月に実施しなかったため、冬に順延して開催。会場には防寒具に身を包んだ家族連れらが大勢訪れ、堤防の上から花火を見物し、歓声を上げていた。
 また、車の中から夜空を見上げるカップルも多く、花火の明かりが一瞬照らし出す幻想的な銀世界の光景に、ロマンチックな雰囲気に浸っていた。(竹村浩則)
“おふくろの味”全国へ サケ飯ずしパック詰め 大津漁協女性部 

[ 2002年12月24日の記事 ]

 大津漁協女性部(前川アキ子部長)の「秋サケ飯ずし」の樽(たる)出しが22、23の両日、同漁協加工場で行われた。おいしく漬け上がった“おふくろの味”は早速パック詰めされ、全国に発送された。
 大津産秋サケの飯ずし作りは、同女性部が14年前から続けている恒例行事。今年は11月に秋サケ600匹にダイコンやニンジンなどを入れて漬け込んだ。既に予約分で完売している。
 飯ずしは1500パック(1キロ詰め)を加工、道内だけではなく関東方面まで郵送する。加工場内では部員たちの手で30キロ以上ある大樽が次々とひっくり返され、中からデコレーション状の見事な飯ずしが姿を現した。
 前川部長は「今年も最高の味に仕上がりました。大津のサケの風味を楽しんでもらえるでしょう」と話していた。(竹村浩則)
瀬尾さん優秀賞に 東北海道小学生人権書道で

[ 2002年12月19日の記事 ]

 今年度の東北海道小学生人権書道コンテスト(釧路地方法務局など主催)で茂岩小学校5年の瀬尾晴香さんが優秀賞に輝き、17日、同小で表彰伝達式が行われた。
 同コンテストは子供たちに「人権」や「人権尊重」などのテーマで作品を書いてもらうことで、人権尊重の重要性、必要性を理解してもらうのが狙い。
 東北海道の214校から7828点の応募があり、瀬尾さんの作品「友情」は優秀賞8人の中に選ばれた。伝達式で釧路地方法務局帯広支局の北田佑治支局長から表彰状を受け取った瀬尾さんは「習字は大好き。一生懸命練習して書きました」と笑顔で話していた。(竹村浩則)
来年5月までに判断 合併協議会設立で西本町長 一般質問
[ 2002年12月18日の記事 ]

 定例会は17日再開し、2氏が一般質問を行った。西本安志町長は今後の合併に関しての進め方について、「(もし合併するのなら)合併特例法の期限に間に合わせるためには、逆算して来年の4、5月ごろには任意の合併協議会を立ち上げる努力をしていかないとならないと認識している」との考えを示した。間所恒克氏の質問に答えた。
 西本町長は「2つの要素が、強い圧力として押し寄せてきている。1つは、交付税の減額で、今後、豊頃町が自治体として住民サービスができるかどうかの瀬戸際に立っている。もう1つは、小さな町村の権限を縮小する制度が現実に検討されており、これらの流れを止めるのは難しい」と述べた。(竹村浩則)
 
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