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| 2008年2月4日の記事 |
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| コンサドーレカップ2連覇 浦幌中サッカー部 |
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今年度、中体連など管内3大会を制した浦幌中学校サッカー部のメンバーが、このほど札幌市で開かれたコンサドーレカップ(2008全道市町村サッカーフェスティバル)U−15の部(中学生)で2年連続の優勝を果たした。最後の公式戦を全道制覇で締めくくった3年生たちは「これまでの練習があっての結果」と支えてくれたコーチらに感謝し、高校での一層の活躍を誓っている。(小林祐己)
浦幌中は今年度、春季中体連、高円宮杯、夏季中体連と管内の3大会で優勝。昨年8月の全道中体連と9月の高円宮杯全道大会でも、ともにベスト8に進むなど大活躍を見せている。
3年生部員最後の大会となったコンサドーレカップU−15の部には道内21チームが参加し、浦幌中はA、Bの2チームで出場した。Aチームが決勝に進み、準決勝では様似中(日高管内様似町)に1対1の同点の末、PK戦で辛勝。決勝ではFCエスペラン(苫小牧市)を4対1で下し、2年連続優勝を決めた。
決勝で2ゴールを決めたFW山下雄大君(3年)は前年の同大会決勝を骨折で欠場した悔しさを晴らし、「今年は自分が出て優勝したかった。勝ちたい気持ちが相手よりも強かった」と気持ちの勝利を強調。DF小川僚太君も「(全道大会では)もう少しのところで負けていたので、最後に優勝できて良かった」と喜んでいる。
チームを率いた吉野礼宗コーチは、現3年生が1年生だった当時に同校で指導を始めた外部コーチ。山下君は、当初1、2年生12人ほどで部活とは別に始めた3年間の練習を振り返り、「とにかく楽しんでできた。あの1、2年生の時の練習があって今年の結果があった。高校でも頑張りたい」と感謝する。
「大会を通じて選手のレベルが上がり、結果に結び付いた」と吉野コーチ。「小学1年からかかわり、通して9年間、一緒に頑張ってきた。最後に優勝という形で締めくくれたのは本当にうれしい。高校での彼らの活躍を期待したい」と話している。 |
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| 2008年2月2日の記事 |
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| 早期完成に期待の声 新・厚内トンネル接続の国道336号 |
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道道直別共栄線の新・厚内トンネルが1日、開通したことを受け、地元では、町十勝太で延伸工事が停滞する国道336号の早期完成に期待の声が上がっている。
豊頃町から十勝河口橋を越えて太平洋岸を走る国道336号は現在、十勝太まで完成。計画ではさらに3・7キロ延伸し、新トンネルのある昆布刈石で同道道と接続する予定だが、ここ4年間、工事は停滞し、砂利道迂回(うかい)を余儀なくされている。同道道と国道336号は、厚内の漁業者にとって、漁協のある大津に向かう生活道路であり産業道路。しかし、旧トンネルが狭く、落石なども多い“交通難所”で、新トンネルと336号接続は悲願となってきた。
厚内連合区長で漁業を営む大坂千代人さん(65)は「新トンネルの開通は長年の夢。厚内から大津に通う人はたくさんおり、漁業者の不便がかなり解消される」と開通を歓迎し、「次は国道336号の開通を。このトンネル開通で国道も早まる」と期待を寄せる。
さらに、新トンネル開通で同道道は、国道38号の事故・災害時の迂回路としての利用も可能になる。将来的にトンネルが狭くて一部の大型トレーラーなどが通行できない同国道の代替路になるとも期待されている。
1日の開通式では、水沢一広町長も「336号につながる素晴らしい道路に」と期待感を表明。「平成20年代前半」(帯広開発建設部)とする延伸部分の完成だが、今後、地元の早期完成の声が改めて高まりそうだ。(小林祐己) |
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| 2008年2月1日の記事 |
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| 記録目指し懸命の滑走 町小学生スケート記録会 |
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第18回町小学生スピードスケート記録会(町学校教育推進委員会主催)が1月30日、町民リンクで開かれた。町内4小学校の全校児童が、自己記録更新を目指して懸命の滑りを見せた。
浦幌、厚内、上浦幌、上浦幌中央の各校から約270人が参加。5年女子五百メートルでは、林可奈子さん(上浦幌)が51秒42の大会新記録を出した。 (小林祐己) |
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| 2008年2月1日の記事 |
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| 住民待望の開通 厚内トンネル |
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道道直別共栄線の新・厚内トンネル(延長218メートル)が1日、開通した。午前11時から町昆布刈石の現地で開通記念式典が行われ、地元住民や関係者約80人が待望のトンネル完成を喜んだ。
町厚内と吉野を結ぶ同道道の太平洋に面した区間。旧厚内トンネル(同128メートル)が完成から64年経過と古く、大型車が交差できないことなどから完成が待たれていた。
新トンネルは有効幅員が4メートルから5・5メートルに拡大。高さ制限(3メートル)も解消され、大型車の交差も可能になる。帯広土木現業所が2006年8月に着手し、前後の道路改良を含む総事業費(全長1.8キロ分)は28億円。
開通式では水沢一広町長が「新しい産業、まちづくりに生かしたい」とあいさつ。関係者と地元の厚内幼稚園、厚内小学校の園児、児童らがテープカットとくす玉割りをして祝福し、全員で歩いて渡り初めをした。(小林祐己) |
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| 2008年1月31日の記事 |
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| 浦幌小児童らを熱血指導 元全日本女子バレー主将の吉原さん |
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空知管内妹背牛町出身で、元全日本女子バレーボールチーム五輪代表主将(元パイオニアレッドウィングス所属)の吉原知子さんを招いたバレー教室が29日、浦幌小学校体育館で開かれ、同小と上浦幌中学校女子バレー部員たちが直接指導を受けた。夢がかなった2時間の間、子供たちは懸命にボールを追い、北海道から世界トップレベルを極めた大先輩の言葉に耳を傾けた。
同小女子バレーボールチーム「浦幌ファイターズ」(飯田ゆま主将、18人)が昨年6月、パイオニア協賛で開かれた町内のイベント「トカチの地上絵」で、直接指導の夢を語ったことで実現。2006年に現役引退後、パイオニアのチームアドバイザーを務める吉原さんが願いに応えた。
教室にはファイターズ18人と同中バレー部6人の計24人が参加。身長180センチと長身の吉原さんがコートに姿を現すと、最初は緊張した様子だった子供たちも、ウオーミングアップでは「ハイッ」としだいに大きな声が出るようになった。
パスの練習ではしっかりとボールの下に入る動きを繰り返し、「パスが基本。みんなの年齢の時はまずしっかり基本を」と指導。つま先の向きや手の形、姿勢などを丁寧に教え、3人でボールをつなぐレシーブ練習では「頑張れ」「あきらめてないかっ」と声をかけながら、スピード感のある練習を展開していた。
練習後、吉原さんは「私も中学で始めた時は一番下手でサーブもネットに届かなかった。でも毎日練習すれば必ずうまくなる」と激励。飯田主将は「いろいろなことが学べ、楽しかった」、上浦幌中の久保亜弥主将も「優しくて面白い人だった」と充実した表情だった。
ファイターズの坂下亮宏監督は「世界を知る人も特別なことをしていたのでなく、基本が大事と分かったと思う」と選手の成長に期待していた。(小林祐己) |
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