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| 2008年1月14日の記事 |
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| 3度目栄冠へ訓練開始 町消防団 道消防操法訓練大会 |
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来年7月に江別市で開催の北海道消防操法訓練大会への出場を控える、東十勝消防事務組合浦幌消防団(山本倖嗣団長、114人)が14日から、本格的な訓練を開始する。浦幌は過去に2回の優勝経歴がある強豪。今回は、吉野地区の第2分団(小島文博分団長、20人)が「小型ポンプ操法」の部に挑み、関係者一丸で3度目の栄冠を目指す。(広田実)
同団は1979年に第1分団(市街地区)、93年には第4分団(上浦幌地区)がともに「ポンプ車」の部で優勝。管内から同大会で2回優勝は珍しく、来年にかける意気込みは相当なものだ。
出場隊は総監督に小島分団長、監督に野村俊博副分団長が就く。操作員は若手を中心に出口克己さん、飛田泰次郎さん、山本泰啓さん、小島裕充さん、谷口幸司さんの5人が選ばれた。指導者は浦幌消防署の平船正夫警防課主幹ら5人。
大会では基本操作に要するタイム、チームワークなどが総合的に審査される。春までは週に3回のペースで厳しい訓練を積み重ね、基礎体力とチーム力向上を図る。
12日午後3時から吉野公民館で出場結団式が開かれ、地元の後援会関係者ら約50人が出席。山本団長が「これから1年半、健康に注意して1つの目標に向かい頑張ってほしい」と激励。小島総監督は「重い荷物を背負ったが、軽くできるのは2分団だけ。優勝目指し、実現するのが私たちの使命であり、叱咤(しった)激励を願いたい」と決意表明した。懇親会では水沢一広町長が「地域、町を挙げてバックアップする」とあいさつした。 |
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| 2008年1月13日の記事 |
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| ぞうりづくり体験教室 町立博物館、中央公民館主催 |
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博物館・公民館講座「ぞうりづくり体験教室」(町立博物館、中央公民館主催)が10日、町教育文化センターで開かれた。
小学生13人が参加。町内の下坂マツエさん、福田ふさ子さんが講師を務め、足の指に布を引っ掛けながら編み上げる方法を手ほどきした。子供たちは、慣れない作業にほどいて編み直すなど悪戦苦闘のようだったが、各自、鼻緒付きのぞうりを仕上げ、満足の表情を浮かべていた。 |
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| 2008年1月12日の記事 |
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| 2つの大会新記録が誕生東部十勝スケート |
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第40回東部十勝小学校スピードスケート大会(十勝東部方面教育振興会主催、浦幌町教育委員会主管)が11日、町営リンクで開かれた。幕別、池田、豊頃、浦幌の4町の16校から263選手がエントリー。同級生や父母の声援の中、自己記録更新を目指して滑走し、2つの大会新記録が生まれた。(広田実) |
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| 2008年1月11日の記事 |
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| 新成人に贈るカップ製作 結成20周年「浦幌土の会」 |
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結成20周年を迎える陶芸愛好者団体「浦幌土の会」(佐藤成子会長、15人)は、節目記念事業として、町内で今年、新成人となる若者たちへ贈るマグカップを製作した。
同会は町内の主婦で構成し、町中央公民館で活動。湯飲みや器を作るほか、子供向けの体験教室や、高齢者の機能回復訓練にもボランティアで協力している。
今回のマグカップは「若い人の好みに合うように」と、取っ手付きに。帯広の粘土を使い、色使いは2種類ある。昨年10月に作業を始め、各会員が心をこめて4、5個ずつ手掛け、計65個を仕上げた。ラッピングには、節目を迎えた自分たちの会にとっても大切な言葉である「絆(きずな)」と記したしおりを添えた。
成人式を13日に控え、佐藤会長ら4人が10日午後1時、町教育文化センターを訪れ、町教育委員会に作品を託した。佐藤会長は「コーヒー、お茶を飲みながら、成人した時を思い出し、立派な大人になってほしい」と願い、大谷宣征教育長は「心がこもった作品で良い記念になるでしょう」と話していた。(広田実) |
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| 2008年1月10日の記事 |
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| 田舎暮らしでも外遊び減 浦幌小児童と親世代を比較 PTA広報委 |
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田舎暮らしの小学生も、親世代の幼少時代に比べると、基礎体力や創造力を養う「外遊び」の機会が極端に少なく、室内でゲーム機に向かう時間が増えている−。浦幌小学校PTA広報委員会(辻康浩委員長)の調査で、こんな実態が明らかになった。自然あふれる浦幌でも都市部と同様の傾向がうかがえ、人間関係を構築する大切なプロセスが少なからず影響を受けつつある可能性が示唆されている。保護者の大半は「体を使い、もっと外で遊んでほしい」と現状を問題視している。(広田実)
同調査は「遊びの実態に関するアンケート」として昨年10月に行い、児童210人と保護者105人が寄せた回答を分析した。児童には遊び場所、室内・屋外でする遊び内容、所有するゲーム機の種類や使用頻度など6項目を聞いた。保護者向けには同じ内容に加え、町内でよく遊んだスポットなどを尋ねている。
児童が遊ぶ場所は「自分の家」が37%、「友達の家」が22%と多く、室内に偏る傾向。外遊びの場所では「公園」15%、「学校」「川や山」「空き地」は10%以下だった。
室内での遊び方は「ゲーム」32%、「テレビ・DVDなど」23%、「漫画・雑誌」21%の順。ゲーム機保有の状況は「携帯用ゲーム」88%、「テレビゲーム」70%で、「持っていない」は4%。これらを「ほぼ毎日使用する」とした子供は男子の半数以上で、女子に比べ、ゲームにはまっている現状が読み取れる。
一方、親たちの回答では「子供時代にゲーム機を持っていなかった人」が64%。屋外遊びの面では、かくれんぼ、公園や学校の固定遊具遊び、自転車、川遊び、缶けりなどが多い。今の子供たちに比べ、自ら働き掛け、体験、工夫して発展させる能動的な遊びを楽しんでいたことが分かる。
親たちが自由記述で挙げた意見では、「出来合いの遊びでは創造力が生まれず、思考力が欠落する」「安心して遊ばせることができない世の中で残念」などがあった。
結果について、同校の三浦智教諭(53)は「昆虫採集する子供が皆無なのに驚いた。自然に触れる機会が少なく、人間関係が希薄なことは、人間として発達のゆがみにつながっていく」と指摘する。
ただ、「親たちが圧倒的に『子供に外で遊んでほしい』と考えているのは救い。貴重なデータを、学校、親、地域で子供たちを取り巻く現状を考える契機にしたい」とも話している。 |
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