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浦幌町とは・・?
十勝年鑑2002(本社刊行)より
人口6,995人
(男3,385人 女3,610人)
町長 村瀬 政昭

◎主な動き
 入学者の減少が続く浦幌高校が一間口となった。町の公共施設で完全分煙が始まった。産業団体が結束し浦幌高の存続運動を展開する組織を設立した。(4月)町内の児童・生徒が集団で腹痛・下痢の症状を訴え町学校給食センターが一時、業務を停止したが、検便や給食からウイルスは検出されず原因は不明。上浦幌中学校の新屋内運動場建設工事が着工した。町農業青年人材銀行が新規就農者を増やすため体験実習生の受け入れを始めた。(5月)JAうらほろの任期満了に伴う役員改選で、神谷敏昭前専務が新組合長に選任された。JAうらほろや酪農家が中心となってコントラクター(農作業受委託組織)が試験的にスタートした。庁内組織「市町村合併問題調査研究会」が設立された。(6月)町立診療所の新所長に倉橋優子氏が着任した。うらほろ森林公園の復元した擦文時代の竪穴住居で火災が発生、全焼した。国体に向け町アイスアリーナに防護フェンスが増設された。町立診療所が入院や手術が必要ない内痔(ないじ)の治療を始めた。町教育文化センターで、ヒグマフォーラムが開催された。国内最古のヒスイの装身具などを展示した町立博物館の特別展が開幕した。
浦幌町関連リンク
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浦幌町商工会
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浦幌めーるは毎週木曜日に更新です。
次回第4回掲載は9月5日。お楽しみに!
ボート使い手順確認 水難救助訓練

[ 2002年8月26日の記事 ]

 浦幌消防署(岩井幸雄署長)の水難救助・救命索発射銃取り扱い訓練が六日、町内愛牛の十勝川で行われ、署員は、ボートの操船や救助の手順をしっかりと確認した。
 訓練は、水難救助技術向上などを目的に、毎年行っている。全署員が対象で、船外機付きの救命ボートによる救助と救命索発射銃の発射訓練を二グループに分かれ二日間にわたって実施した。
 六日は、同署員九人と東十勝消防事務組合本部職員、幕別消防署員合わせて十三人が参加。署員一人が実際に水に入り要救助者となって流され、救命ボートを操り救助するまでを訓練した。
 署員らは、水難事故が発生しないことを願いながら、真剣に練習していた。(平田幸嗣)
留真温泉検討委が初会議 「町民と将来計画で論議を」

[ 2002年8月24日の記事 ]

 留真温泉の将来計画を作成する浦幌留真温泉町民検討委員会(須藤富康座長、委員20人)の第1回会議が23日夜、コスミックホールで開かれ、各委員が同温泉に対する思いを語った。会議は月1回のペースで開く予定で、年内には報告書にまとめ、村瀬政昭町長に提出する方針。(竹村浩則)

 留真温泉は7月に町が土地、建物を第三セクター「ユーエム」から取得した。施設が老朽化しているなどの問題を抱え、同検討委員会では今後の同温泉の在り方などについて意見交換し、将来計画を作る。
 委員20人は公募され、主婦、農業、漁業、教育関係者などさまざま。1回目の会議では村瀬町長が「留真温泉は浦幌町の大きな観光資源と位置づけている。いろいろな意見を出してもらいたい」などとあいさつした。
 その後、各委員が同温泉についての思いを語った。「泉質や周りの環境は素晴らしいが、施設はお粗末。建て替えが急務」「最低限の施設整備は必要だが、お金をあまりかけずにソフト面での充実が必要」「施設の衛生面の改善など行政はできることから実施していくべきだ」などの意見が出された。
 また、「過去に町民が集まって温泉の夢を語った時期があった。そのときが町民の温泉に対する期待がピークだった。町民を巻き込んで温泉の整備を進めていくことが大切」と、町民参加の必要性を訴える意見が多かった。
 町では会議での意見を広報誌で紹介していくほか、町民を対象に同温泉の施設を見てもらう機会を設けたり、町民フォーラム(11月下旬予定)を開催する計画で、それらの機会に多くの町民の考え方や意見を吸い上げていく考え。
メンタル面含め介護法学ぶ グループホームスタッフ 後縦靱帯骨化症の講習で

[ 2002年8月20日の記事 ]

 グループホームのNPO法人「いと小さき者たちの家」(五十嵐友子施設長)のスタッフがこのほど、同ホームで難病の後縦靱(じん)帯骨化症に関する講習を受けた。
 同症の入所女性を抱えていることから、介護方法を身に付けるため講習会を開いた。講師は後縦靱帯骨化症友の会帯広支部長で、自らも同病患者の吉澤一広さん(72)が務めた。
 吉澤さんは「いつも足が痛み、しびれっ放しで、自分で足は動かせません。お風呂は足の痛みが和らぐ効果があり、週に3回入っています」など、日常の生活での注意点などを説明した。五十嵐施設長は「メンタル面を含めての介護、リハビリの方法が分かり、参考になった」と話していた。(竹村浩則)
 
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