十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第408回 [ 2010/07/29 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 浦幌めーる
浦 幌 町
町長 水沢 一広
面 積 729.64平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ハマナス・ナナカマド・アオサギ
関 連 リ ン ク
浦幌町役場ホームページ
浦幌町商工会
浦幌町立図書館
2010年7月24日の記事
全道中体連出場の中学生が健闘誓う
久門教育長に健闘を誓った浦幌の中学生
 中体連の全道大会に出場する浦幌の中学生が21日、町の教育委員会を訪れ、本番での健闘を誓った。

全力尽くし自己ベストを 陸上で浦幌、上浦幌
 浦幌では浦幌中、上浦幌中の生徒14人が陸上(25~27日・函館市)に出場。6月の十勝大会学校対抗女子部門で14年ぶりの優勝を果たした浦幌中女子は坂口主将ら12人(400メートルリレー補欠メンバーを含む)、同男子は西尾君、上浦幌中からは佐藤君が競技に挑む。

 町教委で選手たちは、久門好行教育長を前に「自己ベストを出したい」「全国標準を破りたい」などと決意表明。久門教育長は「陸上に打ち込む環境をつくってくれた保護者や先生に感謝し、全力で思い切って挑んで」とエールを送った。(大笹健郎)

2010年7月22日の記事
浦幌で史跡見学会
 【浦幌】町立博物館のミニ移動講座・史跡見学会「古(いにしえ)の人々が住んでいた丘」の第2回がこのほど、町内で開かれた。

 町民5人が参加。直別地区の国史跡のオタフンベチャシ跡では、高さ27メートルの丘の上に円形の壕(ごう)で囲まれた平地がつくられているのを観察した。

 また、札幌農学校でクラーク博士の門下だった黒岩四方之進が明治期に開設した黒岩農場跡地なども見学し、歴史に思いをはせた。(大笹健郎)
2010年7月22日の記事
浦幌で少年リーダー養成講習の事前研修
リーダー講習会での計画を話し合う児童
 【浦幌】農林漁家への民泊を取り入れ、8月に町内で行われる「夏季少年リーダー養成講習会」(町教委、町地域子ども会育成連絡協議会主催)の事前研修会が20日、町中央公民館で開かれた。参加する町内の小学生は「たくさんのことを学びたい」と目を輝かせた。

 子供たちが自ら考えて行動し、多くの友達をつくり、リーダーの役割を勉強する目的で毎年実施。うらほろ子ども農山漁村交流プロジェクト(山岸嘉平代表)と、同プロジェクトの民泊組織「農山漁家民泊子ども受入準備委員会」(山田豊代表)、町森林組合(大坂昌人組合長)、十勝総合振興局森林室(安田伸生室長)と町民のボランティアが協力する。

 今年は浦幌、厚内、上浦幌中央の各小の児童10人が参加し、8月9~11日に実施。初日は農家、林業家各2家庭に1泊し、収穫や飼育体験。2日目は浦幌炭鉱跡から留真温泉までの林道を歩くトレッキング、3日目は木工加工体験などに臨む。

 事前研修会には児童と受け入れの農・林家らが参加。町教委の佐藤芳雄参事や山岸代表の話を聞くなどした。児童は「民泊はいい経験になりそう」「農業体験や森を歩くのが楽しみ」などと述べた。その後、3日目の朝食のメニューなどについて、児童同士で話し合った。

 民泊は昨年、同委員会の4家庭で試験的に実施。畑作農家の子が酪農体験をするなどして好評を得た。今年はリーダー講習会のほか、町内全小学校の5年生が9月に授業の一環として実施することが決まっている。(大笹健郎)
2010年7月21日の記事
浦幌YOU遊ナイト
ジャンケンゲームに歓声を上げる子供たち
 【浦幌】夏の夜を楽しむ「第15回うらほろYOU遊ナイト」(町商工会主催)がこのほど、JR浦幌駅前の中心市街地で開かれ、大勢の町民が夏の夜を楽しんだ。

 今年は商工会法施行50周年の記念事業として開催。駅前ポケットパーク、ハローパーク、三桜ポケットパークを会場に、くし焼きや生ビールなどが販売され、各商店がそれぞれの店でゲームやくじ引き、フリーマーケットなどを企画した。飲食店では特別メニューや料金割引を行い、長い行列ができる店も。各会場で開かれた現金つかみ取りジャンケン大会には老若男女が参加、勝敗が決まるたびに大きな歓声が上がった。

 今年は商工会が東部4町(浦幌、豊頃、池田、幕別)の特産品試食・販売コーナーを駅前ポケットパークに設置。ジャムなど各町の加工品が試食できるとあって高い関心を呼んだ。商工会女性部のサケコロッケ販売や、同青年部の縁日も人気を集めた。

 次回は9月初旬に予定している。(大笹健郎)
2010年7月21日の記事
浦幌で剣道少年団の2団体が合同稽古
「お互い頑張ろうね」。合同練習で仲よくなり、ご機嫌の浦幌、上浦幌両少年団の剣士たち
 【浦幌】浦幌剣道少年団(小倉理記也団長、11人)でこの春から剣道を始めた小学生10人がこのほど、上浦幌少年団(田野和良団長、15人)の小・中学生13人と初めて合同稽古(けいこ)会を行った。浦幌剣道連盟(古川雅彦会長)も合わせて40人近くの町民剣士が集まったのは久しぶり。会場には子供たちの元気な声が響き渡り、関係者は「かつての活気が戻った」と喜んだ。

 浦幌少年団は浦幌小、浦幌中の児童生徒が加入、多いときは約60人の団員がいた。近年は減少し、ここ5年は1人(現在中学2年)で活動していたが、今春、一気に小学生10人が入団した。

 上浦幌少年団は全校児童が加入していた上浦幌小が3月に閉校。統合先の上浦幌中央小の2~5年10人で活動を継続、ともに心機一転の年となった。

 合同稽古会は、上浦幌中央小学校体育館で同連盟の級位審査会に続いて行われた。浦幌少年団の10人はまだ防具をつけて打ち合えないため、少年団員同士で竹刀を交えることはなかったが、仲よく並んで指導者に打ちかかった。古川会長は「声が出ており、あいさつもしっかりできている」と評価した。

 浦幌の小倉団長は、上浦幌の上級者が激しく大人と打ち合う姿に刺激を受けたようで「いっぱい練習して、早く防具をつけて上浦幌の子たちと試合がしたい」と表情を引き締めた。上浦幌の田野団長は「初対面で試合より緊張したが、少年団員がいっぱいでうれしかったし、一緒に練習して楽しかった。これからも交流したい」と笑顔で話していた。

 浦幌少年団を指導する高室智全三段は「今後も上浦幌の皆さんの胸を借りる機会が増えると思う。お互い同じ浦幌の小・中学生。切磋琢磨(せっさたくま)し、みんなが伸びてくれたらと思う」と話していた。(大笹健郎)
2010年7月20日の記事
厚内バドミントン少年団員が教育長に抱負
久門教育長を訪問した厚内バドミントン少年団
 【浦幌】北海道小学生バドミントン大会(8月28・29日、苫小牧市)に出場する厚内バドミントン少年団の廣尾さん(厚内小)がこのほど町教委を訪れ、久門好行教育長に抱負を語った。

 廣尾さんは4日の全十勝大会の女子シングルス6年生以下で準優勝し、全道切符を獲得した。サーブとスマッシュが得意で「チャンスがあったら積極的に攻めていきたい」と決意表明。久門教育長は「試合は守りに入るとよくない。攻めの姿勢を出して」とアドバイスした。

 この日は6月の第11回北海道小学生ABC大会兼全国大会北北海道予選に出場した妹の瑠姫さん、弟の龍郁君と広尾君も町教委を訪問。いずれも上位入賞はならなかったが予選リーグや下位トーナメントで勝利を挙げ、笑顔の報告となった。久門教育長は「負けることが次に頑張る力になる。それが勉強や他のことにもつながる」と励ました。(大笹健郎)