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| 2008年3月6日の記事 |
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| 進学、就職 生徒ら真剣 浦幌高で進路ガイダンス |
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浦幌高校(竹内和男校長、生徒50人)でこのほど、1、2年生対象の進路ガイダンスが行われた。管内外の大学や企業などから14人が講師として訪れ、生徒たちが熱心に耳を傾けた。
町内から浦幌消防署と民間企業・団体の計4人ほか、町外からは帯広大谷短大や北翔大学(江別市)、専門学校札幌ビジュアルアーツなどの計10人が講師を務めた。
1年生15人は専門学校、大学・短大、就職の3グループに分かれ、2年生23人は1−7人の小人数でそれぞれ興味のある分野の講師の所へ。保護者10人も参加し、生徒たちはメモを取るなど熱心に話を聞いていた。
終了後は「具体的な話を聞けた」「現実は思った以上に厳しいことが分かった。これから生活態度を変えていきたい」などの声が出ていた。
同校では毎年この時期にガイダンスを行っており、現3年生は1月末までに12人全員が進路を決めている。(小林祐己) |
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| 2008年3月5日の記事 |
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| 6年生クラス上士幌が優勝 フットサル町村大会 |
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浦幌Jrレッドデビルス父母育成会(永井卓仁会長)が主催するサッカー少年団の冬の町村大会がこのほど町スポーツセンターで開かれ、小学生が各学年ごとに優勝を争った。
管内の15少年団、83チームが参加し、5人制フットサルで対戦。幼児クラスでは4チームで交流大会を開いた。父母らの応援の中、熱戦が展開され、6年生クラスでは上士幌が優勝した。(小林祐己) |
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| 2008年3月4日の記事 |
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| 自慢の歌声や味披露 女性・あいフェスティ |
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町女性団体連絡協議会(北村敦子会長)主催の「第32回浦幌女性・あいフェスティ」が2日、町中央公民館で開かれた。地域づくりの活動に取り組む団体・サークルなどが一堂に集い、地場の味覚の提供や芸能発表などで盛り上がった。
各サークルや学校による作品展示、漬物やパンなどの販売、茶席や喫茶コーナーなどが展開された。浦幌手打ちそば愛好会は地元産の「キタノマシュウ」を使ったそば250食を提供し、人気を集めた。
芸能発表は浦幌中学校吹奏楽部の演奏でにぎやかに開演。うらほろサロンコーラスが「千の風になって」など2曲を美しいハーモニーで聴かせるなど、10団体が大正琴や舞踊などのステージを披露し、会場の大きな拍手を浴びていた。(小林祐己) |
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| 2008年3月4日の記事 |
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| わがまち活性化に12提案 浦幌中3年生46人 |
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今年度、「うらほろ町おこし」をテーマに総合学習に取り組む浦幌中学校(高橋康伸校長、生徒130人)の3年生46人が11日、活動を通して考えた町活性化のアイデアを提案する「町おこし企画発表会」を開く。町の花・ハマナスを使った特産品や新イベントの開発、町のキャラクター作りなど発想豊かな12企画を準備。「地域の人に、町の良さに気付いてもらえる機会になれば」と多くの来場を期待している。(小林祐己)
“町おこし学習”は「ふるさとを見つめ直し、地域に貢献できる人材づくりを」と今年度初めて導入。NPO「日本のうらほろ」(近江正隆理事長)など町の人たちの協力で、バスで町内を巡る魅力探訪ツアーや農林漁業体験、販売体験など幅広く活動してきた。
企画発表会では、活動の集大成として、体験を通じて考えたまちおこし構想を提言する。1月から企画ごとに12班に分かれ、各分野に詳しい町の商業者らに話を聞くなど調査・取材し、準備を進めている。
企画内容は、ハマナスなどを使った特産品3品の開発や、スポーツや料理の新イベント開催、流木の利用、みのり祭りの改善、町のキャラクター作りなどさまざま。巨大いん石衝突の証拠とされ、国内で唯一、町内で確認された古代の地層「K−T境界」に含まれる「イリジウム」の活用も提案する。
牛乳とシカ肉を使ったラーメンを企画するグループの西田雄一君は「浦幌には牛乳などおいしい物がある。それを使って何かできないかと考えた」。キャラクターを考える新妻南さんは「他の町の人に覚えてもらえ、町の人にも親しみやすいものを」と、グッズ製作の費用やPR方法なども含めて調べている。
「最初は受け身だった生徒たちも、町を知っていく中で発想を膨らませ、自発的になってきた」と担当の野村香織教諭。浦幌高校の募集停止で4月から町を出る生徒が多いため、「町に何か残せる物はないかと考えたと思う」と話す。
高橋校長も「中学生の視点、発想をしっかり受け止めていただければ」と話している。発表会は11日午前10時から町コスミックホールで。 |
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| 2008年3月4日の記事 |
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| 起業などに最高1億円 「産炭地基金」利用し新助成 |
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町は新年度、釧路産炭地域総合発展基金(新基金)を利用した新産業創造等事業への助成制度を設ける。町内での起業や新分野進出、新技術・新商品開発などの経費を1件1億円を限度に助成する。同基金の適用自治体は管内では浦幌町のみで、町は「非常に魅力的な制度。産業発展や雇用増につながれば」と期待している。
新基金は釧路産炭地域1市4町(釧路市、釧路町、厚岸町、白糠町、浦幌町)での新産業創出が目的で、2000−01年に国30億円、道15億円、釧路市5億円の計50億円が積み立てられている。
02年から運用利息による助成制度が実施されてきたが、06年に基金取り崩しが決定。この取り崩しを受け、各市町が助成制度を整備することになった。関係市町間の協議による浦幌町への割当額は、2億900万円。
助成対象は、町での新産業の創造事業や、関連する産業基盤整備、その他新産業創造に必要な事業。開発・研究費や人材育成、施設・設備費など幅広い経費が対象となる。対象事業の経費(運転資金にかかる経費を除く)の3分の2以内で、上限は1件1億円。
町は助成の是非を判断する事業審査委員会を設置。同委員会で認定を受けた事業を、社団法人北海道産炭地域振興センター釧路産炭地域総合発展機構に申請し、最終的な審査が行われる。町は「まちおこしにかかわるもので、新産業、雇用をきちんとできる産業、事業が対象。既存業務の拡張などは対象にならない。町外の人でも町内に来る場合は対象になる」としている。(小林祐己) |
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