十勝毎日新聞に掲載された浦幌町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第317回 [ 2008/10/16 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 浦幌めーる
浦 幌 町
町長 水沢 一広
面 積 729.64平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ハマナス・ナナカマド・アオサギ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 豊頃町と協議を進めていた町村合併は、「事務組織及び機構の取扱い」について賛成が得られず、第9回東十勝合併協議会を最終会議とし、昨年2月28日に同協議会を廃止した。

 「まちづくり政策課」の新設など町長部局を現行8課から6課とするなどの組織機構改革を実施(3月)。さらなる行政改革を通して財政再建に努めるため、公共施設(公民館やスイミングプールなど)開館時間や期間、使用料、管理運営方法を見直し。アイスアリーナについては、関係団体による運営とした。今年4月の家庭系ごみなどの「くりりんセンター」(帯広市)搬入に伴い、指定のごみ袋4種類を作製し、新料金体系を決定(9月)。児童数の減少を背景に、PTAはじめ地域住民との話し合いを経て吉野小学校と常室小学校を廃校とし、同2校を浦幌小学校に統合した。

 会員自らの運営を目指した「浦幌消費者協会」が発足(3月)。町内漁業者でつくる共同企業体「八協水産」が15年ぶりに定置網漁船「第十七協進丸」を建造した(7月)。建設業者らの「オーストリッチ浦幌」は道のモデル事業に採択(8月)され、山ワサビに関連した商品開発を目指している。第30回を数えた「うらほろふるさとのみのりまつり」では、15年ぶりに上浦幌開拓太鼓が復活、約1万8,000人の来場者を沸かせた。
関 連 リ ン ク
浦幌町役場ホームページ
浦幌町商工会
浦幌町立図書館
2008年10月12日の記事
振り込め詐欺阻止で感謝状 浦幌郵便局の橋本さん
 振り込め詐欺事件を未然に防いだとして、浦幌郵便局の橋本健一主任(43)にこのほど、池田警察署から感謝状が贈られた。

 橋本さんは9月、窓口を訪れた町内の女性から振り込みの方法を尋ねられた。「事情を聴くと、事前に学んでいた振り込み詐欺の手口と同じだった。振り込みを思いとどまるよう助言した」という。

 女性は、自宅にかかってきた電話で「過去に訪問販売で支払ったお金を取り戻せる。弁護士料がかかるので振り込んでほしい」と言われ、郵便局を訪れていた。

 この日は同署の田中清署長らが浦幌郵便局を訪れ、橋本主任に感謝状を手渡した。同郵便局の佐藤隆幸局長は「日ごろからミーティングなどで意思統一していた通りの対応ができた。今後も住民が被害に遭わないように注意したい」と話していた。(大笹健郎)
2008年10月10日の記事
琴通じ生徒と触れ合う 愛好家の会が浦幌中で指導
 町内の琴の愛好家でつくる「琴代会」(田中克枝代表)はこのほど浦幌中学校(高橋康伸校長、生徒121人)で、2年生39人に琴の演奏を指導した。

 日本の伝統的な楽器に触れる音楽の授業の一環。琴代会の指導は2年目で、この日は田中代表や指導者の岩野久美子さん(帯広)ら4人が来校した。

 初めに、岩野さんの琴と同校の佐藤明子教諭のクラリネットで「春の海」を合奏。続いて生徒が10組に分かれ、1人ずつ琴の実物に触れ、音の出し方を体験した。最後に琴の演奏と、生徒のリコーダーによる「さくらさくら」などを合奏した。

 琴代会は子供の居場所づくり事業「オーラポロ広場」でも指導しており、田中代表は「子供たちとの触れ合いは楽しい」と話していた。(大笹健郎)
2008年10月9日の記事
11日に図書館まつり 手品、人形劇も
 町図書館で11日、「第9回図書館まつり」が開かれる。町内外のボランティアグループの協力で、子供たちに楽しい時間を提供する。

 午前10時から町更生保護女性会の協力による昔遊び体験、同10時半からは町内の元教員山村照雄さんと和恵夫人による手品ショー。このほか、読み聞かせ会、朗読とピアノのお話会、人形劇、雑誌の無料配布も行う。

 館内では19日まで、「市町村要覧は語る」「たのしいしかけ絵本」をテーマに道立図書館の資料を展示中。問い合わせは同図書館(015・576・5833)へ。
2008年10月9日の記事
みちと農業を考える浦幌ワークショップ 道東道IC誘致へ直売所
 町栄穂に道東道のインターチェンジ(IC)開設を求め、町民有志でつくる「みちと農業を考える浦幌ワークショップ」(村中一雄代表)はこのほど、建設希望地近くで野菜直売所を開設し、地元産品をアピールした。

 今年2回目の開催。建設中の道東道と国道274号が交差する地点に直売所を設置し、農家9戸が参加した。

 カボチャ、トマト、ジャガイモ、豆類、そば粉などを販売。村中代表は「昼時はいまひとつだったが、そのほかはコンスタントにお客さんが来た。来月中旬に今季の成果を総括し、来年の取り組みを考えたい」と話していた。(大笹健郎)
2008年10月8日の記事
重機の操作法など学ぶ 人材育成研修事業他分野業種技術講習会
 ふるさと東十勝通年雇用促進協議会浦幌支部による「人材育成研修事業他分野業種技術講習会」がこのほど、町万年の北海産業浦幌営業所で開かれた。

 通年雇用を目指す季節労働者を、同協議会が支援する取り組み。この日は4人が参加し、同社営業課の水上智光氏からバックホーなどの重機の操作とメンテナンスの仕方、ビデオを使って事故の防止法なども学んだ。