 |
 |
| 2010年3月16日の記事 |
|
 |
| 帯三条高合唱部 20日に豊頃公演 |
 |
町出身・小笠原さん 武内さん
古里凱旋「感謝の気持ちを」
帯広三条高校合唱部の豊頃公演が今年も実現し、20日午後2時からえる夢館で、合唱コンクール全国最高賞に輝いた歌声が町民の前で披露される。町出身の小笠原さん(前部長)と武内さん(前学生指揮者)ら3年生にとっては今回の演奏会が高校生最後のステージ。2人は「たくさんの方に来ていただき、感謝の気持ちを伝えたい」と公演を楽しみにしている。
22日の帯広公演に先立ち、町民芸術鑑賞会(町教委主催)として昨年に続き実現。同部は今年度の第62回全日本合唱コンクール高校部門で最高賞(文部科学大臣賞)を受賞しており、2人にとって今年は“日本一”としての古里凱旋(がいせん)公演となる。
最後の公演を前に、部を率いてきた小笠原さんは「今年のメンバーですごく良い思い出ができた。合唱は1人ではできないすてきなもの」と振り返る。卒業後は食品関係の道を予定し、「最後に良い思い出をつくり、気持ちよく春から頑張りたい」と話す。
発声練習などを指導してきた武内さんも「(指揮者の)役職を受け継いでからの1年がとても思い出深く、得るものが多かった。仲間の支えが大きかった」と充実感を語る。春からは札幌の音楽大学で音楽療法を学ぶ予定で、「一生音楽は手放さずに頑張りたい」と張り切っている。
豊頃公演は4部制で、第1部、第2部は1、2年生29人が女声合唱名曲集とポップスステージを披露。第3部から3年生11人が加わり、「時計台の鐘」など北海道にゆかりの曲、合唱コンクールの課題曲「ほたるたんじょう」、同自由曲「組曲『女に第2集』より ともに」などを歌う。
ふるさとでの舞台に、小笠原さんは「地元の人に披露できるのはうれしい。お客さんの心を揺り動かす演奏をしたい」、武内さんは「最後なので自分も楽しみ、皆さんにも楽しんでいただけたら」と話している。
豊頃公演の入場料は300円。小中高校生は無料(入場整理券が必要)。問い合わせは町教委(015・579・5801)へ。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月16日の記事 |
|
 |
| 「よっこいしょ」好プレーに笑顔 大津コミセンフェスに100人 |
 |
第11回大津コミセンフェスティバル(大津地域づくり協議会主催)が14日、大津地域コミュニティセンターで開かれ、住民約100人が世代を超えて交流を深めた。
女性有志による日舞「まつり」で開幕。住民が次々に舞踊やカラオケでステージに立ち、盛んな拍手を浴びた。その後、小さなボールとピンを使った「スマイルボウリング」の大会を開催。幼児からお年寄りまでが9チームに分かれ、熱戦を展開した。力が入りすぎる成人よりも、子供たちやお年寄りが好スコアを出すこともしばしばで、会場は笑いに包まれ、楽しい一日となった。終了後は懇親会が開かれた。(大笹健郎) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月13日の記事 |
|
 |
| 老人会対抗でゲーム 「ボランティアのつどい」 災害用調理器で炊飯も |
 |
ボランティアのつどい(町社会福祉協議会主催、町ボランティアセンター運営委員会主管)が11日、町える夢館で開かれ、福祉関係者や地域のお年寄りなど約100人が参加した。
阪神大震災の語り部、矢崎由美子さんが「ボランティアに、する人、受ける人の配役はありません」と題して講演。兵庫県芦屋市で被災した時の自らと周辺の人々の心理、仮設住宅から復興へと至る中での人間模様などを迫力ある語り口で伝えた。
別室では災害用調理器「レスキューキッチン」を使った炊飯が行われ、昼食用にカレーライスを調理。同キッチンは大津地域コミュニティーセンターに常備されているものの、この日のスタッフは初めて使う人がほとんどで「(米が)軟らかくなってしまった。何度も練習しなければ」と話していた。
参加したお年寄りは、非常時の炊き出し訓練として列をつくり、自ら配膳をした。
午後からは「ガンバルーンゲームIN豊頃オリンピック」と題し、地域の老人会対抗でゲーム大会を開催。聖火ランナーが登場したり、選手宣誓を行ったりと盛り上がる中、参加者は軟らかいゴムボール「ガンバルーン」を使ったさまざまなゲームを楽しみ、交流を深めた。(大笹健郎) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月13日の記事 |
|
 |
| 劇「はるにれと少年」 札幌の中学生が上演 30日に豊頃える夢館 |
 |
“古里”での交流「楽しみ」 モデルの木と対面も
町のシンボル「はるにれの木」をテーマに劇をつくった札幌市内の中学校の演劇部員たちが30日、町を訪れて舞台を披露する。札幌での1月の公演を受け、町が「ぜひ豊頃でも」と招待する。「はるにれの木」の“古里”での上演を生徒たちも喜び、舞台を通した町の子供たちとの交流を楽しみにしている。
作品は、札幌市中文連演劇専門委員会の25周年記念事業として1月に同市内で上演された「はるにれと少年」。劇作家の本山節彌氏が脚本を書き、同市内の5中学校の演劇部員が合同で上演した。
北海道各地を題材に作品をつくる本山氏は、昨年1月に来町。実際にハルニレの巨木に触れ、「たまらなく好きになった」という。少年がハルニレの精と語り合い、交流する中で、悩みを乗り越え、大地に根差した男の子として成長する物語を、何度も町に足を運んで書き上げた。
町教委も資料提供などで作品づくりに協力。1月の公演には職員が駆けつけ、「舞台を通して、幾多の困難に打ち勝ったハルニレからさまざまな思いを感じ取っていただけると思う」との宮口孝町長のメッセージを届けた。
今回の豊頃公演は町の申し出で実現。町がバスを出して生徒32人と引率12人を迎え、える夢館はるにれホールで町内の小・中学生らを前に再演される。
札幌の中学生は公演前の29日に、“本物”の「はるにれの木」と対面する予定。引率する札苗北中の長濱高雄教諭は「木を実際に見られ、同じ年代の子と交流できると子供たちも喜んでいる。札幌を離れての公演は初めてなので、私たちもドキドキ。子供も大人も楽しめる公演にしたい」と話している。
公演は午後1時開演。鑑賞の問い合わせは町教委(015・579・5801)へ。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月12日の記事 |
|
 |
| “子育て世代に優しいまちづくり” 高校生に年6万円 豊頃町新年度 |
 |
小中生対象の支援金も
町は新年度から子育て家庭支援の一環として、高校生の保護者に就学助成金を一律支給する。支給は3年間で月額5000円。新年度からはほかに、小学校の入学祝い金や小・中学生の修学旅行準備交付金交付、医療費無料化の中学生までの拡大にも取り組み、“子育て世代に優しいまちづくり”をアピールしていく考えだ。
10日の定例町議会で条例案が可決された。町内には高校がないため、豊頃中を卒業した子供たちは近隣の池田や帯広などに通学しており、保護者の経済負担を軽減しようと導入を決めた。
対象となる学校は高校や高等専門学校、専修学校高等課程、職業訓練施設など。交付対象者は町に住民票を置く保護者で、町内居住者に限る。支給額について町は「最も近い高校への通学費(列車代)6000円弱をベースに設定した」と説明。新年度予算に106人分として636万円を計上している。
町は新年度、▽町内小学校の入学時に祝い金3万円を支給(予算額117万円)▽修学旅行の準備交付金として小学6年生に1万円、中学3年生で2万円を支給(同90万円)▽医療費無料化の中学生までの拡大(同拡大分114万円)−も行い、子育て中の各世代の負担軽減を図る考えだ。
10日の定例会では、今回の子育て政策に議員から「独自性があり、高く評価される。今後も姿勢を貫いて」と“応援”の声も。宮口孝町長は高校の就学助成について「町に高校がないことが一番の(導入)理由。最近は管外に通う場合もあり、父兄の負担は大きくなっている。町の今の財政力からいけば継続できる」と意欲を示した。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月12日の記事 |
|
 |
| 思い出語り味わう 町長らと「卒業記念会食」 |
 |
この春卒業する町内の小・中学生を対象にした「卒業記念会食」が9日までに、える夢館で行われ、児童・生徒がバイキング形式で多くの料理を楽しんだ。
町教委主催の恒例行事で、小、中学生に分けて開催。このうち中学生の会食には豊頃中の3年生44人と教職員、宮口孝町長、菅原裕一教育長らが参加。テーブルにはパンやいなりずし、エビフライ、フレンチドッグなど21種類の料理が並んだ。
生徒たちは学校生活の思い出を振り返りながら、料理を楽しんだ。宮口町長は「入試が終わった時期で、生徒もリラックスして楽しんでくれている。私自身、楽しみにしていた」と、一緒のテーブルで歓談した。生徒会長の影山君は「おいしい料理を皆で食べられて楽しかった。いい思い出になった」と話していた。(大笹健郎) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月10日の記事 |
|
 |
| お年寄りと園児ゲームで交流 豊頃ふれあい昼食会 |
 |
ふれあい昼食会(町社会福祉協議会主催)がこのほど豊頃コミセンで開かれ、お年寄りと豊頃保育所園児がゲームなどで交流した。
独居のお年寄りら34人と園児32人が参加。個人ボランティアらの協力で、豚汁などを一緒に調理して昼食を食べた。午後は床に置かれた輪に向かってガンバルーンボールを投げ、点数を競うゲームに挑戦。高得点を狙うお年寄りに、子供たちから大きな声援が飛んだ。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |