 |
 |
| 2010年1月11日の記事 |
|
 |
| 道の駅に通年の新名物 黒豆コーヒーなど登場 おかだ農園が開発 |
 |
町相川のおかだ農園(岡田愛啓代表)は、黒豆を使ったコーヒー、紅茶などの製品を開発し、道の駅うらほろ(町北町、国道38号沿い)で販売を開始した。
同道の駅の主力商品は野菜類で、冬場は品目が少なくなるのは否めない。そこで、通年で販売できる名物を作ろうと、直売会員の同農園は自家の黒豆を使った製品を専門業者と協力して開発した。
コーヒーは、焙煎(ばいせん)したコーヒー豆と黒豆を各5割ほど使った。250グラムで980円、100グラム600円、ドリップバック10杯分セットが820円。紅茶はティーバッグ10杯分で740円。いずれも独特の香りと甘みがブレンドされている。
焙煎した黒豆から直接出すお茶は300グラム600円。こちらは、最後にお湯を吸った豆をおいしく味わえる変わり種だ。同農園ではほかに、小豆など7種類の豆や酢大豆、手作りみそなども同道の駅に出品している。問い合わせは同農園(015・576・6722)へ。(大笹健郎) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月11日の記事 |
|
 |
| 25日に子育て講話 入場無料 |
 |
町立子育て支援センター・くれよん広場主催の「子育て講話」が、25日午前10時から町教育文化センターらぽろ21(町桜町)で開かれる。入場無料。
道ノーマライゼーション研究センター研究員、国立特別支援教育統合研究所研究協力員などを務める足寄町福祉課保健福祉室次長の佐々木浩治氏を講師に招き、「子どもの成長発達をとらえる確かな目」をテーマに話を聞く。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月8日の記事 |
|
 |
| 消防功労受章の木谷さん 寄付 |
 |
秋の叙勲で瑞宝単光章(消防功労)を受章した木谷敏さん(73)がこのほど、社会福祉のために−と町に10万円を寄付した。
この日、叙勲伝達式で役場を訪れていた木谷さんと芙栄子夫人(72)が、式の終了後、水沢一広町長との懇談の席で手渡した。木谷さんは「皆さんにお世話になり、受章できた。恩返しができれば」と話していた。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月7日の記事 |
|
 |
| 桑原新聞店でアルバイト 最後の浦高生 石塚さん“卒業” |
 |
「社会でも頑張って」 店主の瀧子さんエール
町中心部の桑原新聞店(桑原瀧子さん経営)で新聞配達をしてきた、浦幌高生では最後のアルバイト、石塚さん(3年)が2学期末で“卒業”した。同販売店では長年、多くの生徒が働いてきたが、3月末の閉校を控え、今年度は石塚さんだけになっていた。石塚さんは「自分のためになる仕事。ほかの高校生や、これから高校に入る人も新聞配達をしてほしい」と話している。
桑原さんによると、多い年では20人以上の浦幌高生が新聞配達に従事。登校前、下校途中にできるため、希望者は多かった。桑原さんは働きながら学ぶ生徒の相談に乗ったり、給料を積み立てることを教えるなど、わが子のように世話してきた。
しかし、近年は同校の生徒数が激減、一昨年からは募集停止でアルバイトの生徒も減る一方だった。現在働いている中学生2人も、地元に高校がないため、進学後はできない見込みという。
石塚さんは入学直後から朝夕刊を配達。浦幌から幕別町に引っ越した後も、学校帰りに夕刊を配達してから列車で帰宅した。定休と学校行事の日以外は、休まずに根気よく勤め上げた。
アルバイト最後の日、桑原さんは「寂しいが、社会に出ても頑張って。いつか家族を連れてきて」と記念品と花束を渡し、これまでの労をねぎらった。石塚さんは「雪の日には自転車が動かなくなることもあったが、体力、忍耐力がついた。続けてきて良かった」と充実した表情で話した。(大笹健郎) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月6日の記事 |
|
 |
| スピードスケート競技 全道中学の活躍誓う 関井君と廣川君、教育長に |
 |
第40回北海道中学校スケート・アイスホッケー大会(8〜10日・釧路市)のスピードスケート競技に出場する関井君(浦幌中)と廣川君(上浦幌中)がこのほど、町教委を訪れ、久門好行教育長に抱負を語った。
2人はともに1500メートルと3000メートルに出場する。関井君は「早めにポイントを取り、勝負どころまでいかに力を取っておけるかがカギ」とし、廣川君は「1500メートルはスタートが勝負。3000メートルはコーナーで頑張りたい」と話した。久門教育長は「他の選手に惑わされず、自分のペースを守り、全力を尽くして」とエールを送った。(大笹健郎) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月6日の記事 |
|
 |
| 学校の思い出 札に込め 3月閉校 上浦幌小PTAがかるた |
 |
3月で100年の歴史を閉じて閉校する上浦幌小学校(中村厚喜夫校長、児童13人)のPTA文化部(吉仲裕二部長)が、学校生活や地域での思い出などを織り込んだ「かみうらっ子カルタ」を製作した。読み札の言葉の大半や取り札のイラストは児童が考案。手作りの紙箱に収めた“世界に1つだけ”のかるただ。
児童が言葉やイラスト考案
かるたは、ひらがな45文字に1枚ずつで構成。読み札は教材用のカードを利用、取り札は、はがき大のカードに児童が直接イラストを描き込んだ。長く保存できるようラミネート加工を施した。
読み札の言葉の大半は児童が手分けして考えた。「〈さ〉最後までがんばって走った持久走記録会」(1年・廣川君)、「〈く〉クワガタは夏に出てきてエサさがす」(同・廣川さん)、「〈た〉大変だ寝坊してたら遅刻した」(5年・田野君)など、学校や地域での思い出、感じたことを素直に表現した。
対応する取り札のイラストも本人が描き、走っている自分、特徴をよくとらえたクワガタ、時計を見て慌てている様子などさまざま。このほか、「〈あ〉ありがとう上小一〇〇年感謝して」「〈ぬ〉ぬくもりと温かさ伝える地域の人々」など、学校からのメッセージや学校標語なども使われている。
このほど校内で、お試しのかるた会を開催。林さん(4年)は「とても楽しかった。自分たちが作ったものなので、いつもと違った面白さがあった」と笑顔。吉仲部長は「準備から完成まで2カ月ほどかかったが、学校の宝、地域の宝ができた。校内の展示室に保存して、卒業生らにも見てもらえれば」と話している。(大笹健郎) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月5日の記事 |
|
 |
| 初詣で客 アイスキャンドルでお出迎え 上浦幌八幡神社 |
 |
住民と児童で500個参道に
町冨川の上浦幌八幡神社(小川恵範総代長)で昨年12月31日深夜から1日未明まで、地域住民と上浦幌小学校(中村厚喜夫校長、児童13人)児童が作ったアイスキャンドル約500個が参道に並べられ、初詣で客を迎えた。
地域を挙げての4回目の取り組み。道道本別浦幌線に近い鳥居から、約300メートル離れた社殿までの参道の横と、境内の24段の階段の両端に、バケツで作ったアイスキャンドルを設置。午後11時半ごろから住民が一つずつ中のろうそくに点火。神社側から徐々に光の道ができていき、訪れた住民や見物客が歓声を上げた。
3月で閉校となる上浦幌小の児童は、鳥居横に63個のアイスキャンドルを積み上げて飾り、背景に「大好きな上浦幌小学校たくさんの思い出ありがとう!!」と書かれた看板を設置した。
家族と共に初詣でした児童たちは出来栄えに満足な様子で、記念撮影。5年生の田野君は「苦労して作ったかいがあった。地域の人たちに喜んでもらえた」と笑顔。中村校長は「一つ一つの明かりがみんなの心。上浦小としては最後だが、終わりととらえず、新しいものの始まるきっかけと考えたい」と話していた。(大笹健郎) |
|
|
 |
|
 |
|
 |