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| 2010年3月9日の記事 |
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| 豊頃消防団に初の表彰旗 |
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豊頃消防団(前田勇治団長、団員85人)にこのほど、日本消防協会から表彰旗が贈られた。
長年の活動が評価され、道消防協会を通じて選考された。道内の今年度の受賞は3団のみ。豊頃消防団に表彰旗が授与されたのは初めて。
表彰は2月に日本消防会館(東京)で行われ、前田団長や豊頃消防署の高井伸夫署長らが出席した。
このほど前田団長らが町役場を訪れ、石田貢副町長に報告。高井署長は「活動年数や実績が評価された。名誉あること」と話していた。(小林祐己) |
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| 2010年3月9日の記事 |
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| お年寄り主体の介護方法を語る 豊頃でセミナー |
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「介護ほどおもしろい仕事はない!〜がんばる介護者応援セミナー」が6日、える夢館で開かれ、「生活とリハビリ研究所」(東京)代表の理学療法士、三好春樹氏がお年寄りの主体性を大切にする介護のあり方などを語った。
豊頃、浦幌、池田の3社会福祉協議会が主催。管内で働く介護職約80人が参加した。
三好氏は広島県内の特別養護老人ホーム勤務時の体験談などをもとに講話。認知症で昔の記憶がよみがえって“問題行動”を起こすお年寄りのケースについて、「自分が一番自分らしかった時代に戻る自己確認。応援してあげなくては。一緒に過去へ旅に出て帰ってくればいい」と語った。
一番大切な介護用品はお年寄りの私物だと話し、「介護職は最後の“母”を引き受けること。介護は人体でなく人生を相手にする仕事です」と呼び掛け、主体性や自発性を重視するように語った。後半は「腰痛にならないケア」として実技を行い、力に頼らずバランス(重心移動)を考える介護技術を紹介した。(小林祐己) |
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| 2010年3月7日の記事 |
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| カラオケでチャリティー |
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第24回町カラオケチャリティーショー(町カラオケ連合会主催)がこのほど、える夢館で開かれ、町内外から集まった参加者が自慢ののどを披露した。
毎年恒例のイベントで、会場は約300人で満員に。町内だけでなく帯広や幕別、浦幌、池田、清水からも参加があり、自前のステージ衣装に身を包んで熱唱する姿に大きな拍手が送られた。収益金の一部は町社会福祉協議会に寄付された。 |
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| 2010年3月6日の記事 |
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| 新部長に日下さん JA豊頃町青年部 |
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JA豊頃町青年部(部員74人)の第41回通常総会がこのほど町農業会館で開かれ、役員改選で新部長に日下貴弘さんを選出した。新年度の事業計画では「未来を切り開く力と熱意ある青年部活動」をスローガンに、知識と技術向上を図る基本方針を決めた。(小林祐己) |
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| 2010年3月4日の記事 |
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| 木質バイオマス促進会 品質や燃焼調査で結果報告 |
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ヤナギペレット「優良」
河畔林や林地残材などの資源活用を考える「第2回町木質バイオマス利用促進調査研究会」が1日、える夢館で開かれ、今年度の調査結果が報告された。十勝川河畔林のヤナギを原料とした木質ペレット燃料について、品質や燃焼具合が「優良」だったことが報告された。町などは間伐などで出る林地残材についても家畜敷料としての利用を進めたい考えで、今後も研究を続ける。
林地残材 敷料利用の研究継続
同研究会は2007年策定のバイオマスタウン構想に基づき、昨年3月に町と森林組合、JA、漁協、商工会、廃棄物処理事業者など町内の各機関で設立。河畔林と林地残材を中心に、資源量や利用実現に向けた調査を行っている。
ヤナギのペレット化は、流路の阻害となり、廃棄にコストが掛かる河畔林を再生しながら地域で利用する試み。町などは一昨年、十勝川河畔400平方メートルを試験伐採し、原料となるおが粉を製造。自然乾燥させ、小型製造機でペレット70キロを造った。
品質調査は山形県のストーブメーカーで行われ、かさ密度(袋に入れたときの重量)、水分は基準をクリア。着火温度268度と着火時間2分41秒は「他製品より良い」と高評価を得た。灰分は基準内だが、やや量が多めだった。新潟県のメーカーに依頼した燃焼試験でも「優良」の回答を得ており、この日の研究会では「着火しやすい性質は寒い所では大きな有利点」と報告された。
ペレットストーブ10台分(ペレット20トン)に必要な河畔林は年0.6ヘクタールと推計。町内に約500ヘクタールあるとされる十勝川河畔林の利用については▽10年以上のサイクルでいけば、資源の枯渇なく利用できる▽伐採は連続林を残すなど動物・鳥類への配慮が必要▽再生方法は挿し木や根株萌芽、自然種子について継続調査が必要−と説明された。
林地残材では間伐、皆伐による各発生量の推計や、現地破砕で運搬コストの軽減を図る必要が報告された。事務局の町産業課は「林地残材は敷料として利用が進んでほしい。河畔林もペレットや敷料として十分利用できる。石油資源は間違いなく枯渇するので、十分に勉強する必要がある。地域の資源を地域で利用していきたい」としている。(小林祐己) |
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