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| 2009年5月25日の記事 |
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| まちの節目祝い植樹 開町110年で町民150人 |
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開町110年記念植樹祭が23日、町北町の旧オベトン川沿いの遊歩道周辺で開かれた。町民150人が参加。先人への感謝と未来への希望を胸に、作業に汗を流した。
午前10時、上浦幌開拓太鼓の演奏で開幕。水沢一広町長が「多くの人の憩いの場をつくろう」と述べ、田村寛邦町議会議長があいさつした。
水沢町長と田村議長、今年度で閉校する上浦幌小の砂原児童会長と廣川君、廣川さん、浦幌高の佐藤生徒会長、北村敦子町女性団体協議会会長がアオダモ3本を植樹。続いて、町内在住で0歳児を持つ8組の親子と上浦幌小児童、浦幌高生徒がプンゲンストウヒを植え、それぞれ子供の名前や児童・生徒全員の名前が記されたプレートも立てた。
この後、一般参加の町民や他の学校の子供たちがエゾヤマザクラなど110本を植えた。
昨年9月に生まれた長女・伶奈ちゃんを連れて参加した智徳さん(28)は「とても記念になる。毎年ここで写真を撮って成長の証しにしたい」と話していた。(大笹健郎) |
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| 2009年5月22日の記事 |
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| 馬場さんの「車いす犬」ベル “後ろ脚”は飼い主手作り |
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町帯富の農業、馬場幸弘さん(62)=JAうらほろ組合長=宅の愛犬「ベル」(ゴールデンレトリバー、雄11歳)が、両後ろ脚の自由を突然失って3カ月半。一時は安楽死も検討されたが、家族ら手製の車いすで元気を取り戻し、活発に走り回っている。妻の博子さん(59)は「老齢でいつかは歩けなくなってしまうかもしれないが、家族としてずっと一緒にいてあげたい」と話している。
ベルは生後間もない11年前に馬場家にやってきた。3人の子供が成長し、手が掛からなくなった時期でもあり、一家の“末っ子”として皆でかわいがった。すくすくと成長し、朝夕は博子さんと3キロの散歩に出かけ、野山を駆け回っていた。
異変があったのは今年2月3日。雪の中、散歩中に突然立ち上がれなくなった。翌日から動物病院に入院し、下半身のまひと診断された。しっぽを振ったり、排せつは自律できるが、両後ろ脚は動かなかった。寝たきりを覚悟で飼うか、高齢であることも考えて安楽死がいいのか−。家族が選んだのは「一緒にいること」だった。
室内で飼うようにしつけていなかったため、床暖房・電熱暖房付きの一坪ほどの犬小屋を建て、そこで暮らすようにした。夫妻が後ろ脚を持ち前脚で散歩させたが、以前の元気なベルではなかった。
犬用の車いすの購入を考えたが、オーダーメードが必要で高価だった。長男の祐司さん(36)がカタログを手本に、近隣住民の協力を得て、ビニールハウスの骨のパイプや水道管、一輪車用のタイヤなどで長さ約80センチ、高さ約50センチほどの車いすを製作。下半身を車輪上部の台に座らせるようにした。装着時も排尿できるよう形を調整した。
3月末に初めて装着。ベルは道具を嫌がらずすぐに前脚を使って疾走し、以後、目に見えて元気に。今では散歩も1キロ歩き回るまでになり、立ち上がることもできるようになった。祐司さんは「自分たちの方が落ち込んだこともあったが、元気な姿を見せてくれ、こちらも励まされる。もし後ろ脚がさらに回復するようなら、自分の脚で歩けるよう補助輪のような形に改造したい」と話している。(大笹健郎) |
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| 2009年5月22日の記事 |
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| 農商工で特産品開発 町商工会総会 4町連携を推進 |
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町商工会(竹田悦郎会長、会員196人)の総会が19日、町コスミックホールで開かれた。今年度の事業計画では、農商工連携による特産品開発、事務局指導体制の強化などを決めた。
昨年度は、特産品開発でシカ肉料理の町内食堂共同イベントなどを推進。さらにJA、漁協、森林組合と事務レベルでの会議を持ち、数点を試作しており、今年度もこれを継続する。
また、近い将来、商工会の指導員減員が予想されることもあり、東部4町(浦幌、幕別、池田、豊頃)による連携を推進、相互の人材活用を進める。地域コミュニティー支援活動にも力を入れる。
総会には委任状を含め127人が出席。竹田会長が「世界的な不況の中、昨年度のプレミアム商品券は好評で、地域イベントは盛況だった。今年もどんどん仕掛け、消費を動かしていこう」とあいさつ。水沢一広町長、高橋智日本政策金融公庫帯広支店長があいさつした。役員改選では竹田会長を再任した。(大笹健郎) |
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| 2009年5月21日の記事 |
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| 泉さん出陳牛がGチャンピオン 浦幌BWショウ |
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第41回町ブラックアンドホワイトショウ」(町ホルスタイン改良同志会主催)がこのほど、町家畜共進会場で開かれた=写真。20頭が出陳され、審査の結果、グランドチャンピオンに「サンフラワー・アントーン・シバー・ミステイカル」(泉元一さん出陳)が選ばれた。
リザーブグランドチャンピオンは「Lハート・リーフ・ロイ・ダーハム」(ランドハート)、ジュニアチャンピオンは「Lハート・プロ・ルドルフ・ダンデイー」(同)、リザーブジュニアチャンピオンは「オーバーヒル・カネソ・SS・RED」(越坂英史さん)に決まった。未経産9カ月未満から5歳以上まで各部門を設定、間木野尚司氏(ジェネティクス北海道)が審査した。(大笹健郎) |
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| 2009年5月20日の記事 |
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| 浦幌町立博物館 研究紀要を発行 |
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町立博物館研究紀要第9号がこのほど発行された。1972年から96年まで発行された郷土博物館報告から続くもので、通算では54冊目。
巻頭には、同館所蔵で2008年度に採集されたチョウの標本リストを掲載。後藤秀彦氏の「藩政期におけるトカチ(十勝太)とヲホツナイ(大津)−絵図などから見た両河口集落の一断面」は、江戸時代に描かれた絵の様子から、十勝太、大津両地区の発展について考察した。
このほか、浦幌ヒグマ調査会が10年間の活動をまとめた「浦幌地域におけるヒグマの生態と保全」、和歌山満氏の「数式で一般化する凸レンズの法則に関する例証」などの研究成果を掲載。三浦直春氏による、明治時代の生剛村村有地に関する書類の解読もある。
A4判、44ページ。問い合わせは同館(015・576・2009)へ。(大笹健郎) |
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| 2009年5月19日の記事 |
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| シンプルバレー90人熱戦 |
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セイコーマート杯シンプルバレー大会(セイコーマートたむら浦幌店主催、町シンプルバレー協会主管)が17日、町総合スポーツセンターで開かれた。
17チーム約90人が参加。ヤング(5人合計年齢209歳以下)は「パスタイムLL」、ミドル(同210歳以上)は「ピースB」が優勝した。 |
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| 2009年5月19日の記事 |
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| 「紙芝居、ありがとう」 浦幌ライオンズクラブ 幼稚園と保育園に贈る |
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浦幌ライオンズクラブ(上谷内信雄会長)はこのほど、町内5つの幼稚園と保育園に、共同利用の視聴覚教材(紙芝居、エプロンシアター)を寄付した。
しらかば保育園で行われた贈呈式には同保育園の全園児、浦幌幼稚園の年長児と職員らが出席。上谷内会長があいさつし、浦幌幼稚園の田中宏紀園長が謝辞を述べた。
しらかば保育園代表の遼弥ちゃん、涼歌ちゃんにアンパンマン紙芝居5巻セット、浦幌幼稚園代表の啓太ちゃん、鈴音ちゃん、光咲ちゃんにエプロンシアター「アンパンマンとおおきなにんじん」が、それぞれ上谷内会長から手渡された。
早速、紙芝居の1編が上演され、園児たちは大喜び。手遊び歌を披露した後、大きな声で「ありがとうございました」とお礼をした。(大笹健郎) |
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