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| 2008年8月17日の記事 |
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| 食生活の持論を紹介 |
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帯広大谷短大との連携事業である町生涯学習講座「気軽にホットすたでぃ」の第4回、「食物養生法と食育」がこのほど、町中央公民館で開かれた。
講師の山崎民子同短大教授は、江戸末期から明治時代の「食医」として知られる石塚左玄の著作「通俗 食物養生法」を引用。「日本の風土に合った食事を」「ナトリウムとカリウムのバランスが大切」など石塚の持論を紹介した。 |
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| 2008年8月17日の記事 |
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| 仮装で地域の“輪” 夏を思い思いに |
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第18回ふるさとの夏まつり(実行委員会、町商工会主催)は14、15の両日、JR浦幌駅前のコスミックホール周辺で開かれた。クライマックスの仮装盆踊りは59組が参加し、華やかに行われた。
14日の前夜祭は露天や売店が設置され、ステージでは浦幌高軽音楽部のバンド演奏のほか、声楽やダンスのパフォーマンスが繰り広げられた。
15日夜の仮装盆踊りには子供24組、一般35組が出場。オリンピックや伝統文化をモチーフにしたり、アニメキャラクターになりきるなど思い思いに夏の夜を楽しんだ。(大笹健郎) |
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| 2008年8月16日の記事 |
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| 農産物直売でIC開設訴え 町の農家ら |
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町栄穂に道東自動車道のインターチェンジ(IC)開設を求める、町民有志の「みちと農業を考える浦幌ワークショップ」(村中一雄代表、16人)が13、14の2日間、建設希望地近くで野菜直売所を開設し、地元産品をアピールした。
建設中の同自動車道と国道274号が交差する地点。昨年に続く2回目の試み。今回は農家12戸が参加し、新鮮なナスやキュウリ、トマトなどの野菜や、トウモロコシ、豆、そば粉、卵など地域の産品を幅広く並べた。
午前10時の開店から、ドライブ中の家族連れらが次々と立ち寄る人気ぶり。今年は9、10月にも直売所を開設の予定で、村中代表は「この辺りの農産物の多くは釧路に出荷しており、ICができると物流関係で利便性は高い。将来的にはパーキングエリアに直売所を開くことも視野に入れている」と話していた。(小林祐己) |
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| 2008年8月15日の記事 |
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| 宿根草活用し花の町づくりを 講演会 |
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町コミュニティ運動推進協議会(山岸嘉一会長)の「花のまちづくり運動講演会〜宿根草を活用したデザイン計画」がこのほど、町教育文化センターで開かれた。
同協議会では毎年整備している国道38号・万年交差点花壇で、冬を越しても毎年咲かせることのできる宿根草の導入を検討。札幌のキタバ・ランドスケープ・プランニング技術顧問の今田昌宏氏を招き、町民とともに考える場として講演会を開いた。町民ら約50人が参加した。
今田氏は宿根草について「毎年楽しめるが、成長が遅い」などの特徴を説明。お薦めの種類としてミヤマオダマキ、アルメリア、アンティミズ・ティンクトーリアなどを紹介した。導入実現に向けては「花が少ない時期は一年草と併用を」「時間をかけて株分けで増殖を」などとアドバイスした。(大笹健郎) |
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| 2008年8月13日の記事 |
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| 木工作品作りに笑顔 |
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町内の児童を対象にした木工工作教室(町地域子ども会育成連絡協議会主催)がこのほど、十勝森づくりセンターガレージで開かれた。
児童30人と父母らが参加。カラマツ材の端材や木の枝などを材料に組み立て、ペイントするなど思い思いの作品を作った。佐伯さんは本棚や車のおもちゃを作り、「くぎを打つのが難しかったけれど、楽しかった」と笑顔を見せていた。 |
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| 2008年8月13日の記事 |
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| スモモたわわに実る 桃野山 15日から即売会 |
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町留真にある「桃野山(とうやさん)」(留真神社南側、松田重さんの畑の一角)で、スモモがたわわな実をつけ始めた。スモモの世話をする長屋正美さん(76)=音更町在住=は「漬物用に最適な品種『トパーズ』が収穫期。15−17日には現地で即売会を行うのでぜひ来て」と話している。
長屋さんは20年ほど前から自宅の庭でスモモを育て始め、研究を重ねて品種改良にも取り組んできた。長屋さんの熱意を知った旧知の松田さんが8年前、畑の一部を果樹園にし、スモモの育成、管理を長屋さんに任せた。現在は100本以上の多彩なスモモが育ち、春には美しい花が咲き誇る。
このうち、6年ほど前に開発した自慢のオリジナル品種「トパーズ」は「甘く、種離れがいい」という自信作で、商標登録もした。「漬物用に適しており、お盆すぎが収穫期」といい、15−17日の現地即売会で1キロ500円で販売する。時間は午前9時−午後5時。問い合わせは桃野山事務所(0155・31・1111)へ。(大笹健郎) |
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| 2008年8月12日の記事 |
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| K/T境界層見学会 地球の歴史に思いはせる |
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約6500万年前に起きた地球への小惑星衝突の痕跡とされる地層「K/T境界層」の見学会が10日、町川流布の現地で行われた。アジアで唯一、浦幌でのみ発見されている貴重な地層を見ようと町内外から約80人が集まり、恐竜絶滅の時代から現在につながる地球の歴史に思いをはせた。
同境界層は、恐竜が生きた白亜紀と哺乳(ほにゅう)類が発展した第三紀の地層間にある薄い粘土層。この時代を境に生物相の大きな変化が見られ、メキシコ・ユカタン半島への小惑星衝突が原因との説が有力視されている。
見学会は、希少金属イリジウムを含む同境界層について学んだ浦幌中3年生が今年3月、「町活性化に役立てられないか」と提言したことで実現。町が主催し、NPO日本のうらほろ、十勝森づくりセンターが協力した。
遠くは網走市からの参加も含む参加者はバス3台で川流布会館に向かい、まず案内役の澤村寛・足寄動物化石博物館長から十勝の地史や境界層発見の経緯などを学習。さらに道有林を奥深く入った現地に向かい、川沿いのがけの地層に3−15センチ幅で黒く露出した境界層を見学した。
澤村館長は「黒い層は比較的短時間に、数日か長くて1カ月、地質としては瞬間的にできたもの。全世界でも二十数カ所しか見つかっていない」と説明。参加者からは「イリジウムは宇宙から来たのか」「右側の古い地層から恐竜の化石が出る可能性は」などの質問が出た。
帯広市から参加した和田哲也さん(52)は「6500万年前という時代を特定できるものが目の前にある。恐竜絶滅などに影響を与えたとされるものが、住んでいるすぐそばにあるのは感動的」と古代に思いを巡らせていた。 (小林祐己) |
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